マルドゥの魔除け と 龍詞の咆哮
マルドゥの魔除け と 龍詞の咆哮
きつい色拘束、はじける破滅と同じマナ帯、3マナ払ったにしては効果がいまいちな感じで今まで敬遠していた。
そもそも覇王譚環境からマルドゥカラーのデッキなんて使ったことなかったので、リミテ以外でこのカード使うことがそもそもなかった。

しかし、弱そうに見える能力も小回りが利くと思えば3マナ払う価値があるのかもしれないと思い始める。

龍詞の咆哮がコントロールに対して確定で腐ってしまうカードなのに対し、こちらは腐らない。
また、タフネス4ラインまで射程圏なのである。
龍詞の咆哮使っていると、このタフネス4に結構いわされることがあった。
具体的にはクルフィックスの狩猟者とか凶暴な拳刃とか。
特にティムールとやったとき、サイドボード後相手がタフネス3以下のカードを入れ替えて龍詞の咆哮で1-1交換迫れなかったのは本当に困った。


この環境タフネス2-3の差を感じさせるカードって何があるかって考えたとき、せいぜい羊毛鬣のライオンくらいじゃないか。
一方タフネス3-4ラインの壁は結構感じる。
最近だと
○よく見る
・狩猟の統率者、スーラク
・囁きの森の精霊
・雷破の執政
・クルフィックスの狩猟者
・嵐の息吹のドラゴン(そもそもプロ白なので魔除けじゃ焼けないが)
・先頭に立つもの、アナフェンザ
・龍王オジュタイ(攻撃時)

○たまに見る
・風番いのロック
・オレスコスの王、ブリマーズ
・凶暴な拳刃

○極稀に
・軍族の解体者

タフネス5以上で価格できないのは龍王シルムガルと龍王アタルカ。

ついでにタフネス2-3ラインを感じさせるやつら。
○よく見る
・森の女人像(そもそも触れない)
・羊毛鬣のライオン
・死霧の猛禽

○たまに見る
・カマキリの乗り手
・氷瀑の執政

○極稀
・粗暴な軍族長
・ティムールの剣歯虎


地域メタとかそこらの差はあるが、だいたいこの辺になるでしょう。
龍詞の咆哮って魂火や各種ドラゴンで除去しながらライフを詰めれるカードでもあるので使っていて爽快感があるんだけど、魔除けでもいい気がしてきた。

じゃあタフネス2以下どうするよって話になるが、今使っているのはマグマジェット。
このカラーだとドロー系がないため、占術2は事故回避にも有効牌探しにいくにも有効。

あるいは乱撃斬、双雷弾。ここらへんが採用対象になるか。
特に乱撃斬は魂火と合わされば5マナで2点ドレインを毎ターン射出できるようになるので、非常に強力。
双雷弾は赤単やジェスカイトークンのようにタフネス1が横に並ぶデッキに強力。
特に赤単系は跋扈しているのでメイン双雷弾は割とありかもしれない。

しかし、最近はあまり見ないがヘリオッドの槍など全体修正が置かれると2点火力系は悲しみを背負うので、双雷弾積むのに腰が引けているのも事実。


そしてここまで書いててタフネス4以上は勇敢な姿勢でいいじゃんって気がしてきた(ぁ
しかし、このカードは逆にタフネス3以下に対処できないので過信はできない。
それでも色拘束も薄いし、マナ帯も低い。

うーん。

結論
タフネス3以下はサイド後の神々の憤怒で焼き払おう。

4月24日 FNM

2015年4月25日 FNM
先週のボロボロゲームデーから5日ぶりのMTG。

使用デッキは土曜日に使ったマルドゥドラゴンズをちょっと調整したもの。


1戦目 vs赤単 ○○
2戦目 vs黒白戦士 ○×○
3戦目 vs黒白戦士 ××

2戦目に黒白戦士とはそこそこ戦えたので、3戦目もいけるやろと思ったら全然歯が立たなかった。
その後フリーでやらせてもらったが、1度もゲームを取ることができなかった。

なんというか黒白戦士こそ環境のソリューションなんじゃないかと錯覚するというか敗北を自己正当化し始めたというか。

ともかく強くていいデッキでした。

そして人から借りていたカードを持っていくのを忘れるくらいに人間の屑だった。

今日も行ってきたよ。

デッキは色変えて


グリクシス・ドラゴンズ

クリーチャー:15
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
2:《氷瀑の執政/Icefall Regent》
1:《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
2:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
1:《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

呪文:20
2:《究極の価格/Ultimate Price》
3:《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn》
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2:《予期/Anticipate》
2:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2:《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
1:《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》
2:《時を越えた探索/Dig Through Time》
2:《思考囲い/Thoughtseize》

土地:25
3:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
4:《山/Mountain》
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
3:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
1:《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

サイドボード:13
2:《乱撃斬/Wild Slash》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《否認/Negate》
2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1:《強迫/Duress》
1:《命運の核心/Crux of Fate》
2:《神々の憤怒》
1:《霊気渦竜巻》


忌呪の発動が1枚足りなかったので、始まる前に買えばええやろ(慢心
そして案の定売り切れでわからされる。

泣く泣くマジックリーグから代替カードを探しだし、シルムガルの魔術師でお茶を濁すことに。


1戦目 vs赤単t緑

1本目
その結果がこれだよ!(逆ギレ
だからライフゲインないっつってんだろぉぉぉぉ!?
オォォン!?

と思ったら相手が土地引きで1本目取れてしまった。

2本目
頑張って捌くものの押し切られる。

3本目
否認を構えたら相手が火力もゴブリンの餌も撃ってこない。
代わりに出てくるのは生物。
結果4T目までマグロ。忌呪の発動も公開できるドラゴンがおらず。
最後盤面に速槍を残した状態でライフは8、そしたら速槍、速槍、アタコマでえいっ!^^されて終わり。


2戦目 vsナーセットコン

1本目
ナーセットが着地するものの、これをデッキに1枚しかない忌呪の発動でえいっ!
あとはドラゴン維持して勝ち。

2本目
思考囲いでハンドを攻めつつ、ラブルを展開し対応を迫る。
更にコラコマでハンドを攻めながらラブルを回収。
最後はハンドが枯れた相手にドラゴンの物量で乗り込んで勝ち。


3戦目 vsティムール・ミッドレンジ

1本目
忘れたが完全に押されてた。

2本目
雷破と雷破が相打ちしたところで相手の場には雷破がまだ1体残る。
更にこの盤面に高木が追加され、相手の場が盤石に。
しかし、この高木を龍王シルムガルが掻っ攫っていく。
相手はなけなしの火口の爪で龍王シルムガルを焼き、高木を取り戻したうえで雷破で攻めたてる。
これでライフが3に。
手札には氷瀑の執政、龍王シルムガル、英雄の破滅とあるものの対象にとってしまった時点で負けてしまうというなんとも残念な状態。
こちらも雷破を追加して、しばし睨み合う形に。
そうやってグダグダしてたら、追加の雷破が来たのでこれを展開。
殴り始めるものの、返しに龍王アタルカが着地、どうすることもできずそのままgg。


4戦目 vs青白英雄的

1本目
相手が土地つまり。そこに思考囲いで肉を落としたら、そのまま何も出てこずゲームセット。

2本目
2T目に繰り出されたイロアスの英雄を白マナ構える隙を与えず除去。
そしたら相手はそのまま肉を引かずに負け。


5戦目 vs黒単(TONさん)

本気を出せば勝てたんだけど、ウギンプレイマットの時に決勝で斬ってしまったことの呵責があったので、相手に花を持たせてあげたよ。本当はもうちょっと戦えたけど、まぁたまには接待してあげてもいいかなって感じで

キーッ‼


結果2-3。
むしろデッキは弱かった割に2勝できた。
どうせ最後勝ててもトップにはいけそうになかったから悔しくはない(負け惜しみ

んで、真面目なところデッキとしてのパワーは昨日の方が高い。
コントロールに出されたウギンに手も足も出なかったので、カウンターとドローを積んでみたものの、シンボルが辛い。
いや、シンボルが辛いのはこのデッキ組んだ時点でわかってたんだけどね。
ディグが2枚しかなかったので泣く泣くこの形に。
というかこのデッキ自体も元ネタはガンダムさんのグリクシス・ミッドレンジなんだけど、やはり他のデッキと戦えるにはスパイスが足らない感じなのはおっしゃる通り。


龍王シルムガルは強いんだけど、このデッキでは雷破のほうがスペックを発揮しきれていない感じ。
またラブルも同じく。
こうして赤抜かすとこれもはやヤソコンじゃね?ってなるのでどうするか。
一方もう一つ思った以上に強いと感じたのが霊気渦竜巻。


コントロール以外への殺意が足りないし、何よりコントロールにもそこまで相性差つけることは、うーん。
そして何より昨日の時点で赤単が蔓延していたにも関わらず、このくらいで大丈夫だろと赤単対策を怠ったこと。
これは要反省。

やはり急ごしらえのデッキでは限界がある。
エアプサイドじゃ実戦で露骨に弱点が出てきた。
これならまだ昨日のマルドゥドラゴンズでサイドいじりながら使い倒した方がましだった。
実際マルドゥ決勝までいけていたし。


今回の教訓は赤単に勝てないようではデッキではない。
サイド込でね。
本気で神々の憤怒が役立ってないように感じる。これはマジで双雷弾サイドあるか。

一方マルドゥの方の魂火は…もう1枚欲しいけど、4枚ガッツリ積むのはうーんって感じか。
4枚積まないと赤単には勝てなさそうなんだけどねぇ。
本当に4枚いるのっていったら…要るのか。誰かください(乞食


2日両日参加したけど、メタの中心はやはり赤単と青黒コンだった。
とにかくこの2つが多すぎ。やりにくいのがどちらかに有利のつくデッキだとどちらかが対処できない。
昨日の優勝は緑白信心、今日の優勝は赤単。

真面目にメインアンフェア状態で戦える緑白信心かそれに類するバント系が環境への回答な気もする。
しかし、今更ウィスパーウッドとかラプターとか集める気も集めることもできないので、おとなしく手持ちの資産でこのスタンの荒波を乗り切ります(白目


2-3で負け越したときはスタン熱が一気に冷めるのを感じたが、これ書いていたら少し熱が戻ってきた気がする。
でもやっぱり気のせいかもしれない。
いってきましたよ。

参加者26名。
デッキはこちら。


マルドゥ・ドラゴンズ

クリーチャー:17
2:《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
3:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
2:《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
2:《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》

呪文:18
3:《荒野の確保/Secure the Wastes》
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2:《マグマの噴流/Magma Jet》
4:《はじける破滅/Crackling Doom》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《前哨地の包囲/Outpost Siege》
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》

土地:25
2:《沼/Swamp》
3:《山/Mountain》
4:《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
3:《静寂の神殿/Temple of Silence》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
2:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
1:《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》

サイドボード:15
2:《消去/Erase》
2:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《強迫/Duress》
1:《異端の輝き/Glare of Heresy》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《命運の核心/Crux of Fate》


まさかマルドゥを使う日が来るとは思わなんだ。

昨日のFNMで3-0できたのでまぁこれでいいかという感じでこれ。
青黒コンが流行る予感がしたので、コントロール絶対殺すマンでいきました。
赤単も流行りそうだけど、これだけ火力、黒除去、ブリニャンあれば勝てるっしょという楽観。
デッキレシピはDNの方々のを参考にしながら、ありあわせで間に合わせ。
魂火の大導師があと2枚欲しい気もしたけど、まぁ2枚でいいかなーっていう適当な感じで。


1戦目
vs青黒コン

1本目
こちらダブマリにも関わらず相手の引きが弱い。前哨地の包囲をカンモードで置いて2T目くらいに投了してくれたよ。

2本目
旧シルムガルの返しに相手のライフを残り5点まで追い詰めたところで、新シルムガルが駆け付け、雷破を奪っていく。結局この三体のドラゴンに殴り殺されて負け。

3本目
雷破に英雄の破滅が飛んできたので、勇敢な姿勢でえいっ!
相手はハンド1枚、ライフ3点、3マナテンポロスというアド損状態。さすがに勝ちました。


2戦目 vs緑白信心

1本目
除去少ないからラブルを投入、次のターン前哨地の包囲を設置するものの、ドロコマですべてがおしゃかに。ライフ60越えたところで投了。さすがにメインからはアンフェアすぎて無理。


2本目
マリガンミスって無事土地2枚で詰まって死亡。


メインのアンフェアさが沁みる。


3戦目 vsグルール・ホーネット(ガンダムさん)

1本目
スズメバチの巣がセテッサ式格闘術でストブレと格闘しながらストブレが蜂に刺され無事死亡。


2本目
ハンデスから相手5T目までマグロ。雷破で殴りつつ、出てきたストブレを龍詞×2、高木をはじけさせて無事勝利。


3本目
思考囲いからスズメバチの巣×2、セテッサ式、龍語りのサルカンでサルカンを選択。
雷破をはじけさせながら、スズメバチを価格、龍詞→神々の憤怒でいなしながら戦線を構築するものの、雷破の返しにアタルカが着地。
そしてこいつがとまらねぇーーー!
続けてストブレ出され、荒野の確保でトークンを確保、ハンドにコラガンが控えていたので、何とか隙を見て疾駆で殴り勝てないかと画策していたものの、ハンドを見ていたにも関わらずセテッサ式の隠されたパンプ能力を忘れて無事死亡。
ここがタームポイントだった。


4戦目 vs青黒コンtオジュタイ

1本目
ハンデススタート。相手の嘲笑をケアしながらクロックを増やす。
途中オジュタイが着地するもののこれにはじける破滅。1発目は嘲笑されるものの、2発目はマナも切れていたので耐え切れず爆散。
殴りきって勝ち。

2本目
スペルのやりとりしながら、相手のハンドが増えていく。しかし、増えていくにもかかわらず相手のアクションがない。手札にオジュタイを見せられたものの白マナがない。
そのまま殴り勝ち。


5戦目 vs青白コン

1本目
ペス!ペス!ペス!って感じで死亡。
メインからはコントロールへの死に札が多いので、粘ってみたが流石に勝てない。

2本目
ハンデスで相手の手札を確認しながら、ラブルプレイ。返しにこれが払拭の光で追放されるものの、ここまでは予想通り。ハンドに消去と異端の輝きを構えながら、ラブルを解放しようとしたがこれは解消。しかし、別個体のラブルがトップから駆け付ける。後はトークンで攻めながら、勇敢な姿勢を構えつつ勝利。


3本目
思考囲いか荒野の確保か迷い、荒野の確保構えでターン渡したらペス出される。
これをはじける破滅でトークンと忠誠度を下げながら確保のトークン2体を犠牲に突破。
後は確保のトークン2体でクロックを刻み始めるが、ここでナーセットが着地。
しかし、か細いクロックをナーセットに回す余裕があるはずもなく、無視して本体。
ディグが反復、そしてウギンが駆け付けこれが着地。
前哨地の包囲も設置できていたものの、ウギンがすべてを吹き飛ばす。
その後ハンドにはこれを対処する手段もなく、土地3連続ツモって負け。


というわけで2-3で負け越しという何とも残念な結果に終わりました。
使ってみたけど、コントロール絶対殺すマンとか言いながらコントロールに思ったより楽に勝ててない。
毎回結構ギリギリか最後なんて負ける始末。
命運の核心はもう1枚欲しかったかなぁ。
見渡してみるとコントロール多い。あと赤単も本当多い。
メタとしてはあっていた・・・・?使い慣れていなかったのと下手くそなのが致命的。
なお参加賞のパックから雷破が駆け付けた模様。
違う、そうじゃない。いや嬉しいけどさ。

トップ8は記憶している限りだと
・青黒コン
・アブザンコン
・アブザンアグロ
・緑白信心
・グルールホーネット
・赤単
・赤t緑

あと一人はわからぬ。


負けたし明日に備えて帰ろうとした矢先、ポツポツと嫌な気配が…。
本降りになる前に帰ろうと帰路を急いだものの、小雨がやがてどしゃ降りに。
鞄を上着でなんとかガードしながら、なんとか家に帰り着きました。
なんか散々な日だな…。

今日勝てば明日出るのは考えようと思っていたが、明日も頑張りますわ…。デッキは、誰か考えて(他力本願

17日 FNM

2015年4月18日 FNM
久々に全勝。ゲームデー前の弾みとしては上々か。


三つくらい候補があるが明日はどうしようかのー。



あ、京都行く方たちは頑張ってください。
熊本勢の奮闘を期待しています。
ごめん、昨日の感想(の一部)やっぱなし。

もう円陣のシーンとか蘭子が標準語で話し出すところとか、新田ちゃんに寄り添う姉ヶ崎とかアーニャの表情とか何度も見てるうちにどうでもよくなった。
やっぱあれでよかったんや!(掌クルフィックス
来週から何を楽しみに生きていけばいいんや・・・

13話通しての感想。

一番キャラが立ってたのはみくにゃん。
みくにゃんが活躍する回はどれも面白かったし、作画は良好。
そのせいか人気投票も順位急上昇。
後は委員長分がほしい。具体的には眼鏡です。
ユニットとしての魅力も*が一番好きだったような気がする。
単純な仲良しユニットに終わらせるだけじゃなく、ここだけ水と油みたいなもんだけど、お互いを認め合っているところとか。

一番百合百合していたのはラブライブ ラブライカ。
なんというかただでさえ美人×美人、エロ×エロみたいな組み合わせなのにそりゃ組み合わさるとこうなる。
なんというかこの二人が絡むと友情とかチームメイトとかそんなんじゃなく妙に百合百合しい空気が醸し出されていた気がする。
個人的には1話以降うづりん成分が不足しているので、二期に期待したいところだけど、加蓮と奈緒がくるのでトライアドになりそうだけどうづりんもどうかお願いします 。

しかし、最後合流するのはわかってたけど、それならそれで新田ちゃんに無駄に高熱出させる必要なくね?
その後ケロッとしてステージに立ってたし、ステージ終わったあとも普通にしていたのは流石にご都合演出過ぎてちょっとなーと思わなくもなかった。
38.7度だぜ?37.8度くらいでよかっただろう。ちょっとばかり過剰演出じゃない?

→と思ったけど、その後天候の悪化とかで体調戻る時間があったと思えばそこまでじゃないようにも思えてきた。うーんご都合解釈ですかね?

しかし、新田ちゃんが熱出すとかつまりそういうことでいいんですよね?
プロデューサーが「ステージには出せません」っていった後に「責任とってよね?」と言われたら落ちないPはいませんよね?そう思って見返すとPの表情とか言葉とか、二人のやりとりがそれにしか見えなくなるから困る 。想像力豊かニキ


ちゃんみおもいろいろあったけど最後にあのオチでちゃんとよかったなーと思える演出。
なんだかんだPの成長に重要なファクターだったのは間違いない。

あと構ってほしそうにチラチラ見てるしぶりんマジ美少女。
千早といい青い子って犬属性強くないですかね。
自分は犬派なので大いに奨励しますが(ぉ


卯月は最終回にしては主人公成分をしぶりんとちゃんみおに持っていかれてたので頑張りましょう。個人的に7話のボサボサ髪が一番可愛かったです、はい。


kwsmさん
運営からの熱い「わかるわ」押し

大天使チエリエル
卯月と並ぶ天使。マジ可愛い。


ザ・ニートならぬザ・チート。ぶっちゃけアニメではニートニートしてたところより、誰よりも働いていた気がしてならない。
なんというかこいつになんか喋らせてればいいんだろ感。
でもこういういるだけで妙な安心感があるキャラは好き。カヲルくんとか。

P
このアニメのメインヒロイン。卯月以上にメインヒロイン。

お姉ちゃん
先輩組のなかでもPとの因縁が深そう。妹ヶ崎がいるからだけど、それ以上に何かあったと匂わせる演出の数々。ここらへんは2クール目で掘り下げてほしい。
あとどうでもいいけど、処女ヶ崎って直接的すぎて酷いと思うので生娘ヶ崎くらいでどうですかね


総評
五十嵐響子ちゃんにボイスついてないやん・・・・
五十嵐響子ちゃんの声が聴きたかったからこのアニメ見てたの!!
わかる?この罪の重さ…


2クール目はお願いしますよ!!


ついでに新田ちゃんとしぶりんでPの正妻戦争状態。正妻力(ちから)が高いのはどっちだ
スタン熱が冷めていくのを感じる。

デッキは作るし、回してもいるがなんていうかいまいちしっくり来ないんだよなー。
前環境のグルールはそれなりにかっちりした手ごたえを感じれたのだが、ここらへんは最近全然スタンもやれてないしそのせいか。


こないだのPTで一番ポテンシャルを感じたのは龍王シルムガル。
除去できればそれまでだけどそう都合よく除去なんて握ってないし、更にグルール系統でいくなら飛行のタフネス5は強大な壁。

更に接死のおまけとくりゃ怪物化してないストブレと雷破で突破するのは困難。
しかも生物は一体パクられている。

垂直落下なんて馬鹿にしてたけど、割と本気でこれをサイドに取らないといけないし、しかしそんなスロットどこにあるんだってことでなんかモヤモヤしている。

飛行対策としては、高木くんがいるわけだが汁王使ってくるデッキに対しては大味。
しかし高木くんは同型に対し無敵の固さをほこる。
前環境のグルールではメイン1、サイド1取ってたが、アタッカーの選択肢が広がったことで現在はサイドに1枚。

いっそのこと自分で汁王使うデッキも考えたいが、汁王使うデッキのパーツが揃えられるのっていったら無理だし、そっちもそっちで回しているが、これじゃない感。

さて、どうしたものかね。


戦績

2015年4月14日 MTG
今更ながら戦績。流行に乗り遅れた感甚だしいが細かいことは気にしない。

Overall record: 283-232-9
Win percentage ignoring draws: 54.951456
Win percentage including draws: 54.007634

Standard:
Overall record: 192-155-8
Total number of matches: 355
Win percentage ignoring draws: 55.331412
Win percentage including draws: 54.084507

Booster Draft:
Overall record: 12-17-0
Total number of matches: 29
Win percentage ignoring draws: 41.379310
Win percentage including draws: 41.379310

Casual - Limited:
Overall record: 8-1-0
Total number of matches: 9
Win percentage ignoring draws: 88.888889
Win percentage including draws: 88.888889

Sealed:
Overall record: 61-48-1
Total number of matches: 110
Win percentage ignoring draws: 55.963303
Win percentage including draws: 55.454545

Modern:
Overall record: 5-7-0
Total number of matches: 12
Win percentage ignoring draws: 41.666667
Win percentage including draws: 41.666667

Casual - Constructed:
Overall record: 5-4-0
Total number of matches: 9
Win percentage ignoring draws: 55.555556
Win percentage including draws: 55.555556


一応勝ち越せてはいるものの、ブードラの圧倒的負け越し感はどうにかしないといけませんねぇ。


Magic Game Day:
Overall record: 27-24-3
Total number of matches: 54
Win percentage ignoring draws: 52.941176
Win percentage including draws: 50.000000

Magic Preliminary Pro Tour Qualifier:
Overall record: 3-3-0
Total number of matches: 6
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 50.000000

Magic Tournament:
Overall record: 2-3-0
Total number of matches: 5
Win percentage ignoring draws: 40.000000
Win percentage including draws: 40.000000

Magic Grand Prix:
Overall record: 7-7-0
Total number of matches: 14
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 50.000000

Friday Night Magic:
Overall record: 170-142-5
Total number of matches: 317
Win percentage ignoring draws: 54.487179
Win percentage including draws: 53.627760

Magic Casual Event:
Overall record: 13-5-0
Total number of matches: 18
Win percentage ignoring draws: 72.222222
Win percentage including draws: 72.222222

Magic Prerelease:
Overall record: 61-48-1
Total number of matches: 110
Win percentage ignoring draws: 55.963303
Win percentage including draws: 55.454545

そんなに数がないから参考にならないかも。
カジュアルイベントから感じる熱い千早押し。
ひみつ
ヤソコンが勝っているって事実だけでなんか元気が出てくる(謎

青黒好きとしてはあのデッキリストに胸がときめかないわけがない。


良いデッキだっただけに最後の最後、コントロールが赤単系に切られるというメタゲームを見ました。


いやしかし、優勝は逃したものの準優勝おめでとうございます。
早くプラチナに昇格してくれー!!
市場から青執政が姿を消したとさ。

買おう買おうと思って買いそびれ続けてたらこれだよ!!いい加減学習しろよ!
FNM…っ!グルールで1-2…っ!
今日・・・っ!ふとドラフト卓が立ったので頭数合わせに 参加・・・っ!
ここでも敗北・・・っ!0-3・・・っ!圧倒的養分・・・!搾り取られる・・・・!


ってことでいろいろと負けが込んでやる気がおtんtんなので久々にEDHのことでも。



【EDH】血の暴君、シディシ

クリーチャー:41
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》M12
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》RAV
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》M15
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》M12
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》USG
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》EVE
1:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》CNS
1:《幻影の像/Phantasmal Image》M12
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》ISD
1:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》M11
1:《ウッド・エルフ/Wood Elves》9ED
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》M15
1:《永遠の証人/Eternal Witness》MMA
1:《三角エイの捕食者/Trygon Predator》MMA
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》SOM
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》MMA
1:《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》ISD
1:《叫び大口/Shriekmaw》CMD
1:《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》RAV
1:《影武者/Body Double》PLC
1:《流浪のドレイク/Peregrine Drake》PC2
1:《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》THS
1:《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》ISD
1:《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》C13
1:《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》AVR
1:《イニストラードの魂/Soul of Innistrad》M15
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》MBS
1:《パリンクロン/Palinchron》ULG
1:《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》M12
1:《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》AVR
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》NPH
1:《ファイレクシアの貪り機/Phyrexian Devourer》ALL
1:《トリスケリオン/Triskelion》M11
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》FUT
1:《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》CNS
1:《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》KTK
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》FUT
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》TOR
1:《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》DTK
1:《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》DKA
1:《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》NPH

呪文:28
1:《輪作/Crop Rotation》ULG
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》6ED
1:《自然の要求/Nature’s Claim》CNS
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》C13
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》C14
1:《残響する真実/Echoing Truth》MMA
1:《大あわての捜索/Frantic Search》ULG
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》M15
1:《嘘か真か/Fact or Fiction》CNS
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》MBS
1:《再活性/Reanimate》TMP
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》MMA
1:《悪魔の意図/Diabolic Intent》PLS
1:《生き埋め/Buried Alive》CMD
1:《犠牲/Victimize》CNS
1:《戦慄の復活/Dread Return》TSP
1:《生ける屍/Living Death》CMD
1:《繁茂/Wild Growth》7ED
1:《動く死体/Animate Dead》5ED
1:《死者のダンス/Dance of the Dead》ICE
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》HOP
1:《森の知恵/Sylvan Library》5ED
1:《ネクロマンシー/Necromancy》VIS
1:《汚染/Contamination》USG
1:《太陽の指輪/Sol Ring》C13
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》CMD
1:《催眠の宝珠/Mesmeric Orb》MRD
1:《出産の殻/Birthing Pod》NPH

土地:31
3:《島/Island》KTK
2:《沼/Swamp》KTK
3:《森/Forest》KTK
1:《湿った墓/Watery Grave》GTC
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP
1:《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》ZEN
1:《森林の墓地/Woodland Cemetery》ISD
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》KTK
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》RTR
1:《さびれた寺院/Deserted Temple》ODY
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》M15
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
1:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》M13
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》C13
1:《繁殖池/Breeding Pool》GTC
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》SHM
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》ISD
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》M15
1:《真鍮の都/City of Brass》MMA
1:《統率の塔/Command Tower》C13
1:《マナの合流点/Mana Confluence》JOU
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》KTK
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》USG
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》TSP
1:《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》STH
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》M15




新戦力。

・汚染
こいつが中々いぶし銀。
シディシが出てゾンビを毎回餌にできればかなりの間維持できるし、黒マナのみで成立できるコンボ、(黒ミケトリとか)にはカウンターが飛んでこなくなるのでコンボが決めやすくなる。
更に相手の展開を少しでも遅らせることができるので、その間こっちは動きたい放題。
ただし黒や黒含む相手には効きにくい。


・金粉のドレイク
統率者が手札や山札に返らなくなったため、週末や混沌のねじれ、邪魔など山札に隠す系は弱くなった。
ではどのように一部の強力な統率者に対抗すべきか。
答えは簡単。コントロールを奪っちまえばいいんだよ!!
あっ、家路は勘弁な!


マイナーチェンジですが、最近はこいつばっか使って遊んでます。
大渦も楽しいけど、序盤にマナ加速できないとゲームに参加できなかったり、序盤の動きがマナ加速だけなので大味。
一方シディシは色んなアクションが取れて幸せ。

そこそこ勝てるし、そこそこ負けます。
【DTK】Naya Company【スタンダード】

Naya Company

クリーチャー:28
4:《陽刃のエルフ/Sunblade Elf》
2:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
3:《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4:《アラシンの先頭に立つ者/Arashin Foremost》
2:《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
1:《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
2:《加護のサテュロス/Boon Satyr》

呪文:9
2:《アタルカの命令/Atarka’s Command》
3:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
3:《集合した中隊/Collected Company》
1:《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》

土地:23
3:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
3:《森/Forest》
3:《マナの合流点/Mana Confluence》
4:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》




かでぃーんさんのデッキをパクりました
かでぃーんさんのデッキを参考にアレンジ。

非常に前のめりなデッキなので、ドロコマではなくアタコマで尖らせたい。
それと素のサイズが小さめなのが気になったので、アナフェンザと槍を追加。
どいつもこいつも乱撃斬1発で沈んでいくからね、仕方ないね。
戦士シナジーはないが、マナフラに対応でき中隊と合わせて構えられる加護サテュを
試験的に採用。

マルドゥの悲哀狩りと陽刃のエルフどっちがいいかはあるが、アナフェンザを採用するなら白からスタートできるのとライフレースで微妙ながらもゲイン性能のある悲哀狩りの方があっているのかもしれない。

追記

早速改良。


Naya Company

クリーチャー:28
4:《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
3:《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4:《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4:《アラシンの先頭に立つ者/Arashin Foremost》
2:《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
2:《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
1:《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
2:《加護のサテュロス/Boon Satyr》

呪文:9
2:《アタルカの命令/Atarka’s Command》
3:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
3:《集合した中隊/Collected Company》
1:《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》

土地:23
4:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
2:《森/Forest》
3:《マナの合流点/Mana Confluence》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》



英雄の刃いれたくなりますねぇ。
祝5万突破!

5万突破記念というわけでもないのですが、今日はかねてより秘密日記に載せていたアイドルマスターミリオンライブ!の2ndLIVE、ENJOY H@MONY!!の感想でもつらつらと。

ちなみにLVで参加してきました。

何故二日目だけか?両日参加できないときは最終日に参加するのがお約束ってもんだからさ。


当日お昼にチケット購入。
余ってるかドキドキでしたが、割と空席がありました。というか前の方はガランガランだった。


その後かでぃーんさんと約束していたのでFBにいき、スタンのデッキについてあーでもないこーでもないとやりながらその後EDH。
自分の場合、完全 に時間潰しでした。うん


そして時間もいい具合に会場入り。
二日間現地入りしているえるくまさんが映っていないか探すものの、あんな豆粒のような中から見つけられるはずもなく。


昨年行われた1sライブがあったのですが、そちらの方もLVで参加しました。
その時はまだミリオンライブにはあまり興味もなく、50人近くいるキャラ(765勢を除けば36人か?)もまだ把握できていない中での参加。

ミリマスの曲はLTP、LTHと粒ぞろい。初視聴のときはあまり印象に残らない曲でも、聴けば聴くほどどんどん曲にはまるのは流石アイマスというべきですね。

(もっともこれはシンデレラ、765含めて全般的に言えることですが。最近ではgood-byesにはまってます)


しかーし!PCの不調&金銭的事情でLTHの予習が全然できていない!!

まるで成長していない・・・


知るか!ライブは楽しんだもん勝ちじゃー!!

と前置きが長くなりましたが、以下セトリ&感想。



1.Thank you!

ミリオンライブの代表曲。やはりこれが無くては始まらない。
最初聴いたときはあんまり印象に残らなかったのですが、ライブでコールしたりすると一発で気に入りますね。ただ曲だけ聴くよりライブでコールいれたり、そのキャラの特徴を知っていったりすることで曲の印象がガラッと変わることはアイマスあるあるの1つ。
1年前は碌にコールできなかったが、あの時とは違う!違うのだよ!!
といいつつ、細かいところがわからない。ダメじゃん
ま、コールは完全にできませんが、楽しみ方は人それぞれってことで・・・。



自己紹介
ってことで出演者の自己紹介。
今回は総勢15名。
出演者は
山崎はるか(春日未来 役)
田所あずさ(最上静香 役)
麻倉もも(箱崎星梨花 役)
Machico(伊吹翼 役)
雨宮天(北沢志保 役)
伊藤美来(七尾百合子 役)
夏川椎菜(望月杏奈 役)
藤井ゆきよ(所恵美 役)
渡辺優衣(横山奈緒 役)
愛美(ジュリア 役)
上田麗奈(高坂海美 役)
大関英里(佐竹美奈子 役)
末柄理恵(豊川風花 役)
高橋未奈美(馬場このみ 役)
村川梨衣(松田亜里沙 役)
敬称略となっております。

ここでの見どころ。
①天ちゃんの投げキッス。
②ステーキなステージ
③亜里沙(というかりえしょん)、輝きの向こう側へ
④風花さんのおっぱいは大きい

しかし、こうして並ぶとゆきちさんとユイ㌧の脚の長さが映えますね。
FSS。


2.Growing Storm!

今回の予習不足その1。乙女ストーム!の全体曲ですね。
今回の出演者は15人いたのですが、そのうち4人が乙女ストーム!のメンバー。全体曲のなかじゃ一番多かったんじゃないかな。
ライブの始まりに持ってくるにはぴったりの曲ですね。
いつかちゃんとフルで聴きますんで許してくださいなんでもしますから!
今回はトロッコがあり、出演者がそれぞれ乗り込みながら会場を移動する方式。
そのため後ろの方の席でも横側の席でも出演者との距離は本当に目と鼻の先。
現地入りできた人たちがすっげーうらやましかったゾ。



3.Super Lover

1日目のユイ㌧がハピラキの方だったので、こっちが来るのではとひそかに期待していたが本当にキター!!!!
割と奈緒の持ち歌としては変化球な曲だと思っていますが、いやはや聴いてみるとこれがしっくりと来るんですわ。
歌もいいが、とにかくユイ㌧のダンスがセクシー!あの長いお御足であんなダンス踊られたらドキッとしますわ。
フルもいつかちゃんと(ry


4.VIVIDイマジネーション

きたきたきたー!!!これもナンスの1日目がハピダリだったんで密かに期待してたが本当にきたぞおおおおおおお。
なんというかナンスが可愛いのなんのって。その一言に尽きる(何
あー心がぴょんぴょんするんじゃあ^-。
杏奈の曲はハピダリ然りアップテンポ系でライブの前半で聴くと一気にテンションがトップギアですね。
フルもいつか(ry

なんか日本語がどんどん不安定になっているが気にしない。
ライブでも映画でも感想は鮮度が大事なので。


5.トキメキの音符になって

モチョカワイイネー(挨拶
もはや安定。麻倉さんとか田所さんとかラジオとかやってる人とはまた別の方が歌ってるんですかね?(すっとぼけ
LTPや1stで歌われた曲は聴きなれているので、無意識でもコールできるのが謎の強みである。
しかし、1日目の夢色トレイン見逃したのは悔やまれる。




6.ジレるハートに火をつけて

うおおおおおおお灼熱少女だあああああ!!ブレイズアーーーップ!!
なんという昭和感。だがそれがいい。それでいい。
灼熱少女からはゆきちさんとうえしゃまのふたりだけだったが、歌いっぷりが何ともセクシー!エロイ!
2階席大勝利だったようです。畜生、畜生…。



7.Shooting stars

こちらはLTH03、クレッシェンドブルーの持ち歌。
ころあず、天ちゃんとクールキャラ系に混ざってもしっかり違和感ないもちょって何者なの、スペックタカイタカイ。
青色を全力で振るところ。間違って、ないよね?



トークパート

ほどよく全体曲を歌い終わったところでトークパートに。
今回の見どころ
①こちまのヘソ、それに群がるキャスト陣
②(●・_・●)<なにそれつまらない
③上をリクエストするゆきちさん


口にこそ出さないものの、もちょの「なにそれつまらない」に心で「ありがとうございます!ありがとうございます!」と繰り返したのは自分だけではあるまい。

あとここだったか覚えてないけど、
・ころあずはすーじーのリハの音源をひっそりとDLしてた
・こちま「そう(無関心)」

それでこの後は、2日目だけ出演のキャスト陣のソロ披露。



8.Up!10sion♪Pleeeeeeeeease!

曲名打ち込むのがめんどくさすぎてコピペに頼ったのは内緒
スーパーりえしょんタイム。LTPの時と比べておとなしくなったかと思ったらそんなことはなかった。コール&レスポンスが相変わらず楽しい。
これライブで歌えるのはりえしょん流石。というかりえしょん以外にこれを歌える逸材は存在するのかってレベルじゃないですかねぇ。


9.恋愛ロードランナー

走れ走れ―!ステージを所狭しと駆け巡るうえしゃま。
ほんとうえしゃまも喋ってるときと歌ってるときは別人のようだ。
腹筋背筋胸筋ーっ!


10.SUPER SIZE LOVE!!

おかわりぃぃぃぃぃぃぃぃ!!


11.プラリネ

スーパーサイズラブの後シンと静まり返る会場。
暗闇の中にたたずむあいみん。その手にはもちろんギター。
これでテンション上がらないPはおらんじゃろ!!
今更なんですがあいみんってすごい美人ですね(コナミ
プラリネっていう超良曲にあいみんとギターが合わさって最強に見える。
最後の「ありがとう…」はかっこよくて痺れた。



12.dear...

個人的今日の№1。メドレーで聴いてLTPシリーズのCDをすべてレンタルしようと思ったきっかけでもある。
このみさんの中の人が来ると知り一番楽しみにしていたが、想像以上だった。
ダンスもそこまで大振りではないものの、歌の雰囲気に絶妙にマッチしている。
何より歌ってるときのたかみなさんが美人すぎる。
知ってるか?この人、このみさんの誕生日にお面つけてランドセル背負うような人なんだぜ・・・。

13.オレンジの空の下

すーじーとの邂逅。お目にかかるのは初めてでした。
大きい舞台は初とは思えないほどの堂々たる歌いっぷり。
風花さんの曲はbitter sweetのほうも好きですが、さすがに1回目ということとKOH曲連続は駄目だったのか、な?
どっちも優劣決めがたいいい曲なので、ビターのほうは次の機会に期待します。超絶。




トークパート

ここで再び全員集合。
記憶が混乱しておりますので、思い出し次第追記します(白目


14.THE IDOLM@STER

アイマスの看板曲。
やはりこれがないとね。
流石にコールも慣れたし、何よりミリオンメンバーが歌ってくれることが嬉しい。
ミリオン勢の曲も増えているが、こういう765勢のカバーはこういう機会でもないと聞けないので他の曲もどんどんやってもらいたいものです。


15.PRETTY DREAMER

LTP03の全体曲。
この曲の魅力は何よりもやはりコール。これコールしながら聴くと本当テンションがあがって仕方ない。


16.Sentimental Venus

本日の主役にして№1その2(ぇ
いや、まぁこれは無視できない。
途中音響が途切れるハプニング。その時はすぐに復活したのですが、最後の方で完全に音響がストップ。
一瞬キャスト陣が動揺するものの、アカペラで歌いきる。
このときキャスト陣だけではなく、Pの皆もアカペラで参戦。
突発的なトラブルにも関わらず、最後まで堂々と歌いきったキャスト陣に最後に暖かい拍手が。この話にはまだ続きがあるのですが、残りは後述のキャスト陣の挨拶にとっておきます。

あとこのとき関係者席にいたらしいミンゴスもアカペラで歌ってたとの情報が。
LVではそこまで見れなかったのですが、ミリオン2日目のミンゴスの伝説は様々あるようです。気になるかたはググって、どうぞ。
本当ミリオン2日目は1stのころあず復活といい、劇的な何かが起こるな。
これがあるから2日目参加希望なんですよねぇ。いやぁ役得(?)。
しかし一方で木戸ちゃんのおまじないとかマリトラとか聞き逃しているので両日参加がやっぱり安定やな(白目
ミリオンのコミカライズ書かれている門司雪先生も会場に来られていたようなので、これは漫画の方にも期待大ですね(ニヤリ



17.Hello コンチェルト

さっきのトラブルも何のその。少し間がありましたが、キャスト陣が全然気にするそぶりもなくパフォーマンスするので、会場のPもすぐにトラブルがあったことなど忘れてライブに再びのめり込んだことでしょう。



18. Marionetteは眠らない

カッコいいもちょその2。1stに引き続き、もちょリネット再び。(合ってますよね?
サビの盛り上がりもサビ前のコールもテンションを最高潮に引き上げてくれる。サイリウム全力素振り。


19.Blue Symphony

パッション系オレンジに染まった会場が青に一転。
クール美人系3人によるBlue Symphony。みんな美人だぁ…(ノンケ並の感想



小休止

10分ほどのトイレ休憩。
この間プラチナスターライブの各シーズンのPVが流される。
やっぱり千葉繁とアスミスは反則だと思うんですよ。


20.Believe my change!

LTH02から翼のソロだああああああ!!と同時に要復習枠でもある(ぁ
というか今回LTHがほとんど視聴できていないのでこんなんばっかです。
でも楽しめた。知ってたらもっと楽しめたと思うとやはり予習は大事なんだなと思う。


21.フローズン・ワード

かっこいいめぐみぃ曲。最初試聴で聴いたときは特にピンと来なかったのですが、聴けば聴くほどじわじわ来る曲。
可愛いゆきちさんもカッコいいゆきちさんもどっちも素敵。
既に2番あたりで感極まってるように思えましたが、すぐに立て直し最後まで歌いきってるのをみると何故かこちらの涙腺が緩んでしまう。まぁ僕の涙腺なんて熱湯甲子園で水漏れ起こす程度の欠陥品ですがね。


22.ライアー・ルージュ

絵本聴けなかったのは残念だが、やはりこっちも大好きだ!!
天さんの透き通る声最強や!ルージュだが振るのは白。


23.HOME, SWEET FRIENDSHIP

リコッタ!リコッタ!!
昨日のセトリに無かったので期待してたら本当に来てテンションMAX。
この曲はLTHの全体曲の中でもトップクラスに好きです。なんというかアイマスの家族感とか、アイマスの哲学的な部分が一番現れている歌だと思う。プラチナスターライブのドラマと合わさって最強に見える曲。
CD買うか借りるか迷っていたんですが、買うしかないでしょう。



24. Eternal Harmony(

エタハモ大好きだああああああああああああああああああ!!!
今日の№1その3(ぁ
千早のイメージが強いせいで青振ってました。
どう言い表せばいいのか・・・。自分の貧弱なボキャブラリーでは到底表せないのですが、とにかくこの曲のパワーはすごい。元気を貰える曲という意味ではアイマス全部の楽曲の中でも個人的上位にくる曲です。LTH04は名盤だからみんな買おう。


25. ドリームトラベラー

LTH08からの全体曲にしてスルメ曲。噛めば噛むほど味わいが増す。
次機会があれば、トウィンクルコールは全力でやりますよー、やるやる。



26. 空想文学少女

みっく!みっく!
ちゃんと復習します!(ry


27. Precious Grain

相変わらず歌ってるときの田所さんは喋ってるときのころあずと別人すぎてびっくりする。
後のトークで思い出したけど、そういえばころあず昨年の1stの時に出るか出れないかってことがあったよなぁ。そう思うと聴きなれた曲でも感慨深いものである。
そりゃ1日目のトリはリベンジ的な意味でも緊張しますわ。
Catch my dreamも大好きなので、今回は聴きそびれましたが、また次の機会の楽しみにとっておきます!


28. 未来飛行

あまり聞けてないものの、今回のぴょんきちのパフォーマンスで一発で気に入りました。
Twitterとか見る限りだとだいぶプレッシャーに感じてたようだけど、歌ってる最中はそんなことなんて微塵も感じさせないくらいに楽しそうに歌ってるぴょんきちが印象的でした。
ラスサビの前にキャストが後ろに勢ぞろいはにくい演出だと思いました。まる。


29. Welcome!!

キャスト陣の感想もなく、本日ラストでーすでちょっと焦る。
LTHの共通曲。昨年の1stが初披露でしたね。この曲何が良いかってサンキューのメロディーラインと歌詞が一部あるんですよねー。あとユニットごとに曲中のセリフが面白い。
サンキューとセットでこれからどんどん聴く機会があるでしょう。別のメンバーでもぜひ聴きたい。


アンコール

肺活量の少ない自分はアンコールの途中でばてました。
腹筋背筋胸筋鍛えなきゃ(使命感


キャストからの挨拶

会場の時間が迫ってるせいでカットされたかーっ!?と思ったがちゃんとあって安心しました。
しかし15人いるので、一人4分喋るとそれだけで1時間経過するという罠。
しかしみんな結構喋ってたと思います。
1stはキャストほぼ全員が涙を見せながらの挨拶だったが、今回はみんな頑張って堪えてました。
何人か決壊しちゃってたけど。

ぴょんきち…1stから変わらない堂々っぷりは流石の一言。この度胸は小心者の自分には見習いたいところです。

こちま…ちょっとうるっときてたがきちんと挨拶して終わらせる。腋腋&ヘソ。

もちょ…途中までいい話だったが(●・▽・●)<だとさ!あたりから混沌としてきたあたりは流石もちょ(?)。

天ちゃん…本当に連呼で本人が焦る。可愛い。あと腋。

ゆきちさん…必死に堪えようとしてたが駄目でした。しかし今回は涙は流したもののぐっと堪えながら挨拶完走。「みんなでよかったよぉぉぉ・・・」なんてコメントされると何故かこっちの涙腺も持ってかれそうになるから困る。

すーじー…耐えられず号泣。しかし、参加には意欲を示してくれたので、次の機会もぜひ参加してほしい。次はぜひbitter sweetを!(しつこい

あいみん…ミリオンチーム内に彼女が多数いることが判明。


うえしゃま…号泣するすーじーを見ながら「私も去年はこうだったからねー」とさりげないフォロー嫌いじゃないし、好きだよ。


りえしょん…去年は号泣でほとんど喋れなかったものの、今回は堪えた。しかし、一挙一動がいちいち面白い。ボスから怒られると連呼しながらわたわたしてたのが印象に残ってます。

ぜっきー…またおかわりしたいので次もよろしくお願いします。ここ最近美奈子がだんだん好きになってきている。

たかみなさん…ランドセル背負ったり面白い人だなーと思いましたが、この人もまた歌ってるときと喋ってる時で別人のようですね。憑依系。高橋ゾーンにユイ㌧が引き寄せられるのを見て、思わず「手塚…」と呟いてました。

ユイ㌧…機材トラブルのことに触れつつ、「解決のために奔走してくれたスタッフに感謝」とは恐れ入りました。こういう舞台裏のスタッフへのフォローを忘れない、しかもキャスト陣からそれがあると観客の印象もずいぶん違うし、何よりユイ㌧の感想で一番救われたのはスタッフでしょう。こういうトラブルがあるとスタッフが責められそうですが、こういうキャストのフォローは何より効果があると思います。本当いい娘やなぁ。しかし、「みんなと作ったハーモニーやん!」まではよかったものの、そのあとブーツのリボンが破損していたことが判明。破壊神の伝説に新たな1ページを刻んでしまった。


みっく…感極まって泣いてしまうものの、「うまい歌を届けるんじゃなくて、百合子としての気持ちを届けたい」というコメントでこちらの涙腺にも直撃。百合子ともども頑張っていただきたい。


ナンス…センチメンタルヴィーナスチームを集めながら、トラブルの件について謝罪&感謝の意を述べる。一人ではなくてちゃんと歌ってた人たちを集めるあたり普通に感心しました。信じられるか?キャスト陣の中で最年少なんだぜ・・・。音響のトラブル自体は残念だし、起こらないに越したことはないのですが、ユイ㌧といい、ナンスといいこういうところをしっかりフォローできるのは本当に大切だし大事なことだと思うんですよ。それをあっさりやってのけるのは本当に尊敬できるところだと思います。



ころあず…オチ担当かと思ったがそんなことはなかったぜ!!


ということで最後に再びサンキュー歌って終わり。
挨拶のとき耐えていたメンバーが次々と涙腺崩壊しながらも歌っているのを見て、「ああ、もう終わってしまうんやな・・・」と思いほんのり寂しさも感じながら楽しいライブでした。

もちょが泣いているのはやばかった。

やはりライブに行くと曲が聴きたくなる。
まぁ、まずはHDから音楽データを回収するところからなのですが(白目
DDFドラフト 4回目
人数が揃わず6人ドラフト。

3人ずつのチーム戦。

自分の結果は1-2。
最後6点まで迫り、さらにそこで勝てればチームの勝敗も覆っていたところだけに悔しい結果に。

しかし、商品にアタコマが貰えてほくほく。
明日早いので気がむいたら詳細でも。

4月3日 FNM

2015年4月4日 FNM
4月3日 FNM
スタンには間に合わず。

スタン終了後に立ったドラフトに参加。
人数は8人。

1パック目初手にスーラクが来たので緑意識。
2手目に龍詞の咆哮か接死コブラか悩んでコブラに。
2パック目初手で究極の価格をピック。
緑黒を意識しながらいくかーと思ってたら、2パック目に上家からサルカンの怒り、サルカンの怒り、双雷弾と赤のシグナル。これは流石に赤を流すわけにはいかず、タッチでいこーと思ったら運命再編で発火まで取ってしまいがっつり組み込む形に。

おかげで未開地もないのに三色。
相変わらず除去がメインから溢れるピック。
画像外でも再編のファリカの療法、更には影の手の内もう1枚とかそんな感じ。


癖が出るね。
まぁ無理やり三色目にいった弊害が3G目で来て、赤マナが出なかった。
こればかりは運とかじゃなくてデッキが悪い。
結果は1-2。
先週の3-0とは何だったのかという糞成績でした。
更に今回は1位がドロコマというなかなかしょっぱい結果に。
自分としてはスーラクもらえたので満足。これでグルールが捗るぞー。


帰りにまなマス4巻購入して、負け散らかした割りにはホクホクしながら帰宅。

ドラフトは明日また挑戦します。


しかし、ゲームデーまでも日がないのでスタン練習相手も募集。

それとかでぃーんさんのナヤ戦士が中々よさそうなので後日パクったレシピをあげます(ぁ

日常系アニメかな?



DTKグリクシス・コントロール

クリーチャー:2
2:《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》

呪文:31
4:《予期/Anticipate》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《マグマの噴流/Magma Jet》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4:《解消/Dissolve》
2:《蒸気占い/Steam Augury》
1:《信者の沈黙/Silence the Believers》
1:《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》
2:《残忍な切断/Murderous Cut》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《命運の核心/Crux of Fate》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》

土地:27
3:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
3:《山/Mountain》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4:《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
2:《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
2:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

サイドボード:15
1:《賢いなりすまし/Clever Impersonator》
1:《真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient》
1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
2:《否認/Negate》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《胆汁病/Bile Blight》
1:《霊気渦竜巻/AEtherspouts》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《危険な櫃/Perilous Vault》




フィニッシャー少なっ!
時間と右手の勝負。
グリコンってコアな人気があるけど、グリコン使ってる人は勝ちにいくよりもグリクシスカラーのコントロール使うこと自体が目的な人だと思っています(偏見
今のところ課題が

ホーネット・ドラゴン
セレズニア・レジェンズ
グリクシス・ミッドレンジ
グリクシス・クロパ
グリコン
緑白系戦士

こんなところか。
ちょいちょいリストにしていきましょー。
DDFドラフト
DDFドラフト
主催が遅れるドラフト卓。

人数はギリギリ8人に届かないという7人で始める形に。

1回目
デッキ:赤黒疾駆
結果:3-0

商品
・精霊龍、ウギン
・龍王ドロモカ
・赤大変異

2回目
1人減って6人
デッキ:緑白恐竜
結果:3-0

商品
・アンデッドの大臣、シディシ
・龍の大嵐
・他何か


ってことで6-0で2連覇。
DDF初陣としては上等。

1回目は特に龍紀伝から死霧の猛禽、神話ゾンビ、岸砕きの精霊、龍王ドロモカ、荒野の確保

運命再編からはウギン、囁き森、青白フェッチとものすごい商品のラインナップだった。おかげでみんな幸せ。


2回目は打って変わってトップがオジュタイの模範。しかし、個人的には使う予定はないので、欲しかったシディシを手に入れて終わり。

勝てたし楽しいドラフトでした。

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