次期環境アブザン・ミッドレンジ
2014年9月15日 MTG
仮組がすんだので晒し。
サイドはまだない。
アブザン・ミッドレンジ
クリーチャー:25
4:《エルフの神秘家》
3:《万神殿の兵士》
4:《羊毛鬣のライオン》
3:《アラシンの上級歩哨》
4:《包囲サイ》
2:《先頭に立つもの、アナフェンザ》
2:《オレスコスの王、ブリマーズ》
3:《クルフィックスの狩猟者》
呪文:11
2:《胆汁病》
3:《英雄の破滅》
2:《アブザンの魔除け》
1:《ヘリオッドの槍》
1:《エレボスの鞭》
2:《太陽の勇者、エルズペス》
土地:24
3:《平地》
1:《沼》
3:《森》
4:《豊潤の神殿》
4:《吹きさらしの荒野》
3:《野蛮な地》
1:《マナの合流点》
4:《ラノワールの荒原》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
こんな感じかなー。
この色なら《荒野の収穫者》という選択肢もありますが、収穫者は並べる系のデッキというより、コントロール向けだと思うので今回は不採用です。
あれを採用するのであればクリーチャーを減らし、PWと除去を多くして戦う中~低速型のミッドレンジになりますね。ジャンドウォーカーズとかあんな感じ。
あと包囲サイが鞭と相性よいので採用。
アグロ系には絆魂で対処しつつサイのCIPを使い回したい。
不動アジャニ、ペス、歩哨パッケージも使ってみたいですね。
試してみたいもの。
・不動のアジャニ
理由は上記。ペスでトークンばらまく→アジャニで強化&ペスの忠誠度補充→上級歩哨がすごく大きくなる。
単純ですね。後は包囲サイのようなデカ物が多いので+1も生きるんじゃないかなと。
・英雄の導師、アジャニ
こちらのアジャニも上級歩哨と相性がよいという意味で採用したい。
というか採用するなら+1がどちらも強いこちらが正解か。
貴重なドローソース枠。
・真面目な訪問者、ソリン
こちらも試してみたいもののこのデッキなら上記二つのアジャニ優先か。
全体絆魂を生かすならもう少し軽めの白黒人間とかそのあたりになりそう。
こちらはマナクリからデカ物を叩き付けるデッキなので。
・アブザンの隆盛
除去体制はすごく魅力的だが、至高の評決なき次期に除去体制がそれほど重要になるかは疑問。+1/+1カウンターばらまきは魅力的だが、このデッキならもう少し器用に立ち回れるアジャニのほうが優勢か。
環境次第ではサイドにとりたい。
後は環境のメタを見ながらボチボチ作っていきたいところですねー。
サイドはまだない。
アブザン・ミッドレンジ
クリーチャー:25
4:《エルフの神秘家》
3:《万神殿の兵士》
4:《羊毛鬣のライオン》
3:《アラシンの上級歩哨》
4:《包囲サイ》
2:《先頭に立つもの、アナフェンザ》
2:《オレスコスの王、ブリマーズ》
3:《クルフィックスの狩猟者》
呪文:11
2:《胆汁病》
3:《英雄の破滅》
2:《アブザンの魔除け》
1:《ヘリオッドの槍》
1:《エレボスの鞭》
2:《太陽の勇者、エルズペス》
土地:24
3:《平地》
1:《沼》
3:《森》
4:《豊潤の神殿》
4:《吹きさらしの荒野》
3:《野蛮な地》
1:《マナの合流点》
4:《ラノワールの荒原》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
こんな感じかなー。
この色なら《荒野の収穫者》という選択肢もありますが、収穫者は並べる系のデッキというより、コントロール向けだと思うので今回は不採用です。
あれを採用するのであればクリーチャーを減らし、PWと除去を多くして戦う中~低速型のミッドレンジになりますね。ジャンドウォーカーズとかあんな感じ。
あと包囲サイが鞭と相性よいので採用。
アグロ系には絆魂で対処しつつサイのCIPを使い回したい。
不動アジャニ、ペス、歩哨パッケージも使ってみたいですね。
試してみたいもの。
・不動のアジャニ
理由は上記。ペスでトークンばらまく→アジャニで強化&ペスの忠誠度補充→上級歩哨がすごく大きくなる。
単純ですね。後は包囲サイのようなデカ物が多いので+1も生きるんじゃないかなと。
・英雄の導師、アジャニ
こちらのアジャニも上級歩哨と相性がよいという意味で採用したい。
というか採用するなら+1がどちらも強いこちらが正解か。
貴重なドローソース枠。
・真面目な訪問者、ソリン
こちらも試してみたいもののこのデッキなら上記二つのアジャニ優先か。
全体絆魂を生かすならもう少し軽めの白黒人間とかそのあたりになりそう。
こちらはマナクリからデカ物を叩き付けるデッキなので。
・アブザンの隆盛
除去体制はすごく魅力的だが、至高の評決なき次期に除去体制がそれほど重要になるかは疑問。+1/+1カウンターばらまきは魅力的だが、このデッキならもう少し器用に立ち回れるアジャニのほうが優勢か。
環境次第ではサイドにとりたい。
後は環境のメタを見ながらボチボチ作っていきたいところですねー。
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