ごめん、昨日の感想(の一部)やっぱなし。

もう円陣のシーンとか蘭子が標準語で話し出すところとか、新田ちゃんに寄り添う姉ヶ崎とかアーニャの表情とか何度も見てるうちにどうでもよくなった。
やっぱあれでよかったんや!(掌クルフィックス
来週から何を楽しみに生きていけばいいんや・・・

13話通しての感想。

一番キャラが立ってたのはみくにゃん。
みくにゃんが活躍する回はどれも面白かったし、作画は良好。
そのせいか人気投票も順位急上昇。
後は委員長分がほしい。具体的には眼鏡です。
ユニットとしての魅力も*が一番好きだったような気がする。
単純な仲良しユニットに終わらせるだけじゃなく、ここだけ水と油みたいなもんだけど、お互いを認め合っているところとか。

一番百合百合していたのはラブライブ ラブライカ。
なんというかただでさえ美人×美人、エロ×エロみたいな組み合わせなのにそりゃ組み合わさるとこうなる。
なんというかこの二人が絡むと友情とかチームメイトとかそんなんじゃなく妙に百合百合しい空気が醸し出されていた気がする。
個人的には1話以降うづりん成分が不足しているので、二期に期待したいところだけど、加蓮と奈緒がくるのでトライアドになりそうだけどうづりんもどうかお願いします 。

しかし、最後合流するのはわかってたけど、それならそれで新田ちゃんに無駄に高熱出させる必要なくね?
その後ケロッとしてステージに立ってたし、ステージ終わったあとも普通にしていたのは流石にご都合演出過ぎてちょっとなーと思わなくもなかった。
38.7度だぜ?37.8度くらいでよかっただろう。ちょっとばかり過剰演出じゃない?

→と思ったけど、その後天候の悪化とかで体調戻る時間があったと思えばそこまでじゃないようにも思えてきた。うーんご都合解釈ですかね?

しかし、新田ちゃんが熱出すとかつまりそういうことでいいんですよね?
プロデューサーが「ステージには出せません」っていった後に「責任とってよね?」と言われたら落ちないPはいませんよね?そう思って見返すとPの表情とか言葉とか、二人のやりとりがそれにしか見えなくなるから困る 。想像力豊かニキ


ちゃんみおもいろいろあったけど最後にあのオチでちゃんとよかったなーと思える演出。
なんだかんだPの成長に重要なファクターだったのは間違いない。

あと構ってほしそうにチラチラ見てるしぶりんマジ美少女。
千早といい青い子って犬属性強くないですかね。
自分は犬派なので大いに奨励しますが(ぉ


卯月は最終回にしては主人公成分をしぶりんとちゃんみおに持っていかれてたので頑張りましょう。個人的に7話のボサボサ髪が一番可愛かったです、はい。


kwsmさん
運営からの熱い「わかるわ」押し

大天使チエリエル
卯月と並ぶ天使。マジ可愛い。


ザ・ニートならぬザ・チート。ぶっちゃけアニメではニートニートしてたところより、誰よりも働いていた気がしてならない。
なんというかこいつになんか喋らせてればいいんだろ感。
でもこういういるだけで妙な安心感があるキャラは好き。カヲルくんとか。

P
このアニメのメインヒロイン。卯月以上にメインヒロイン。

お姉ちゃん
先輩組のなかでもPとの因縁が深そう。妹ヶ崎がいるからだけど、それ以上に何かあったと匂わせる演出の数々。ここらへんは2クール目で掘り下げてほしい。
あとどうでもいいけど、処女ヶ崎って直接的すぎて酷いと思うので生娘ヶ崎くらいでどうですかね


総評
五十嵐響子ちゃんにボイスついてないやん・・・・
五十嵐響子ちゃんの声が聴きたかったからこのアニメ見てたの!!
わかる?この罪の重さ…


2クール目はお願いしますよ!!


ついでに新田ちゃんとしぶりんでPの正妻戦争状態。正妻力(ちから)が高いのはどっちだ
祝5万突破!

5万突破記念というわけでもないのですが、今日はかねてより秘密日記に載せていたアイドルマスターミリオンライブ!の2ndLIVE、ENJOY H@MONY!!の感想でもつらつらと。

ちなみにLVで参加してきました。

何故二日目だけか?両日参加できないときは最終日に参加するのがお約束ってもんだからさ。


当日お昼にチケット購入。
余ってるかドキドキでしたが、割と空席がありました。というか前の方はガランガランだった。


その後かでぃーんさんと約束していたのでFBにいき、スタンのデッキについてあーでもないこーでもないとやりながらその後EDH。
自分の場合、完全 に時間潰しでした。うん


そして時間もいい具合に会場入り。
二日間現地入りしているえるくまさんが映っていないか探すものの、あんな豆粒のような中から見つけられるはずもなく。


昨年行われた1sライブがあったのですが、そちらの方もLVで参加しました。
その時はまだミリオンライブにはあまり興味もなく、50人近くいるキャラ(765勢を除けば36人か?)もまだ把握できていない中での参加。

ミリマスの曲はLTP、LTHと粒ぞろい。初視聴のときはあまり印象に残らない曲でも、聴けば聴くほどどんどん曲にはまるのは流石アイマスというべきですね。

(もっともこれはシンデレラ、765含めて全般的に言えることですが。最近ではgood-byesにはまってます)


しかーし!PCの不調&金銭的事情でLTHの予習が全然できていない!!

まるで成長していない・・・


知るか!ライブは楽しんだもん勝ちじゃー!!

と前置きが長くなりましたが、以下セトリ&感想。



1.Thank you!

ミリオンライブの代表曲。やはりこれが無くては始まらない。
最初聴いたときはあんまり印象に残らなかったのですが、ライブでコールしたりすると一発で気に入りますね。ただ曲だけ聴くよりライブでコールいれたり、そのキャラの特徴を知っていったりすることで曲の印象がガラッと変わることはアイマスあるあるの1つ。
1年前は碌にコールできなかったが、あの時とは違う!違うのだよ!!
といいつつ、細かいところがわからない。ダメじゃん
ま、コールは完全にできませんが、楽しみ方は人それぞれってことで・・・。



自己紹介
ってことで出演者の自己紹介。
今回は総勢15名。
出演者は
山崎はるか(春日未来 役)
田所あずさ(最上静香 役)
麻倉もも(箱崎星梨花 役)
Machico(伊吹翼 役)
雨宮天(北沢志保 役)
伊藤美来(七尾百合子 役)
夏川椎菜(望月杏奈 役)
藤井ゆきよ(所恵美 役)
渡辺優衣(横山奈緒 役)
愛美(ジュリア 役)
上田麗奈(高坂海美 役)
大関英里(佐竹美奈子 役)
末柄理恵(豊川風花 役)
高橋未奈美(馬場このみ 役)
村川梨衣(松田亜里沙 役)
敬称略となっております。

ここでの見どころ。
①天ちゃんの投げキッス。
②ステーキなステージ
③亜里沙(というかりえしょん)、輝きの向こう側へ
④風花さんのおっぱいは大きい

しかし、こうして並ぶとゆきちさんとユイ㌧の脚の長さが映えますね。
FSS。


2.Growing Storm!

今回の予習不足その1。乙女ストーム!の全体曲ですね。
今回の出演者は15人いたのですが、そのうち4人が乙女ストーム!のメンバー。全体曲のなかじゃ一番多かったんじゃないかな。
ライブの始まりに持ってくるにはぴったりの曲ですね。
いつかちゃんとフルで聴きますんで許してくださいなんでもしますから!
今回はトロッコがあり、出演者がそれぞれ乗り込みながら会場を移動する方式。
そのため後ろの方の席でも横側の席でも出演者との距離は本当に目と鼻の先。
現地入りできた人たちがすっげーうらやましかったゾ。



3.Super Lover

1日目のユイ㌧がハピラキの方だったので、こっちが来るのではとひそかに期待していたが本当にキター!!!!
割と奈緒の持ち歌としては変化球な曲だと思っていますが、いやはや聴いてみるとこれがしっくりと来るんですわ。
歌もいいが、とにかくユイ㌧のダンスがセクシー!あの長いお御足であんなダンス踊られたらドキッとしますわ。
フルもいつかちゃんと(ry


4.VIVIDイマジネーション

きたきたきたー!!!これもナンスの1日目がハピダリだったんで密かに期待してたが本当にきたぞおおおおおおお。
なんというかナンスが可愛いのなんのって。その一言に尽きる(何
あー心がぴょんぴょんするんじゃあ^-。
杏奈の曲はハピダリ然りアップテンポ系でライブの前半で聴くと一気にテンションがトップギアですね。
フルもいつか(ry

なんか日本語がどんどん不安定になっているが気にしない。
ライブでも映画でも感想は鮮度が大事なので。


5.トキメキの音符になって

モチョカワイイネー(挨拶
もはや安定。麻倉さんとか田所さんとかラジオとかやってる人とはまた別の方が歌ってるんですかね?(すっとぼけ
LTPや1stで歌われた曲は聴きなれているので、無意識でもコールできるのが謎の強みである。
しかし、1日目の夢色トレイン見逃したのは悔やまれる。




6.ジレるハートに火をつけて

うおおおおおおお灼熱少女だあああああ!!ブレイズアーーーップ!!
なんという昭和感。だがそれがいい。それでいい。
灼熱少女からはゆきちさんとうえしゃまのふたりだけだったが、歌いっぷりが何ともセクシー!エロイ!
2階席大勝利だったようです。畜生、畜生…。



7.Shooting stars

こちらはLTH03、クレッシェンドブルーの持ち歌。
ころあず、天ちゃんとクールキャラ系に混ざってもしっかり違和感ないもちょって何者なの、スペックタカイタカイ。
青色を全力で振るところ。間違って、ないよね?



トークパート

ほどよく全体曲を歌い終わったところでトークパートに。
今回の見どころ
①こちまのヘソ、それに群がるキャスト陣
②(●・_・●)<なにそれつまらない
③上をリクエストするゆきちさん


口にこそ出さないものの、もちょの「なにそれつまらない」に心で「ありがとうございます!ありがとうございます!」と繰り返したのは自分だけではあるまい。

あとここだったか覚えてないけど、
・ころあずはすーじーのリハの音源をひっそりとDLしてた
・こちま「そう(無関心)」

それでこの後は、2日目だけ出演のキャスト陣のソロ披露。



8.Up!10sion♪Pleeeeeeeeease!

曲名打ち込むのがめんどくさすぎてコピペに頼ったのは内緒
スーパーりえしょんタイム。LTPの時と比べておとなしくなったかと思ったらそんなことはなかった。コール&レスポンスが相変わらず楽しい。
これライブで歌えるのはりえしょん流石。というかりえしょん以外にこれを歌える逸材は存在するのかってレベルじゃないですかねぇ。


9.恋愛ロードランナー

走れ走れ―!ステージを所狭しと駆け巡るうえしゃま。
ほんとうえしゃまも喋ってるときと歌ってるときは別人のようだ。
腹筋背筋胸筋ーっ!


10.SUPER SIZE LOVE!!

おかわりぃぃぃぃぃぃぃぃ!!


11.プラリネ

スーパーサイズラブの後シンと静まり返る会場。
暗闇の中にたたずむあいみん。その手にはもちろんギター。
これでテンション上がらないPはおらんじゃろ!!
今更なんですがあいみんってすごい美人ですね(コナミ
プラリネっていう超良曲にあいみんとギターが合わさって最強に見える。
最後の「ありがとう…」はかっこよくて痺れた。



12.dear...

個人的今日の№1。メドレーで聴いてLTPシリーズのCDをすべてレンタルしようと思ったきっかけでもある。
このみさんの中の人が来ると知り一番楽しみにしていたが、想像以上だった。
ダンスもそこまで大振りではないものの、歌の雰囲気に絶妙にマッチしている。
何より歌ってるときのたかみなさんが美人すぎる。
知ってるか?この人、このみさんの誕生日にお面つけてランドセル背負うような人なんだぜ・・・。

13.オレンジの空の下

すーじーとの邂逅。お目にかかるのは初めてでした。
大きい舞台は初とは思えないほどの堂々たる歌いっぷり。
風花さんの曲はbitter sweetのほうも好きですが、さすがに1回目ということとKOH曲連続は駄目だったのか、な?
どっちも優劣決めがたいいい曲なので、ビターのほうは次の機会に期待します。超絶。




トークパート

ここで再び全員集合。
記憶が混乱しておりますので、思い出し次第追記します(白目


14.THE IDOLM@STER

アイマスの看板曲。
やはりこれがないとね。
流石にコールも慣れたし、何よりミリオンメンバーが歌ってくれることが嬉しい。
ミリオン勢の曲も増えているが、こういう765勢のカバーはこういう機会でもないと聞けないので他の曲もどんどんやってもらいたいものです。


15.PRETTY DREAMER

LTP03の全体曲。
この曲の魅力は何よりもやはりコール。これコールしながら聴くと本当テンションがあがって仕方ない。


16.Sentimental Venus

本日の主役にして№1その2(ぇ
いや、まぁこれは無視できない。
途中音響が途切れるハプニング。その時はすぐに復活したのですが、最後の方で完全に音響がストップ。
一瞬キャスト陣が動揺するものの、アカペラで歌いきる。
このときキャスト陣だけではなく、Pの皆もアカペラで参戦。
突発的なトラブルにも関わらず、最後まで堂々と歌いきったキャスト陣に最後に暖かい拍手が。この話にはまだ続きがあるのですが、残りは後述のキャスト陣の挨拶にとっておきます。

あとこのとき関係者席にいたらしいミンゴスもアカペラで歌ってたとの情報が。
LVではそこまで見れなかったのですが、ミリオン2日目のミンゴスの伝説は様々あるようです。気になるかたはググって、どうぞ。
本当ミリオン2日目は1stのころあず復活といい、劇的な何かが起こるな。
これがあるから2日目参加希望なんですよねぇ。いやぁ役得(?)。
しかし一方で木戸ちゃんのおまじないとかマリトラとか聞き逃しているので両日参加がやっぱり安定やな(白目
ミリオンのコミカライズ書かれている門司雪先生も会場に来られていたようなので、これは漫画の方にも期待大ですね(ニヤリ



17.Hello コンチェルト

さっきのトラブルも何のその。少し間がありましたが、キャスト陣が全然気にするそぶりもなくパフォーマンスするので、会場のPもすぐにトラブルがあったことなど忘れてライブに再びのめり込んだことでしょう。



18. Marionetteは眠らない

カッコいいもちょその2。1stに引き続き、もちょリネット再び。(合ってますよね?
サビの盛り上がりもサビ前のコールもテンションを最高潮に引き上げてくれる。サイリウム全力素振り。


19.Blue Symphony

パッション系オレンジに染まった会場が青に一転。
クール美人系3人によるBlue Symphony。みんな美人だぁ…(ノンケ並の感想



小休止

10分ほどのトイレ休憩。
この間プラチナスターライブの各シーズンのPVが流される。
やっぱり千葉繁とアスミスは反則だと思うんですよ。


20.Believe my change!

LTH02から翼のソロだああああああ!!と同時に要復習枠でもある(ぁ
というか今回LTHがほとんど視聴できていないのでこんなんばっかです。
でも楽しめた。知ってたらもっと楽しめたと思うとやはり予習は大事なんだなと思う。


21.フローズン・ワード

かっこいいめぐみぃ曲。最初試聴で聴いたときは特にピンと来なかったのですが、聴けば聴くほどじわじわ来る曲。
可愛いゆきちさんもカッコいいゆきちさんもどっちも素敵。
既に2番あたりで感極まってるように思えましたが、すぐに立て直し最後まで歌いきってるのをみると何故かこちらの涙腺が緩んでしまう。まぁ僕の涙腺なんて熱湯甲子園で水漏れ起こす程度の欠陥品ですがね。


22.ライアー・ルージュ

絵本聴けなかったのは残念だが、やはりこっちも大好きだ!!
天さんの透き通る声最強や!ルージュだが振るのは白。


23.HOME, SWEET FRIENDSHIP

リコッタ!リコッタ!!
昨日のセトリに無かったので期待してたら本当に来てテンションMAX。
この曲はLTHの全体曲の中でもトップクラスに好きです。なんというかアイマスの家族感とか、アイマスの哲学的な部分が一番現れている歌だと思う。プラチナスターライブのドラマと合わさって最強に見える曲。
CD買うか借りるか迷っていたんですが、買うしかないでしょう。



24. Eternal Harmony(

エタハモ大好きだああああああああああああああああああ!!!
今日の№1その3(ぁ
千早のイメージが強いせいで青振ってました。
どう言い表せばいいのか・・・。自分の貧弱なボキャブラリーでは到底表せないのですが、とにかくこの曲のパワーはすごい。元気を貰える曲という意味ではアイマス全部の楽曲の中でも個人的上位にくる曲です。LTH04は名盤だからみんな買おう。


25. ドリームトラベラー

LTH08からの全体曲にしてスルメ曲。噛めば噛むほど味わいが増す。
次機会があれば、トウィンクルコールは全力でやりますよー、やるやる。



26. 空想文学少女

みっく!みっく!
ちゃんと復習します!(ry


27. Precious Grain

相変わらず歌ってるときの田所さんは喋ってるときのころあずと別人すぎてびっくりする。
後のトークで思い出したけど、そういえばころあず昨年の1stの時に出るか出れないかってことがあったよなぁ。そう思うと聴きなれた曲でも感慨深いものである。
そりゃ1日目のトリはリベンジ的な意味でも緊張しますわ。
Catch my dreamも大好きなので、今回は聴きそびれましたが、また次の機会の楽しみにとっておきます!


28. 未来飛行

あまり聞けてないものの、今回のぴょんきちのパフォーマンスで一発で気に入りました。
Twitterとか見る限りだとだいぶプレッシャーに感じてたようだけど、歌ってる最中はそんなことなんて微塵も感じさせないくらいに楽しそうに歌ってるぴょんきちが印象的でした。
ラスサビの前にキャストが後ろに勢ぞろいはにくい演出だと思いました。まる。


29. Welcome!!

キャスト陣の感想もなく、本日ラストでーすでちょっと焦る。
LTHの共通曲。昨年の1stが初披露でしたね。この曲何が良いかってサンキューのメロディーラインと歌詞が一部あるんですよねー。あとユニットごとに曲中のセリフが面白い。
サンキューとセットでこれからどんどん聴く機会があるでしょう。別のメンバーでもぜひ聴きたい。


アンコール

肺活量の少ない自分はアンコールの途中でばてました。
腹筋背筋胸筋鍛えなきゃ(使命感


キャストからの挨拶

会場の時間が迫ってるせいでカットされたかーっ!?と思ったがちゃんとあって安心しました。
しかし15人いるので、一人4分喋るとそれだけで1時間経過するという罠。
しかしみんな結構喋ってたと思います。
1stはキャストほぼ全員が涙を見せながらの挨拶だったが、今回はみんな頑張って堪えてました。
何人か決壊しちゃってたけど。

ぴょんきち…1stから変わらない堂々っぷりは流石の一言。この度胸は小心者の自分には見習いたいところです。

こちま…ちょっとうるっときてたがきちんと挨拶して終わらせる。腋腋&ヘソ。

もちょ…途中までいい話だったが(●・▽・●)<だとさ!あたりから混沌としてきたあたりは流石もちょ(?)。

天ちゃん…本当に連呼で本人が焦る。可愛い。あと腋。

ゆきちさん…必死に堪えようとしてたが駄目でした。しかし今回は涙は流したもののぐっと堪えながら挨拶完走。「みんなでよかったよぉぉぉ・・・」なんてコメントされると何故かこっちの涙腺も持ってかれそうになるから困る。

すーじー…耐えられず号泣。しかし、参加には意欲を示してくれたので、次の機会もぜひ参加してほしい。次はぜひbitter sweetを!(しつこい

あいみん…ミリオンチーム内に彼女が多数いることが判明。


うえしゃま…号泣するすーじーを見ながら「私も去年はこうだったからねー」とさりげないフォロー嫌いじゃないし、好きだよ。


りえしょん…去年は号泣でほとんど喋れなかったものの、今回は堪えた。しかし、一挙一動がいちいち面白い。ボスから怒られると連呼しながらわたわたしてたのが印象に残ってます。

ぜっきー…またおかわりしたいので次もよろしくお願いします。ここ最近美奈子がだんだん好きになってきている。

たかみなさん…ランドセル背負ったり面白い人だなーと思いましたが、この人もまた歌ってるときと喋ってる時で別人のようですね。憑依系。高橋ゾーンにユイ㌧が引き寄せられるのを見て、思わず「手塚…」と呟いてました。

ユイ㌧…機材トラブルのことに触れつつ、「解決のために奔走してくれたスタッフに感謝」とは恐れ入りました。こういう舞台裏のスタッフへのフォローを忘れない、しかもキャスト陣からそれがあると観客の印象もずいぶん違うし、何よりユイ㌧の感想で一番救われたのはスタッフでしょう。こういうトラブルがあるとスタッフが責められそうですが、こういうキャストのフォローは何より効果があると思います。本当いい娘やなぁ。しかし、「みんなと作ったハーモニーやん!」まではよかったものの、そのあとブーツのリボンが破損していたことが判明。破壊神の伝説に新たな1ページを刻んでしまった。


みっく…感極まって泣いてしまうものの、「うまい歌を届けるんじゃなくて、百合子としての気持ちを届けたい」というコメントでこちらの涙腺にも直撃。百合子ともども頑張っていただきたい。


ナンス…センチメンタルヴィーナスチームを集めながら、トラブルの件について謝罪&感謝の意を述べる。一人ではなくてちゃんと歌ってた人たちを集めるあたり普通に感心しました。信じられるか?キャスト陣の中で最年少なんだぜ・・・。音響のトラブル自体は残念だし、起こらないに越したことはないのですが、ユイ㌧といい、ナンスといいこういうところをしっかりフォローできるのは本当に大切だし大事なことだと思うんですよ。それをあっさりやってのけるのは本当に尊敬できるところだと思います。



ころあず…オチ担当かと思ったがそんなことはなかったぜ!!


ということで最後に再びサンキュー歌って終わり。
挨拶のとき耐えていたメンバーが次々と涙腺崩壊しながらも歌っているのを見て、「ああ、もう終わってしまうんやな・・・」と思いほんのり寂しさも感じながら楽しいライブでした。

もちょが泣いているのはやばかった。

やはりライブに行くと曲が聴きたくなる。
まぁ、まずはHDから音楽データを回収するところからなのですが(白目
久々にグリマス
久々にグリマス
久々にグリマス
うわあああああああああああああ

集合絵いいな。3人の選出がよくわかってらっしゃる。


最近グリマスから離れたが、LTHメドレー聞いたら滾ってきた。
まだフルで聞けてないのが多数だが、メドレーで聞いた感じ歩と美奈子がビビッときた。
あとこのみさんの安定感。

2ndまでには予習しなきゃ(使命感
うづきいいいいいいいいいいいいいいいいいいい


なんというか卯月が天使で卯月が天使だった回でした。

熱冷まシート貼った卯月かわいい。
髪ぼさぼさな卯月かわいい。
風邪から治りかけ卯月かわいい。


なんだかんだでニュージェネ全員ちゃんと主人公しててよかった。
しぶりんとPの手を再びつなぐのが未央っていうのもベタだけどよかった。
あと島村って娘がかわいかった。

なんというかそんな感想です。
ようやく武内Pにエンジンかかってきた感。
というか誰よりもPが一番キャラたってない?


しかし、ニュージェネに枠を取りすぎて他の子の出番が少なすぎないかにゃあ!?

こう思うとみくにゃん奮闘してるね。
見直しました、前川先輩のファンやめてしまむーのファンになります!


って、あれ?
しぶりんのクレジットが島村さんより上だぞ?
クレジットの順番が入れ替わる・・・はてどこかで・・・?(運命並感


しかし次回は特別版という名の総集編!!
既にスタッフの力尽きている感が伝わってきて非常に心配だゾ

武内くんゲストとな!?そりゃあ見るしかないってもんよ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25593736


引っ張りますなぁ。
ちゃんみおに喝を入れるのは誰か。

本命
・しぶりん
・美嘉ねー
・前川

大穴
・しまむー

さて正解は。




ちなみにゲームデー2日目は1日目とは打って変わってアブザンが跋扈してた。
2日目じゃ勝ち残れなさそうでした。ま、1日目参戦も運のうちってことで。
FNM全勝して明日のゲームデーがんばるぞーって思いながら帰宅。
そうだきょうはアニデレやんと思い、初めてバンダイチャンネルでリアルタイム?視聴。


その結果があれだよ!!

いやごめん、タイトル詐欺です。
ゲームデー終わってまとめてやります。
今は来週のアニデレが早く見たいので寝ます。


でもこの展開は嫌いじゃないよ。今後必ず重要になってくるだろう回だからね。 ただね、1週間は待ち遠しいんじゃよ。いつもは月曜日のニコ生で見るのに、こういうときに限って見ちゃうんだもんなぁ
CDデビューのチャンスを逃した前川を待っていたのは、またレッスンだった。

後輩のデビューの後に住み着いた欲望と嫉妬。

アイドル戦争が生み出したソドムの街。

怨恨と野心、希望と羨望をコンクリートミキサーにかけてぶちまけた、ここは346プロダクション。

次回、「饂飩」

前川の飲むアナベベのアイスティーは苦い。



この中に一人…
放送2か月前だというのに作画が崩れてるやつがいるにゃあ!


失望しました、みくにゃんのファンやめてカレンのファンになります。



しかし、PV1の作画がキラキラしすぎていたせいか、PV2で既にボロが見え隠れ…
本家の作画以上に顔立ちがデフォルメされていないので作画崩壊は割と目立ちそう
あと智恵理思った以上にでけぇ。ってかこれも作画崩壊?
なんかだりーなよりでかく見えたんだが…

とりあえず美波ちゃん可愛いブヒィィィィィィィィ!!
世間がモバマス2ndLIVEで盛り上がる中、私はそっと垢停止をくらっていた。

失望しました、みくにゃんのファンやめてPくうしさまになります。
ことめぐとはるももが捗るだけのグリマスだった。
ボイスドラマ聴くだけになってるけどね!

LTH05、06も楽しみである。
特に個人曲。

しかしこの恵美、男を駄目にするタイプである。
自分の場合LVでしたが!
さてさてそれでは続きでも。
その1はこちらhttp://kaniza83.diarynote.jp/201410060932519063/

あずみんのソロパートが終わって、全員ステージへ戻ってきてMCパート。
はらみーの「東京やで(はぁと」でまずPが昇天。
次にくぎゅによる御褒美お預けという高度な焦らしプレイというこれまた高度な御褒美を頂くことに。
ありがとうございます!ありがとうございます!(スクリーンに向かって
これが終わるとそこから今回来れなかったメンバーの曲のカバーコーナーに。


15 Day of the future

MA2に収録された美希の曲ですね。歌ったのは中村先生とぬー。
がなはる!がなはる!
二人とも凄くカッコよかった。
これはDLCで出して全員分聴いてみたいゾ。
そういえばMA2ってゲーム内だとまだないですね。SFくらい?
ゲームの良さって各キャラ分聴けるので、DLCで来る日を心待ちにしております。


16 9:02pm

こちらはあずささんの曲、歌ったのはあさぽんとはらみー。
凄く懐かしいなぁと思いながら聞いていました。
アイマス2以降なかなかフィーチャーされることなかったよね?
ちっとり&はらみーの雰囲気が凄く曲とマッチしてて素晴らしかった。


17 チクタク

竜宮小町のデビューシングル、SMOKY THRILLのカップリングとして収録された、知る人ぞ知る隠れた名曲。
確かSSAでも歌われたのかな?なんで昔ほどマイナーってこともないでしょうけど。
歌ったのはくぎゅとミンゴス。
これがね、またいいんですよ。バラード系歌わせたらこの二人に勝るのはいないんじゃないかっていう二人がチクタク歌ったんですよ。
チクタクはカップリングにしておくには勿体ないくらい良い曲ですので、まだ聴いたことない人はCD屋さんに急げ。




18 LiVE

こちらはアイマスMS02に収録されているりっちゃんの曲をあずみんと平田さん。
二人とも眼鏡かけての登場。
やはり律子曲を歌うには眼鏡というリスペクトが必要なんでしょう。
というか眼鏡かけたあずみんが可愛すぎて見惚れていました。
そして平田さんのラップ!この人本当にカッコいいな(それしか言ってない
ゆきまこコンビが歌うLiVEでしたが、他の人が歌うと本人とは違った側面が見れて面白いですよね。


という具合でカバーコーナー終了。どれも思っていた以上に素晴らしくて聴き入りました。


19 ONLY MY NOTE

そしてOFAで新たに追加された全員曲がここに。
アイマスらしい、爽やかな曲調が良いですねー。READY!!系統とかそんなの。
OFAのダンスもすごく可愛いのでそちらも是非。


そしてここでゲストコーナー。
本日二度目の登場の社長。
昨日じゅりきち、そして二日ともゲストは違うとの前情報でしたので誰かなーと思っていましたが、曲がかかった瞬間テンション振り切れましたよ、ええ。
あの瞬間、自分の後ろには間違いなくカブトボーグばりの謎メーターが出てたんではないかと。


20 アクセルレーション

みのりんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああくぁwせdrftgyふじこlp
いやね、来るまでに友人とシクレ誰が来るんだろうねーとかいう話をしてたんですよ。
その中だと本命DS組でもしかしたらジュピターもあるんじゃ、とかそんな話をしてたんですよ。で、自分がみのりんもあり得るんじゃね?ってこと言ったら「みのりんは自分の10周年で忙しいからないでしょ」と言われたので、ああじゃあないなーと思っていた矢先にこれだよ。
ここで思わずUOを折る。というかここで折らずしていつ折るというのか。
もうね、みのりんカッコよすぎて。
ステージで歌うみのりんを見たのはこれが初めてだったんですが、いやーもう圧倒されました。もう玲音本人がそこにいるんじゃないかと見紛うほどカッコいい。
脚!腰!へそ!(爆
衣装もばっちり着こなしていて何なんですかあの人!完璧じゃないですか!
UOで染まる会場でアクセルレーション歌うみのりんはもう雰囲気が違うのなんのって。
そのあとのMCパートで、みのりん自身「受け入れてもらえるか心配でしたが、暖かく迎えてもらえてすごく嬉しいです」ってな感じのことをおっしゃっていたんですが、あの瞬間会場の空気支配していましたよw
それくらい圧倒的存在感とパフォーマンスでした。
そして今玲音の動画見直しているんですが衣装の再現度すげぇ。それを着こなすみのりんもすげぇ。

そのあと再び全員戻ってきてMCパートへ。
中村先生がみのりんの汗を拭こうとしたらくぎゅが「繪理子はねぇ(笑」てな感じでみのりんの汗を拭く。
いや今回ホントMCパートの1秒すら見逃せないくらい濃かったですわ、色んな意味で。
心からトイレ我慢してよかったと思いました。



21 待ち受けプリンス

待ちプリじゃあああああああ
前半ソロ組の4人が歌う待ちプリ。
平田さんの台詞パートも健在、あずみんの嘘つきなどなど思っていた以上にライブで歌われると楽しいですねこれ。次回もぜひセトリに組みこんでいただきたい。


22 Rebellion

ぬべりおんの時間じゃあああああああああああああ(ドコドコドコドコ
ここからぬーのソロパート。
リベリオンは昨年の8thでも歌われたんですが、そのとき自分はLTPの曲ほとんど知らなかったんですよ。
やはり曲を知っている状態で聴くのでは印象が違う。
曲の予習って大事だなーと思いました。
真実の赤リウムも今回はばっちりできたので凄く満足。


23 しあわせのレシピ

今回の反省枠その1。曲のタイトル知ってるくらいで聴いたことなかったんですが、こんな良い曲をなんで知らなかったんだ!と凄く後悔しました。毎回やらかしてんな自分。
プチます曲までは手が回らなかったぜ!これを機会にプチますのほうにも手を出してみたいと思います。財布と要相談ですがね!
キーボード叩いたり、おたま振り回すぬーが凄く可愛かったゾ~。
ついでにドラムスのハートもすっごい可愛かったゾ。
リベリオンとは対照的に可愛い系の曲ですが、どんな曲でも似合う響の万能感たるや。
SprouTとかそのへんのおかげで最近響株が自分の中で急上昇中。


24 初恋~一章 片思いの桜~

うお!?マジか!?と思いましたね。意外な選曲。
しかしこの9th最終日に1章を持ってくるあたり、まだまだ続きがあるよってことを匂わせる粋な選曲だと思いました。
2章以降はぜひとも次の舞台、次の次の舞台で聴きたい。
スクリーンに映し出されるぬーの表情にただただ見惚れていたと記憶しています。



25 キミはメロディ

ここからくぎゅのターン。
いやーくぎゅは動作がいちいち可愛い。
ちょくちょく画面端に映る関係者席っぽいところでサイリウムを振る姿がじわじわきます。


ここからMCパート。
んで会場から溢れる「TOKYO!」コールに、「じゃあ御褒美とTOKYOどっちがいいの?」と聞かれて満場一致で「御褒美!」と答える観客の団結力たるや。
先ほどお預けされていた御褒美という名の罵倒をいただきスクリーンに「ありがとうございます!」と連呼する。自分だけじゃ、ないよね?


26 Sentimental Venus

うおおおおおおおおおおおおおおきたあああああああああああああああって感じでした。
いや、この曲前日のセトリになかったので。
いおりんのセンチメンタル聴きたいなぁなんて思ってたので夢が叶った気分。
天真爛漫な歌詞が伊織っぽくて可愛い。本当に好き。
この曲も割と難易度高そうなんですが、きっちり歌い上げるくぎゅの技量に乾杯。



27 my song

アイマスには数多く楽曲が存在しますが、これも名曲と名高い一つだと思います。
アニメだと特別編の26話でEDに抜擢されたので、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか。
アイマスは本当EDに選ばれる曲が多すぎて困る。
それと最初は何気なく聞き流す曲も多いのですが、キャラを知って物語を知ってから改めてまた曲を聴くと違った味わいがあるのも特徴ですよね。聴けば聴くほど深みが増す。
これが愛増すってやつですか。
今回なかったんですが、iもライブで聴いてみたいものです。あれも大好きな曲なので。



28 Princess snow white

プチます曲その2。こっちは何かの機会で聴いていたのでまだ助かりました。
音源はまだ持ってないけどね!そろそろ集めないとなぁ。
貴音ってバラード系とか静かな曲が得意ってイメージあるんですが、こういう可愛い曲歌っても似合ってるんですよ。はらみーの表現力のおかげかもしれませんが。響と同じく何やっても似合うって何それずるい。
こちらも難易度高い歌のように感じられたのですが、はらみー流石です。


そしてMCパート。
歌ってるときのはらみーと喋っているときのはらみーのギャップよ。
喋ると「はやー」でふわふわしている感じなんですが、これが一度歌い始めると貴音さんが降りてきているみたいだからやはりはらみーは天才肌だなぁと思います。
だがそれがいい。
そしてまさかここでニコ生の「ミンナイッショダヨー」が取り上げられることになるとは。
ちゃっかりイラストまで用意してあるあたり、スタッフの有能さをひしひしと感じます。


30 風花
貴音さんを代表する曲の1つですね。
フリートークでのほんわかふわふわした雰囲気から一転、観客を歌の雰囲気に引き摺りこみはじめるから、やはりはらみーは凄い。


31 ふたつの月
MA3から先行して貴音の曲。
貴音といえば花、そして月が定番イメージですね。花鳥風月お姫ちんとか何それ強そう。
MA3にも期待が持てます。っていうか焦らさないでくださいよ本当。
MA3は各々の持ち歌ももちろんのこと、カバー曲も楽しみです。
そろそろリクエスト出してみようかな。


個人的に残念だったのは前日あった恋花が聴けなかったこと。
前日いけなかった自分が悪いんですが(血涙
LTP10は瞳の中のシリウスといい、恋花といい名盤なので超おススメ。
いつかはらみーの瞳の中のシリウスもライブで聴いてみたいですね。


32 Fate of the World

そしてキタキタキターーーー!ミンゴス!ミンゴス!
しかしここでトラブル発生。なんと青リウムが見つからない。
曲が始まって慌ててガサゴソやり始めたんですが、結局どこかで折れたせいか落としたのか、青リウムが最後まで見つかることはなかったです。ここで間違ってUOを折ってしまう始末。隣の席にいた方、終始サイリウムでごそごそしてしまっていて、ほんと申し訳ない。
諦めて消えかけた白リウムを代用して振ることに。
余計なことに気を取られて曲を楽しめなかったのは本当失敗だったなぁと後悔。
リウムの準備ももう少しどうにかしないとだめですね。
今度からLVならキンブレ買っていきます。周りもキンブレ多かったようなので。
肝心の曲は劇場版の劇中劇「眠り姫」のテーマソングとして歌われたものですね。
CDでは春香、美希、千早が歌っていますが、今回はミンゴスソロ。
ステージを所狭しと駆けまわるミンゴスが超アクティブ。
アルカディアに並ぶカッコいい曲だと思います。疾走感が気持ちいい。


ここでMCパート。
「TOKYO」コールが沸くも「えー」って感じのミンゴス。
「じゃあ代わりにフェイトの時にも少しやってたけど、キックするから許して」ってなことを言ったら、会場から一斉に「蹴って!」コールが。
しかし、イヤモニしているミンゴスの耳には聴き取れなかったらしく、大衆を静めた後、「きみ!どうしてほしいの!?」と一人を名指し。
そうするとその指名された方が舞台にも届く大声で一言。「蹴られたい!」
ミンゴス、思わずその場にしゃがみ込む。しかし、周りのPからは賞賛の嵐。
自分も彼の有能っぷりに心の中で拍手を送る。
ライブ終了後、指名されたご本人様のツイートも確認できたので感謝の意を伝えておきました。いや、あれが本当に総意だったと思います、マジで。
「蹴られたい」とかいう願望が総意とかどうなってんだと思う人もいるかもしれませんが、Pとはそういう生き物なんです
ミンゴスのハイキックは心のメモリーに保存しました。眼福眼福。


33 蒼い鳥

せっかくの生演奏なので、ってことでミンゴスの強い要望でセトリ入りしたらしい。
さっきまで蹴りがあーだこーだと騒いでいた会場とは思えないくらい、静かになったなかでミンゴスが魂込めて歌い上げる。
LV会場も毎回スタンダップしていたのですが、それが嘘のように皆席について静かに聞き入っているんです。
生演奏の力もあってか、雰囲気が何時にも増して深いものに。
もはやステージで歌っているのは今井さんなのか千早なのかわからなくなるくらい、見入っていたし、聞き入ってしまいました。圧倒的歌唱力は流石だと思います。



34 約束

そしてこれだよ!本当にこれだよ!!
蒼い鳥からの余韻を残しつつ、聞こえたイントロはなんと約束。
これも前日のセトリにないものですね。結構頻繁にやっている印象があるので、今回はないだろうと油断していたらこれ。
今回の約束、何が一番卑怯かというと、曲終盤で他のメンバーが歌いに来たんですよ!
信じられます!?アニメ20話そのままだよ!!
感極まってかミンゴスが自分のパートでも歌えなくなる。それを見て他のメンバーがすかさずフォロー入れる。本当にリアル20話だよ!
自分にはどこまで演出なのかわかりませんが、ミンゴス自身演出に飲み込まれたのかなって気がしないでもない。
そりゃああんな憎い演出、先にも後にもないでしょうよ。
というか演出とかもうどうでもいいのです。あれほど引き込まれた瞬間はないですよ、えぇ。
LV組も鼻をすする音がちらほらと。まぁ、泣くなっていうのが無理です。
他のメンバーが映し出されて歌い出した瞬間はLVでも忘れられない。
そしてこの曲で一番印象深かったのが、ミンゴスが嗚咽で歌えないとき、中村先生が映し出されたんですが、このとき先生イヤモニ外したんですよ。気付かれた方も多いと思います。何故外したのか、と色々想像が絶えないんですが、中村さん今井さんの歌をあの場で直接聞こうとしたんじゃないかなって自分の中で勝手に思っています。
あの一瞬のカットを捉えたカメラマンとスイッチャーにはホント心からありがとうを言いたい。今回のライブの中で一番の仕事だったと思います。
その後ミンゴス、中村先生のほう振り返って笑ったんですよ。
この二人、もう本当にリアル春香と千早だなって。
そして嗚咽混じりになりながらも、最後のパートを堂々と歌い上げるミンゴス。
ほんと降霊術だと思います。この瞬間はLVでの映像でしたが、リアルタイムで味わえた喜びは計り知れないものがあります。映像だけなら後で円盤でも良いけど、その時その場所にいたってことが何よりも大きいです。LVでこれだけなので現地入りしたP達の感動はまだ一層強かったんではないでしょうか。本当行ってよかったと心から思えた瞬間でした。



ここで全員のソロパートが終了。
曲が終わってミンゴスに一斉に駆け寄る演者たち。
本当に心にくるよ。約束からこの流れはずるい、ずるいよ。
すかさずタオルを持って駆け寄る中村先生。もうホント今回の先生は良い仕事しすぎです。
繪理子株が高騰しすぎて手が出せません。
そしてそんな中で始まる最後の舞台挨拶。約束の時点で既に瞼が赤い出演者たちだったのですが、その中でね、まさかのくぎゅが号泣。
普段泣かないくぎゅが自分の涙腺まで決壊させてゆく。リアルで涙は流しませんでしたが、心の中では大洪水でしたよ。
「ピンクのサイリウムを見る度に勇気がもらえる」「いつも応援してくれてありがとう」「みんなホントにひひだね…」
もう、本当釘宮さんにはステージにあがってくれてありがとうという言葉しかありません。
恐らく本人にとってもステージにあがることには抵抗があったと思います。
そんな中でもこのような形でアイマスのステージにあがってくれて本当にありがとうございます。釘宮さんのステージに励まされているのは自分も、恐らく他のPも同じでしょうから。
そしてミンゴスがハードルあげにあげまくったうえでバトンを渡される中村先生。
個人的にここがピーク。
中村さんの春香に対する気持ちやアイマスに対する気持ち、そのなかで様々な苦境や挫折を味わったものの諦めなかったからこそ今この場に立てている。みのりんの舞台裏の話も含めて、本当に中村先生がアイマスにいてくれてよかった、中村さんが春香で本当に良かったと心から思えました。
「考え方は人それぞれでいいと思う」など映画の台詞や「プロデューサーじゃなくてもいいんです、どのような形であれアイマスに関わってくれたら、いてくれたらそれだけで嬉しい」といった発言も。
この言葉、非常に重いと思うんですよ。それになかなか言えることではないということも。
中村繪理子が言うからこそ非常に意味のある一言だったと思います。
この発言をあの場で、9thの最後の最後で言っていただけたのは凄く嬉しかったし、感動しました。春香が好きで本当に良かったなーと思えた瞬間でした。



このような形で舞台挨拶が終わり、いよいよ最後の曲へ。

34 M@STERPIECE

もうね、約束の流れから既にあれだったけど、あの舞台挨拶のあとにマスピは本当に心の隅々にまで染み入るんですよ。感動の最高潮と、舞台が終わってしまうという寂寥感とあわさって最強の破壊力を生み出していました。
直前の中村さんの「考え方は人それぞれでいいんじゃないかな」って引用も相まって、映画見に行ったときの感動がフラッシュバックするわけですよ。あのときの感動を思い出しながら、精一杯クラップしていました。劇場版見ながらクラップしたい衝動が毎回あったんですが、それがここで果たせて嬉しかったです。
本当にあの時の自分は劇場版アイマスのスクリーンの中にいる観客のような気分でしたね。
本当に良い曲だと思います。アイマスはどれだけ名曲を生み出せば気が済むのか。



ここでアンコール。
そしてスクリーンに映し出されたのは、今回ライブに来れなかった残りのメンバー4人。
みんな輝きの向こう側へ行ってしまったんですね・・・。
みんな・・・・みん・・・ ん?・・・あれ…?
忘れることにしましょう。一人だけ服装が周りと違うとか心の中で思っても言葉にしてはいけないのです。
そして来れなかったメンバーの合図で一斉にアンコール。
今回はなかったのですがちあキングのあっそーれ、あっよいしょも聴きたかった。


そしてここで再び舞台に戻ってくる演者の方々。
アンコールはこれ。

35 虹色ミラクル

もうイントロで映画のEDを思い出して泣きそうになる。
どこかで言われていたんですが、ライブの興奮からまた日常に戻る感じの曲で凄いお気に入りです。マスピよりも好きかもしれない。
映画も同じですが、この曲のおかげで「ライブ終わってしまうんだなぁ」としんみりせずに済むと思うんです。ライブが終わった後の寂しさってのはあるんですが、「終わっちゃったなぁではなく「また明日も頑張ろう」って思える。こういう曲があるのもアイマスならではの強みでしょうね。今までの歴史があるからより感慨深くなる。歴史が浅くても楽しめる。
本当素晴らしいコンテンツだと思います。


この曲が終わって再びみのりんもステージへ。
また来てくれるかなという質問に快く承諾してくれたみのりん、またアイマスのステージにきてくれることを本当に心待ちにしていますよ。
そしてみのりんが加わり、本当に最後の曲が。


THE IDOL M@STER

原点中の原点。やはりこれ聴かないとライブに来たって感じしませんね。
喉の限りコールしましたよ、えぇ。おかげで今日喉痛いけど。
歌い終わると二人一組で手を繋いで退場する演者たち。
最後に舞台には中村先生とミンゴスが残ったわけですが、中村先生のエピソードがまた涙を誘うわけです。
「オーディション受けたとき、趣味特技を聞かれて、あれ?私の趣味特技って何だろうなぁって」
「そしたらディレ1さんが10年続けているものがあれば、それが趣味特技なんじゃないのって」
「だから、私の趣味特技はアイマスです!」
いつも中村先生のトーク力には舌を巻くのですが、あの日のMCは留まることを知りませんしたね。どこまでが台本かはわかりませんが、そんなのはどうでもいいと思えるくらい素晴らしいMCでした。
締めるところはきちんと締める。
そして何よりも来年の10周年を期待させるような終わり方。もう感服です。


こんな感じで幕が下りましたが、自分が感じたのは<原点回帰>でした。近年のライブではなかなか聞けなかった太陽のジェラシーや、蒼い鳥、9:02pmとアイマスの初期を支えた曲たちが、アニメやゲームなどを通して新たに生まれてきた曲たちと共に歌われる。これに中村先生の当時の思い出話が絡むことで、アイマスの辿ってきた歴史を振り返ることになったんじゃないかなぁ。というかこの歴史そのものがそのままそっくり「THE IDOL M@STER」なんだなぁと。今回の9thは、アイマスの創生期から10周年へと繋がる、正にかけ橋のような立ち位置だったと思います。
「765プロらしいライブにする」との前情報通り、これ以上ないくらい765プロらしいライブだったんじゃないかな。ライブでこれほど「765プロ」を再現するってスタッフも演者の皆さんの熱意、情熱、気合を感じずにはいられない、そんな素晴らしい公演でした。
最後に社長が「変化を恐れずに」という旨の発言がありましたが、これはまたアイマスに新たな展開を期待せざるを得ません。ミリオン、シンデレラに負けないように、そして時には一緒になってアイマスの世界が盛り上がっていけばいいなぁと思いました。



自分のボキャブラリーの貧しさに辟易しながら感想書いてきました。本当同じ表現何度使えば気がすむんだってね。
しかし、このように駄文で長々と書き連ねてきましたが、言葉にできることは限られますね。言葉になんて到底表せない感情は、LVとはいえあの場にいたからこそ味わえた体験だったと思います。
普段こんな感想を長々と書くことなんてしないんですが、何かしら言葉にできることは言葉にして残しておきたくなるほど素晴らしいライブだったんです。

明日からはまたMTGが中心に戻ると思います。
普段からMTG日記で見てる人には「何だこいつ・・・」と思われた人もいらっしゃるかもしれませんが、プロデューサーってのはこんな生き物なんです。(他の人に失礼

10周年、本当に楽しみです。
色んなサプライズがあるとは思いますが、今度は本当に現地に行きたい。
もちろんLVはやってくれますよね?
どのような形であれ何かしら関わっていけたらと思います。
アイマスの今後の更なる飛躍と発展を願って。


長々と色んなことを書いてきましたが、最後はこの一言で終わりたい。

アイマス最高!!!!!!!
アイマス9thのLVに行ってきました。
本当は2日とも参戦予定でしたが、土曜日がどうしても折り合いがつかず泣く泣くあきらめることに。なので日曜日だけの参戦。

感想を一言にするとやはり、アイマス最高!としかいえない。
でも今回はそんな簡単な感想では終われそうもないので少し書いてみようかなと。

いや、過去のライブもどれも凄かったんですが、今回は更にすごかった。
自分の見たアイマスライブの中でも1番だったんじゃないかって思えるほど、それくらい今回は素晴らしい公演だった。
過去に見たのが7thLV、8thLV、ミリマスと3回しかないのは内緒だ

そんな9thをセトリと共に振り返ってみたいと思います。


1 READY!!

やはりREADY!!はいいね。
お手軽にライブに入り込めるし、導入としてこれとTHE IDOL M@STER以上の曲はないんじゃないかってくらい。
この曲で最初からテンションが最高潮。
もう二度とサイリウムが振れなくてもいいという謎の覚悟でサイリウムを全力で振る。振る。振る。
コールは色々と忘れてました。(ぉぃ


2 ラムネ色青春

歌ったのはぬー、くぎゅ、ミンゴス、はらみーの後半ソロ組。
映画のカットを思い出しながら聴いていました。
でも序盤に持ってくるには少しパンチが弱かった印象。
序盤はやはりがんがんエンジンかけていきたい方なので、中盤くらいにあってくれればもっと良かったかなぁっていうのが正直な感想です。
あと響のカラーは水色ではなくてラムネ色だと判明。



3 太陽のジェラシー

ここで早くも度肝を抜かれる。
まず昨日とセトリが違うことがここで判明。
ライブ行く前に前日のセトリでプレイリストを組み、それを予習がてら聞きながら臨んだので、あれ!?セトリ違うじゃん!?と思ったのが最初の印象。
そして次に中村先生の歌唱力。
いや、昔のライブ映像とかは動画で見たことあったんですけど、先生の成長っぷりを直接的に実感できてすごい感動してました。本当に上手くなったなぁ、って。
今でこそ春香の持ち曲ってSTART!!だったりキラメキ進行形だったり乙女よ大志を抱け!!とかのほうがメジャーになっていますが、初期の持ち曲をこのタイミングで持ってくるあたり、憎い演出だなぁと思っていました。
そしてここで一旦MCパート。
中村先生が春香として一番最初にレコーディングしたのがこの曲だーとか、そのような思い出を話されていたのが印象深いです。あとステージを走り回る先生が可愛い。
そして今にして思えばここのトーク、舞台最後の挨拶への布石だったのかも。
無印版をやったことある人は知っていると思うんですが、プロデュース活動終了の際に行われるお別れライブって、他のキャラは持ち歌を選ぶとテンションがあがるんですが、春香だけは太陽のジェラシーが持ち歌にも関わらずこれ選ぶと下がっちゃうんですよ。
そういったことも思い出しながら懐かしく聴けました。



4 Vault That Borderline!
ここで再び度肝を抜かれる。
どんだけ抜かれれば気が済むんだと思うかもしれませんがこれは全く予想してなかった。
というかセトリ2曲も変えてくるとか思わないよ。結果を先にいうと中村先生の3曲は全部前日と違うという。
春香Pの自分、SFはモチのロンでハニーサウンドを購入して遊んでいたのでこれも思い入れのある曲。
何より中村先生がソロで歌ってくれることに感動。
そしてここで中村先生の煽りが圧巻のパフォーマンス。
最後のVault That Borderline!のコールを観客に振ってからの、中村先生の「9周年だから5倍じゃなくて9倍はでるよね?」
最後の疾走感がすごく良かったと記憶しています。バンドの盛り上げ方も最高でした。
なんか中村先生の新境地を見た感じ。



5 I want!
そしてこれだよおおおおおおおおおおおお!!
ここで3曲とも昨日と違うじゃねーか!!ってなる。
そしてVTBからの余韻から間髪いれずI want!とくればテンションあがるなって方が無理ってもんです。
自分はニコマスから入った口なんですが、その頃ちょうど黒春香とか春閣下が流行ってた時期でありまして。その流れを組んでか知らずか公式も悪乗りしたようにこの曲をMA1と共に送り出してきまして。そんな送りだされた曲がこれ。
思えば春香の人気に火が点き始めたのもこの時期だった気がします。
それまではホント地味だったんですよ、ホント。 今でも地味とか言わない
僕の第一印象も“地味”でしたもん。というかパッと見て全く印象に残らなかった気がしています。
それが春閣下だとか白春香だとか色んな流れがあって、アニメ化して主人公ポジションで千早の支えになって、劇場では可奈のために奔走して、ニュータイプの女性キャラ人気投票では1位をとるし、NHKのあなたが選ぶヒロインでも1位をとるしで今でこそ大人気ヒロインポジションに収まっている春香さんですが、当時はここまで人気が出るなんて思いもしなかったよ。
いやね。本当に春閣下に傅いてた青春時代を過ごした身としてはこの曲への思い入れも人一倍あるわけですよ。
LVじゃなかったら跪いていたところでした・・・orz




6 Honey Heartbeat

ここからあさぽんのソロパート。
セトリが変わっていることは中村先生で確認していたのでもう流石に驚かないものの、選曲の意外さに驚きました。またライブで歌うにはハードルの高い曲を!と思いましたがここは流石のあさぽん。
この高いハードルを難なく越えていくあたりやはりあさぽんは天才かと再認識できました。
というか正直この曲あさぽん以外はライブじゃ無理だろw


そしてこの後あさぽんのMCパート。
あさぽんのMCパートといえば、もうこれしかないでしょ。

TOKYO


見た人はわかります。見ていない人はわからないと思います。悔しいでしょうねぇ(Ⅳ顔



7 黎明スターライン
HHBと違ってこっちはどちらかというと定番って感じですね。
まぁ難易度高い曲には違いないけど。
たぶんこの曲だっと思うんですが、歌いながらあさぽんの御尊顔がLVのカメラに急接近!
カメラさん!近い!近いよ! 近づいてきたのはあさぽんだけど
おかげでLV大盛りあがり。自分だけかもしれませんが。
いや、あれで盛り上がらないPはいないだろJK…。


8 ジェミー
真美だああああああああああああ(ドコドコドコドコ
前日がYOU往MY進で亜美曲だったためか2日目は真美曲。
何かまでは言いませんが最近はるあみまみ本読んだ自分としては少し感慨深く聴くことができました。

今回はなかったんですが、次回のライブではパヤパヤできることを楽しみにしています・・・
あ^-はやくパヤパヤしたいんじゃぁ。



9 迷走Mind
ここから平田さんパート。
もうね、母ちゃんかっけぇ!!これに尽きると思います。
迷走Mindをライブで聴いたのは初めてだったかも。
いやー、本当にもうカッコいいという言葉しか出ないくらいカッコいい。
歌も凄いしダンスもキレッキレ。
個人的にこの曲を舞台裏で聴いてるあずみんの心境が気になります、切実に。

そんでMCパート。
あさぽんからの置き土産TOKYOを引き継ぐ平田さん。
思えばこの選択が後の演者たちにネタを強要することになったのかもしれない…。


10 自転車
中村先生の乙女よ大志を抱け!と同じくらい定番曲だと思ってます。
やはりこれも圧倒的。最後のロングシャウトが気持ちいいのなんのって。
コール入れるのも楽しいし、カッコいいだけじゃなく可愛い曲で、凄く盛り上がれますね。


11 チアリングレター
真の持ち曲の中でもしっとり系。でも凄く大好きです。
歌詞が本当に染みるんですよ、これ。真、良い曲もらったよなぁ。
個人的にこの曲は関係席にいたであろう錦織監督の心境が気になります。
ごりたん、またラジオに出てもいいのよ?w



12 何度も言えるよ
ここからあずみんのターン!
この曲は最近まなマス3巻を読んだ方には特にきたのではないでしょうか。
何よりあずみんがずっと笑顔なんですよ。
楽しそうに歌うの見てて、なんか中村先生に似てきたなぁと思ったり思わなかったり。
中村先生も本当楽しそうに歌うからね。良い影響だと思います。
でもどちらかというと芸風が中村先生に影響を受けている気がしないでもない

そしてやはりここでMCパート。
あずみんといったら、もうTOKYOでしょ。
なんだか妙にエロく見えてしまったのは御愛嬌。
ほんとあずみんの「あずみのいるTOKYOでしょ!」で視覚と聴覚が幸福感で満たされました。
あさぽんGJ。


13 Kosmos,Cosmos
遂に来たか、って感じです。いや、前日も披露されてたんだけどね。
もう凄い堂々とした歌いっぷりにあずみんの貫録を感じました。
新録で音源だしてくれませんかね、コロンビアさん。



14 First Step
あずみんのソロの中で一番きた。
コスモスからの流れは反則でしょう・・・。
たしかこれ作曲もあずみんでしたよね?
自分の中であずみんはどっちかというと泣き虫という印象(浅倉さんごめんなさい…)があるんですよね、たぶん7thのせいで。
そんなあずみんが最後まで堂々と、そして何より笑顔で歌い上げるわけですよ。
そりゃあ感動しますよ!
歌詞がまるまるあずみんとシンクロしてますもん。
ミンゴスじゃないけど雪歩のスタ○ドが見えましたわ…。
アイマスの演者はどうやらキャラを降ろしてくる降霊術を心得ている方が多いようです。

演者を応援するのももちろんですが、それを通してやはりキャラを見ているところがあるわけですよ。そうやって演者の向こうにキャラが見えるとやはり嬉しいし、感動もする。
今回のあずみんはそれをすごく体現してくれていたように思います。



本当はまだまだ書きたいことがあるんですが、あまりにも長いのでここで一旦切ります。
というか本番はまだまだこれからだからね…。
あとノリと勢いで書いているので文章もちょくちょくおかしいかも。
気付いたらその都度修正しまs

続き書きました↓
http://kaniza83.diarynote.jp/201410070119016157/
この画像が意味する答えはひとつ・・・!
いってきます
はるあみという快楽を

ついでにゆきまみ成分も切れてきたので大森林ネキ早く新しいのをくだしあ
まぁモバマスのイベントを走ってるだけなんですけどね。


上位報酬響子。指を加えながら走る私は無課金。


金がないと嫁が来ないのは二次元も三次元も一緒ですね!



ええんや、無課金には無課金なりの楽しみ方ってのがあるんや・・・
でもメダルレアの久美子さんは既に1枚入手済み。
2枚目を掘り起こしたいけど深すぎてむぅーりぃー。

MA3

2014年8月26日 アイマス
春香かわええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
雪歩かわええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
やよいかわえええええええええええええええええええええええええええええええええええ

特に春香さんのダンスが好み。ぴょんぴょん飛び跳ねる春香さん可愛い。
OFAはやく買わなきゃ(使命感

MA3も期待できるな!
まだ全員分きいてないがカバー曲も楽しみ。

あとonly my note も近日発売だそうで(明日だったかな?)
帰ったら買いに行きます。

あとグリマスのCDも買いに…借りにいきます…
モバマスも個人曲、全員曲知らないものが既にいっぱい。
僕(と僕の財布)はついていけるのだろうか、世界のスピードに(お約束
うわああああああああああああ忍ちゃんだああああああああああああああ

CD第8弾のCu枠は忍ちゃんと響子ちゃんでオナシャス!


時間限定イベントはやる気起きないけど、24時間いつでも走れるイベントは割と好き。

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