今期スタンも残り1カ月くらいだけど
2015年2月21日 MTG/スタンダードグルールはなんというかある程度の到達点までは来た気がするので、他のデッキでも遊びたい。
赤白はレジェンズ(笑)とか普通の赤白アグロとかも組んだが、せっかくなので黒足してマルドゥでも組んでみたい。
アブザンはなんというか、デッキの根幹がカッチリと決まりすぎていて安定感はあるが、面白味というか調整し甲斐がないという印象。前環境でいうところの黒単信心。
ラヴニカ-テーロス期のジャンクは好きだった。なんというか1枚、2枚差しが多くて。
うーん、ゲームデー終わっても割とスタン熱残ってるなぁ。
FNM分身してスタンとドラフトどっちにも参加したいくらいにはやる気勢。
赤白はレジェンズ(笑)とか普通の赤白アグロとかも組んだが、せっかくなので黒足してマルドゥでも組んでみたい。
アブザンはなんというか、デッキの根幹がカッチリと決まりすぎていて安定感はあるが、面白味というか調整し甲斐がないという印象。前環境でいうところの黒単信心。
ラヴニカ-テーロス期のジャンクは好きだった。なんというか1枚、2枚差しが多くて。
うーん、ゲームデー終わっても割とスタン熱残ってるなぁ。
FNM分身してスタンとドラフトどっちにも参加したいくらいにはやる気勢。
グルール解体新書
2015年2月21日 MTG/スタンダードさて、ゲームデーも終わって1週間が経つので、デッキの詳細な解説という名の自己満足 でも
1.そもそもなぜグルールなのか?
別の言い方をすればなぜ二色なのか。
青足せば各種カウンターにくわえ、拳刃やスーラクなどの高マナレシオ生物を採用できます。
また、黒を足せば《英雄の破滅》や《思考囲い》も採用できるでしょう。
しかし、それを蹴ってまで何故グルールでまとめたか。
理由はただ一つ、抜群の安定感ですね。
むろん、この安定感というのは1つにマナ基盤の安定感です。
それともう1つライフの安定感です。
この環境、アブザンの《包囲サイ》をはじめ、シディシウィップの《エレボスの鞭》、他にも《真面目な訪問者、ソリン》、《魂火の大導師》のように絆魂が環境に蔓延しており、ライフを20点削るだけでは勝てない場面が多いです。
更に赤単や白黒戦士など、赤緑では序盤の立ち上がりでどうあがいても速度負けしてしまうデッキもあります。そのような中では、1点のライフの重みが重要になってきます。
そんなわけで、土地からのダメージを受けやすく、ゲイン手段の乏しいティムール型は却下。また、《マナの合流点》を全部抜いてゲインランドを採用することで、序盤の立ち上がりに多少もたついても速度の速いデッキとある程度渡り合えるようになったのかなと思います。
その安定感を支えているのがなんといっても《クルフィックスの狩猟者》。
最近では赤緑系で見る機会は減りましたが、使ってみるとデッキの安定感がすごくあがります。ライフよし、トップ土地よし。有効牌がトップに見えなかったらフェッチ切ってよし。
その代り速度は落ちますが…。
ここはデッキの型にもよりますね。
ティムールになると選択肢も増える分、どうしても狩猟者の枠を取れないのも青を入れたくない理由の一つ。
そしてなんといってもタフネス4のボディが固い。
赤白アグロの登場によって、火力除去が重要になっており、赤白側も火力を使う。
そんな赤白の優秀な2/2達を一方的に屠れる2/4は防御の要。
更に土地を23枚と若干減らしているので、土地とライフを安定的に供給してくれるこいつは正にデッキの潤滑油的存在。
2.火力の選定
前日調整の結果、いじった枠は
①メインからPWゼナゴスをサイドに
②入れ替わりでチャンドラメイン
③霧裂き2枚をサイドからアウト
これで、メインとサイドそれぞれに1枚余りが出たので、何入れようかと迷った末にメインには《稲妻の一撃》を追加、サイドには同型やティムール用に《狩人狩り》を追加しました。
《火口の爪》ではなく、《稲妻の一撃》増量の理由は、同じように赤白アグロの存在。
このデッキは軽量の優秀な生物を叩き付け、対応を迫ってくる。
また、岩への繋ぎ止めで獰猛が安定しない、火力の多さからマナクリが機能しないことからこのデッキへの《火口の爪》はただの重みでしかなかった。
ということで一撃増量。これは正解だった。
3.サイドボードプラン
前にも書いたけど、前のめりなグルールというより、受けと攻めどちらでも立ち回れるようなグルールってのを念頭に置いております。
自分より速度が速ければ受けに、自分より速度が遅ければ攻めに回れるようなサイドボードにできればよかったがどうですかね。
ゲームデーでは速いデッキと当たることが多かったので受け目なカードと入れ替えることが多かった。
その時のサイドボードはこんな感じ。
Out
1《起源のハイドラ》
4《ゴブリンの熟練扇動者》
1《高木の巨人》
1《龍語りのサルカン》
In
2《スズメバチの巣》
3《神々の憤怒》
2《マグマのしぶき》
ハイドラ、サルカン、高木などは一枚のカードの質が問われる勝負では強いが、トークン系などの「質より量」デッキの前には弱いのでアウト。
その代りにサイドからこれでもかっていうくらい火力増量。
相手がスズメバチの巣に足を止めてくれれば憤怒は結構間に合う。
4.他個別カードについて
・《ナイレアの弓》
攻防一体。攻めと受けを体現するカードなんじゃなかろうか。
つまりナイレアは腐女子だった・・・?
ラブルの生み出すトークンが相手の高タフネスに返り討ちにされ始めるとだいたい返さている盤面。受けに回るデッキってつまり何を想定しているかっていうとアブザンなんですよね。ラブルは確かにフィニッシャーになれるくらいの素質はあるが、単体での質はあまりよろしくない。しかし、そのトークンが接死を持っているとすれば1/1ごときとブロッカー交換は割りに合わない。そうしているうちにライフを削ってくれればあとはドラゴンでも火力でも詰められる。
攻めに回ったときのグルールは、この火力でもドラゴンでもライフ削れるところまで持っていかなければならず、このデッキでは防御寄りのカードにも枠を割いているので、攻めの役割を持つカードはその役割を全うさせなければならない。
また、赤単や白黒戦士といった愚直にライフを狙われるマッチでは、ライフ3点は決して軽くはない数字。
カウンターを置く能力もナイスで、1点のパワータフネスの差を争う同型対決で役立つし、コントロールにもマナクリを育てるだけで勝てる場合も。
あと忘れがちだけど、ポルクラパンチ→接死疑似格闘で相手の生物壊滅とかも可能。
でもゲームデー一番の活躍は、相手の巣から出てきた蜂をひたすら叩き落としてドラゴンの道を通したことだった。
・《高木の巨人》
これも攻撃面、防御面どちらにも優れている。
特にドラゴンとサルカンどちらにも対処でき、同型ではそのサイズから火力が届かない。
サイを一方的に屠り、ドラゴンを叩き落とす。
更に怪物化すれば、9/9という圧倒的サイズで相手に迫る。
両刀。
・《力による操縦》
ライフゲイン手段が蔓延る環境ではライフの計算狂わせるカードは必要だろうと思い採用。
今回はアブザンや同型に当たらなかったので出番はなかったが、これは恐らくサイドボードに留まるだろう。
ただし、1枚差しで十分か、2枚取りたいかは微妙なところ。
1枚は絶対欲しいが、2枚取るとサイドを圧迫する。
・《起源のハイドラ》
消耗戦を仕掛けられると弱いデッキなので、アド源として採用。
基本的にはX=5以上で撃つので7マナ。4で撃つ場合でも、狩猟者でトップ確認して、確実に有効牌を叩き付けられる場面でない場合は撃たない。
アブザンやコントロールに対しては強いカードだと思う。
・《加護のサテュロス》
自身の生物を火力から守ったり、ライフ計算を狂わせたり、相手の攻撃クリーチャーを打ち取れたり、様々な盤面で役立つ。
火力が増えたので、相手の出方に合わせて立ち回れるカードは重要。
特にグルールはソーサリータイミングでの動きばかりになりがちなので、その間隙を埋めることができ、更に相手の死角を突くことも可能。
エンチャント対策が増えそうだったので、採用枚数は1枚減らして3枚。
このデッキなら4枚目は要らないかなぁ。
とまぁ、だいたいこんな感じ?
準決勝で当たった方と話をする機会があったので聞いてみたところ、一般的なグルールを意識してサイドから《乱撃斬》などを増量したとのこと。
しかし、蓋を開けてみるとタフネス2以下ってサイド後はマナクリとサテュロスくらいなもん。しかもサテュロスは素だしする場面ってほとんどないので、実質マナクリにしか刺さらないし、土地が伸びきってしまえばマナクリ焼かれても大した被害にはならないんですよねー。
そんなわけで前のめりなグルールより少し受け身なグルールでした。
運命再編環境もあと少ししかないので、スタンはやりおさめかな?
あとはドラフトを楽しみます。
FRFグルール・モンスターズ
クリーチャー:27
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
4:《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1:《高木の巨人/Arbor Colossus》
3:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
3:《加護のサテュロス/Boon Satyr》
3:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
呪文:10
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《火口の爪/Crater’s Claws》
1:《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1:《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
土地:23
5:《山/Mountain》
6:《森/Forest》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
サイドボード:15
2:《スズメバチの巣/Hornet Nest》
3:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《高木の巨人/Arbor Colossus》
2:《マグマのしぶき/Magma Spray》
1:《狩人狩り/Hunt the Hunter》
3:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《力による操縦/Harness by Force》
2:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1.そもそもなぜグルールなのか?
別の言い方をすればなぜ二色なのか。
青足せば各種カウンターにくわえ、拳刃やスーラクなどの高マナレシオ生物を採用できます。
また、黒を足せば《英雄の破滅》や《思考囲い》も採用できるでしょう。
しかし、それを蹴ってまで何故グルールでまとめたか。
理由はただ一つ、抜群の安定感ですね。
むろん、この安定感というのは1つにマナ基盤の安定感です。
それともう1つライフの安定感です。
この環境、アブザンの《包囲サイ》をはじめ、シディシウィップの《エレボスの鞭》、他にも《真面目な訪問者、ソリン》、《魂火の大導師》のように絆魂が環境に蔓延しており、ライフを20点削るだけでは勝てない場面が多いです。
更に赤単や白黒戦士など、赤緑では序盤の立ち上がりでどうあがいても速度負けしてしまうデッキもあります。そのような中では、1点のライフの重みが重要になってきます。
そんなわけで、土地からのダメージを受けやすく、ゲイン手段の乏しいティムール型は却下。また、《マナの合流点》を全部抜いてゲインランドを採用することで、序盤の立ち上がりに多少もたついても速度の速いデッキとある程度渡り合えるようになったのかなと思います。
その安定感を支えているのがなんといっても《クルフィックスの狩猟者》。
最近では赤緑系で見る機会は減りましたが、使ってみるとデッキの安定感がすごくあがります。ライフよし、トップ土地よし。有効牌がトップに見えなかったらフェッチ切ってよし。
その代り速度は落ちますが…。
ここはデッキの型にもよりますね。
ティムールになると選択肢も増える分、どうしても狩猟者の枠を取れないのも青を入れたくない理由の一つ。
そしてなんといってもタフネス4のボディが固い。
赤白アグロの登場によって、火力除去が重要になっており、赤白側も火力を使う。
そんな赤白の優秀な2/2達を一方的に屠れる2/4は防御の要。
更に土地を23枚と若干減らしているので、土地とライフを安定的に供給してくれるこいつは正にデッキの潤滑油的存在。
2.火力の選定
前日調整の結果、いじった枠は
①メインからPWゼナゴスをサイドに
②入れ替わりでチャンドラメイン
③霧裂き2枚をサイドからアウト
これで、メインとサイドそれぞれに1枚余りが出たので、何入れようかと迷った末にメインには《稲妻の一撃》を追加、サイドには同型やティムール用に《狩人狩り》を追加しました。
《火口の爪》ではなく、《稲妻の一撃》増量の理由は、同じように赤白アグロの存在。
このデッキは軽量の優秀な生物を叩き付け、対応を迫ってくる。
また、岩への繋ぎ止めで獰猛が安定しない、火力の多さからマナクリが機能しないことからこのデッキへの《火口の爪》はただの重みでしかなかった。
ということで一撃増量。これは正解だった。
3.サイドボードプラン
前にも書いたけど、前のめりなグルールというより、受けと攻めどちらでも立ち回れるようなグルールってのを念頭に置いております。
自分より速度が速ければ受けに、自分より速度が遅ければ攻めに回れるようなサイドボードにできればよかったがどうですかね。
ゲームデーでは速いデッキと当たることが多かったので受け目なカードと入れ替えることが多かった。
その時のサイドボードはこんな感じ。
Out
1《起源のハイドラ》
4《ゴブリンの熟練扇動者》
1《高木の巨人》
1《龍語りのサルカン》
In
2《スズメバチの巣》
3《神々の憤怒》
2《マグマのしぶき》
ハイドラ、サルカン、高木などは一枚のカードの質が問われる勝負では強いが、トークン系などの「質より量」デッキの前には弱いのでアウト。
その代りにサイドからこれでもかっていうくらい火力増量。
相手がスズメバチの巣に足を止めてくれれば憤怒は結構間に合う。
4.他個別カードについて
・《ナイレアの弓》
攻防一体。攻めと受けを体現するカードなんじゃなかろうか。
ラブルの生み出すトークンが相手の高タフネスに返り討ちにされ始めるとだいたい返さている盤面。受けに回るデッキってつまり何を想定しているかっていうとアブザンなんですよね。ラブルは確かにフィニッシャーになれるくらいの素質はあるが、単体での質はあまりよろしくない。しかし、そのトークンが接死を持っているとすれば1/1ごときとブロッカー交換は割りに合わない。そうしているうちにライフを削ってくれればあとはドラゴンでも火力でも詰められる。
攻めに回ったときのグルールは、この火力でもドラゴンでもライフ削れるところまで持っていかなければならず、このデッキでは防御寄りのカードにも枠を割いているので、攻めの役割を持つカードはその役割を全うさせなければならない。
また、赤単や白黒戦士といった愚直にライフを狙われるマッチでは、ライフ3点は決して軽くはない数字。
カウンターを置く能力もナイスで、1点のパワータフネスの差を争う同型対決で役立つし、コントロールにもマナクリを育てるだけで勝てる場合も。
あと忘れがちだけど、ポルクラパンチ→接死疑似格闘で相手の生物壊滅とかも可能。
でもゲームデー一番の活躍は、相手の巣から出てきた蜂をひたすら叩き落としてドラゴンの道を通したことだった。
・《高木の巨人》
これも攻撃面、防御面どちらにも優れている。
特にドラゴンとサルカンどちらにも対処でき、同型ではそのサイズから火力が届かない。
サイを一方的に屠り、ドラゴンを叩き落とす。
更に怪物化すれば、9/9という圧倒的サイズで相手に迫る。
両刀。
・《力による操縦》
ライフゲイン手段が蔓延る環境ではライフの計算狂わせるカードは必要だろうと思い採用。
今回はアブザンや同型に当たらなかったので出番はなかったが、これは恐らくサイドボードに留まるだろう。
ただし、1枚差しで十分か、2枚取りたいかは微妙なところ。
1枚は絶対欲しいが、2枚取るとサイドを圧迫する。
・《起源のハイドラ》
消耗戦を仕掛けられると弱いデッキなので、アド源として採用。
基本的にはX=5以上で撃つので7マナ。4で撃つ場合でも、狩猟者でトップ確認して、確実に有効牌を叩き付けられる場面でない場合は撃たない。
アブザンやコントロールに対しては強いカードだと思う。
・《加護のサテュロス》
自身の生物を火力から守ったり、ライフ計算を狂わせたり、相手の攻撃クリーチャーを打ち取れたり、様々な盤面で役立つ。
火力が増えたので、相手の出方に合わせて立ち回れるカードは重要。
特にグルールはソーサリータイミングでの動きばかりになりがちなので、その間隙を埋めることができ、更に相手の死角を突くことも可能。
エンチャント対策が増えそうだったので、採用枚数は1枚減らして3枚。
このデッキなら4枚目は要らないかなぁ。
とまぁ、だいたいこんな感じ?
準決勝で当たった方と話をする機会があったので聞いてみたところ、一般的なグルールを意識してサイドから《乱撃斬》などを増量したとのこと。
しかし、蓋を開けてみるとタフネス2以下ってサイド後はマナクリとサテュロスくらいなもん。しかもサテュロスは素だしする場面ってほとんどないので、実質マナクリにしか刺さらないし、土地が伸びきってしまえばマナクリ焼かれても大した被害にはならないんですよねー。
そんなわけで前のめりなグルールより少し受け身なグルールでした。
運命再編環境もあと少ししかないので、スタンはやりおさめかな?
あとはドラフトを楽しみます。
シンデレラガールズ7話
2015年2月21日 アイマスうづきいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
なんというか卯月が天使で卯月が天使だった回でした。
熱冷まシート貼った卯月かわいい。
髪ぼさぼさな卯月かわいい。
風邪から治りかけ卯月かわいい。
なんだかんだでニュージェネ全員ちゃんと主人公しててよかった。
しぶりんとPの手を再びつなぐのが未央っていうのもベタだけどよかった。
あと島村って娘がかわいかった。
なんというかそんな感想です。
ようやく武内Pにエンジンかかってきた感。
というか誰よりもPが一番キャラたってない?
しかし、ニュージェネに枠を取りすぎて他の子の出番が少なすぎないかにゃあ!?
こう思うとみくにゃん奮闘してるね。
見直しました、前川先輩のファンやめてしまむーのファンになります!
って、あれ?
しぶりんのクレジットが島村さんより上だぞ?
クレジットの順番が入れ替わる・・・はてどこかで・・・?(運命並感
しかし次回は特別版という名の総集編!!
既にスタッフの力尽きている感が伝わってきて非常に心配だゾ
武内くんゲストとな!?そりゃあ見るしかないってもんよ
なんというか卯月が天使で卯月が天使だった回でした。
熱冷まシート貼った卯月かわいい。
髪ぼさぼさな卯月かわいい。
風邪から治りかけ卯月かわいい。
なんだかんだでニュージェネ全員ちゃんと主人公しててよかった。
しぶりんとPの手を再びつなぐのが未央っていうのもベタだけどよかった。
あと島村って娘がかわいかった。
なんというかそんな感想です。
ようやく武内Pにエンジンかかってきた感。
というか誰よりもPが一番キャラたってない?
しかし、ニュージェネに枠を取りすぎて他の子の出番が少なすぎないかにゃあ!?
こう思うとみくにゃん奮闘してるね。
見直しました、前川先輩のファンやめてしまむーのファンになります!
って、あれ?
しぶりんのクレジットが島村さんより上だぞ?
クレジットの順番が入れ替わる・・・はてどこかで・・・?(運命並感
しかし次回は特別版という名の総集編!!
武内くんゲストとな!?そりゃあ見るしかないってもんよ
久々のブースタードラフト
2015年2月21日 FNMスタンのくびきから解き放たれて久々のブースタードラフト!
結果は1-2で爆死!
いやぁ、ピックのミスとかプレイングのミスとかいろいろあるけど、それ以上に別のことでやらかして卓の皆様にご迷惑をおかけしました。
本当にすみませんでした。
商品もあれだけ剥いてせいぜいウギン。
フェッチもなし。
5位だったので光ったアブザンチャームを持って帰りました。ちゃんちゃん
その後ガンダムさんの白単と散々やりあったが、全然勝てず。
ゲームデーで当たらなくて本当によかった・・・
結果は1-2で爆死!
いやぁ、ピックのミスとかプレイングのミスとかいろいろあるけど、それ以上に別のことでやらかして卓の皆様にご迷惑をおかけしました。
本当にすみませんでした。
商品もあれだけ剥いてせいぜいウギン。
フェッチもなし。
5位だったので光ったアブザンチャームを持って帰りました。ちゃんちゃん
その後ガンダムさんの白単と散々やりあったが、全然勝てず。
ゲームデーで当たらなくて本当によかった・・・
やめろ!私はカンで黄金牙だぞ!
2015年2月19日 MTGリアルではカンの誰よりも高値を維持し!
更にはモダンでも大活躍したのに!
したのに!!
シュー・ユンは氏族の仲間を生かすために命を捧げ。
ヤソヴァは龍増殖の原因を作ったことを悔みながらも、新たな生存の道を模索し。
アリーシャはマルドゥ独自の道を示し。
ダカタールの後釜であるレイハンはヤソヴァとアリーシャを逃したうえで戦死した。
一方タシグルはこの会合の中、龍が近づいたとなると誰よりも早くとんずらしていた
あげくシルムガルに鎖つけられておもちゃにされる始末
なんだこいつ!!
グリセルといい、リアルで活躍する黒のレジェンドはネタ要員になる運命でもあるのか。
なんというかタシグルはあれです。
例えるならば、最初からデスノート持っててキラであることもバレバレなのに、得意そうに粋がっている月ってところでしょうか。
アンチャー出るたびに笑いを誘うのは卑怯だろwwww
更にはモダンでも大活躍したのに!
したのに!!
シュー・ユンは氏族の仲間を生かすために命を捧げ。
ヤソヴァは龍増殖の原因を作ったことを悔みながらも、新たな生存の道を模索し。
アリーシャはマルドゥ独自の道を示し。
ダカタールの後釜であるレイハンはヤソヴァとアリーシャを逃したうえで戦死した。
一方タシグルはこの会合の中、龍が近づいたとなると誰よりも早くとんずらしていた
あげくシルムガルに鎖つけられておもちゃにされる始末
なんだこいつ!!
グリセルといい、リアルで活躍する黒のレジェンドはネタ要員になる運命でもあるのか。
なんというかタシグルはあれです。
例えるならば、最初からデスノート持っててキラであることもバレバレなのに、得意そうに粋がっている月ってところでしょうか。
アンチャー出るたびに笑いを誘うのは卑怯だろwwww
ACがやりたくなる動画
2015年2月17日 アーマード・コアhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm25593033
すげぇーっ!
これ作った人も変態だけど、一番の変態はOWの起動とかを考える フロムですね
なんとこの日記初めてのACに関する日記だ!
地底人でレイヤード出身です。
ACVDは日本に片手で数えるほどしかいないんじゃないかと思える 箱勢のため、ほぼ引退状態。
たまに箱勢の方がニコ生でやってるときに久々に起動するくらいですね。
こういうときPS3にしとけばよかったと思うときはない。
そもそもアイマスやるために箱買ったのに、箱のほうでは新作が出なくなるという本末転倒っぷり
3からの自分としては、4系よりも今回のV系のほうが操作性、機体デザインともに好き。
というか4系は企業毎にパーツが自己主張強すぎて、組み替えて遊ぶのに難があったからなぁ。
個別にみると好きなんですけどね4の機体。
すげぇーっ!
なんとこの日記初めてのACに関する日記だ!
地底人でレイヤード出身です。
ACVDは
たまに箱勢の方がニコ生でやってるときに久々に起動するくらいですね。
こういうときPS3にしとけばよかったと思うときはない。
3からの自分としては、4系よりも今回のV系のほうが操作性、機体デザインともに好き。
というか4系は企業毎にパーツが自己主張強すぎて、組み替えて遊ぶのに難があったからなぁ。
個別にみると好きなんですけどね4の機体。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25593736
引っ張りますなぁ。
ちゃんみおに喝を入れるのは誰か。
本命
・しぶりん
・美嘉ねー
・前川
大穴
・しまむー
さて正解は。
ちなみにゲームデー2日目は1日目とは打って変わってアブザンが跋扈してた。
2日目じゃ勝ち残れなさそうでした。ま、1日目参戦も運のうちってことで。
引っ張りますなぁ。
ちゃんみおに喝を入れるのは誰か。
本命
・しぶりん
・美嘉ねー
・前川
大穴
・しまむー
さて正解は。
ちなみにゲームデー2日目は1日目とは打って変わってアブザンが跋扈してた。
2日目じゃ勝ち残れなさそうでした。ま、1日目参戦も運のうちってことで。
バレンタインデーという名のゲームデー
2015年2月15日 MTG/スタンダード コメント (2)
FNM全勝であげていたテンションをちゃんみおに 落とされて迎えたゲームデー。
1回戦目
vs緑信心t赤@かでぃーんさん
コメントでフラグ建てちゃってるからいきなりこれだよもう!!
昨日のフリプで散々回したので相性差はあまりない?くらいかこちらがギリギリ有利か。
R1 マナクリから巫師が繰り出され、後続にポルクラノス。こちらはラブルの返しにラブルを展開。相手のポルクラが5/2ラブルをキャッチし、戦線はラブルvs巫師という場に。しかしこの返しに相手のハンドからPWゼナゴスが着地。狩りの巫師のサイズが7/5まで育ち、こちらのライフは残2。一気に苦しい展開に。
というか半ば1本とられたものと諦めてた。しかし、何時もならここで勝負を投げるもの、今日は珍しく最後まで冷静に計算してた。
ラブルのトークン3体がゼナゴスに襲い掛かり、サテュロストークンをサルカンが焼く。
相手の返しに展開はなく、巫師パンチをラブルで受け止めこれでゴブリントークンが自由の身に。
後続が枯れていたのは気配でなんとなくわかったので、地上をトークンとマナクリで抑え、ここぞとばかりにポルクラノス、ドラゴンと展開。最後まで残り2点の儚いライフを守り通し、最後は火口の爪でライフを削りきる。
実は残り2点になる場面で、ハンドにはドラゴン、サルカン、火口の爪とあってラブルをブロックに回すかどうかを必死に考えてました。この盤面で巫師をラブルでキャッチしていれば、火口の爪でなんとか巫師は落とせそうだったので。
最終的に次のブロックまでラブルを維持しましたが、おそらく正解だったかなぁ。
というかここらへんで時間使いすぎて相手に迷惑かけてしまったのが申し訳なかったです。
似たようなデッキだと一手のミスが致命傷になりかねない試合だった。
この一方的な勝負を返したのが今日の一番のハイライトだったかも。
というかこれを返せたのが今日のターニングポイントだった(速っ
R2 お互いにスズメバチの巣を出し合い、火力をけん制しあうかたちに。自分のハンドには神々の憤怒があったので、相手の巫師を見て撃つものの、これを《定命の者の決意》という渋いカードでいなされる。お互いハチが並びこちらのドラゴンを睨む形になるが、ここで《ナイレアの弓》が駆け付ける。一体一体弓で撃ち落として、空中地上火力すべてを出し切り勝ち。というか相手の土地が4で止まっていたのが一番大きかった。
○○
2回戦目
vs4色ナーセットコン
雑なマナ基盤から様々な色の強力スペルが飛び交うデッキ。
R1 1マリ。マナクリが焼かれるものの、最初にあったドラゴンを除いて3連続トップドラゴンツモ。 積み込みかぁ?1体ずつ展開し、3体対処されるも、ダメ押しのもう1体。そりゃドラゴン4枚だせばコントロール相手には雑に勝てますわ。
R2 相手1マリ。更に土地が2で詰まる。土地を詰まらせたコントロールなど、怖くはないさぁ~。で勝ち。(雑っ
○○
3回戦目
vsグルール
R1 相手が土地1枚で詰まり、その間に展開して勝ち。
R2 相手が土地2枚で詰まり、その間に展開して勝ち。
○○
何だこれぇ!!相手を事故らせて簡単に勝ちを拾う。
真のデュエリストは自身のトップを創造するのではなく、相手のトップを創造することで相手を事故らせて勝つという裏シャイニングドロー誕生の瞬間である
いや、ちゃんとシャッフルはしてますよ?念のため。
4回戦目 ID
5回戦目
順位が高いほうがシングルエリミにはいったときに先攻もらえるとのことで、ガチることに。
まぁ、ここで負けてもトップ8は確定だしね。
vsジェスカイ・テンポ
R1 綺麗にテンポとられて負け。
R2 ひたすら火力を詰め込む。憤怒3のマグマスプレ-2、更にはスズメバチの巣まで採用。相手のクロックをひたすら削ったらトップ勝負はこっちのもんよ。勝ち。
R3 相手ダブマリ。魂火の大導師1体でだいぶ粘られるものの、流石に押し込んで勝ち。
というわけで4-0-1で2位抜け。ひゃっはー!ダイスを振るまでもなく先攻だーっ!!
シングルエリミ
準々決勝
vsジェスカイ・テンポ
ここでまさかの5回戦の人との連戦。順位的に仕方ない。
そして最初から先攻取れてるのはでかい。
R1 先攻じゃー!しかし、相手を事故らせてた反動か、今度は自分が土地2枚で詰まる。おそらく5ターンは詰まっていた気がする。しかし、相手も魂火の大導師1体で止まる。まぁ、《乱撃斬》《勇敢な姿勢》をひたすらバイバックされたときは頭がおかしくなりそうでしたが。
途中、《クルフィックスの狩猟者》が着地してから流れが変わる。土地へのアクセスが1ターン早まり、トップから強いカードが面白いように吸い付く。
土地詰まりがうそのように、きちんとライフを削り勝利。
R2 今度は土地4枚ストップ!そして相手が5回戦目とサイドプランを変更しており、ラブルを抜いて、《対立の終結》や《嵐の神、ケラノス》を組み込んだコントロール仕様に。おかげでこちらの憤怒が腐る羽目に。しかし、ライフを順当に削り、8点まで削ったところで、相手の場にクリーチャーが見える気配がなかったので手札にあった2枚の《稲妻の一撃》を本体に叩き込む。ハンドには《高木の巨人》が控えるものの、土地が4枚でストップ。何とか狩猟者をトップし、これを戦場に送り出す。トップには火口の爪と相手のライフ2点を削り取る姿勢を見せたが、その前のターンに置かれたケラノスが最初のドローこそ土地を供給するだけだったが、次のトップがカマキリ。そこから火力と合わせて12点あったライフをすべて削りきられた。
押し込んでいただけに押し返されたのは非常にきつかった。
R3 ゲーム内容忘れたけど勝ちました。長い勝負だった…(遠い目
○×○
準決勝
vs赤白アグロ
これ、昨日のFNM時点ではこっちでいこうと思ってたんですよねー。しかし、FNM前のフリプでひたすらかでぃーんさんの緑信心t赤と回し続けた結果、「あれ、これグルールで普通に勝てるんじゃね?」と思い、直前にグルールに戻してフライデーに臨む。そしてこのマッチアップだとサイド後の《再利用の賢者》が強いということが判明し、サイドの枠を増やすことに。
R1 俺は2位だぞ!(黄金牙並感
ということで先手。1ターン目神秘家。2ターン目タップイン土地を処理しながら、爪鳴らし。そして3ターン目に初手からいたドラゴンを着地。後は猛攻。先手ゲーを実現したかたちとなった。
R2 ひゃっはー!エンチャントは再利用だーっ!(パリンパリン
ということでサイドボードから再利用3枚登用。しかし、初手にいきなり2枚来て腐る。
相手2ターン目に《道の探究者》着地。返しに《稲妻の一撃》。しかし、この返しにラブルが繰り出される。1枚しかない火力を切ったのは失敗かよぉ~と思いながら引いたら《稲妻の一撃》でした。てへぺろっ。次に魂火の大導師とドラゴンが睨み合う。ドラゴンで殴りたいが、魂火がいるせいで、ライフレースさせてもらえずにぐぬぬっている。しかし、ご都合トップはこの1回限りではなく、このゲームでは本当にトップから解答をすべて引いてきたようなもんだった。膠着した場でドラゴン2枚目引いたり、相手が2枚目のラブル展開してきたら、返しに《神々の憤怒》引いたり、マジで右手がシャイニングドロー状態。
最後に相手の後続が尽きた状態で《前哨地の包囲》が2連続で出されるが、手札で待機していた賢者が待ってましたとばかりにアドを与えず決着。
というかここでも相手が土地4で詰まってました。
○○
決勝
vsジェスカイ・トークン@TONさん
ここにきてシングルエリミ1位抜けとあたり、先攻と言えないゲームが始まる。
R1 相手1マリ。相手が青マナ来ず止まっている間に、クロックを1枚1枚消しつつドラゴンで上から殴る。
R2 相手1マリ。相手が土地2枚で(ry。しかし、こちらもハンドにドラゴンを抱えながら土地4で止まる。駆け付けたチャンドラを守りながら戦線を維持し、高マナ域を送り込む。しかし、相手もそれを火力でいなしながら、遂にジェスカイの隆盛が置かれる。これを再利用の賢者で割りたいといいながら、ルーターして切ったハンドが《白鳥の歌》。返しに憤怒でクロックを流し、再利用で2枚目の隆盛を割り、戦線を構築した後にドラゴンを送り出し勝ち。
○○
ってことで優勝じゃあああああああああああああい!!!!
いやぁ、PPTQやニクスのときのゲームデーの雪辱を倍返しにする勢いで勝ち上がりました。
というか相手を事故らせれば誰だって勝てる
なんというか負けそうな場面は多々ありましたが、冷静に何手目で詰められるかの算数って大事。あと諦めない心大事。ついでに使い続けて手に馴染ませるの大事。
今回のグルール・モンスターズは細かい調整こそすれど、KTKのゲームデー゛後″から使い続けていただけはあり、だいぶ手に馴染んでましたね。
そのため、サイドボードプランも軸がぶれることなくちゃんと出来たのが良かった。
グルールにも様々な型が存在しますが、自分のは中速のグルール・モンスターズといったところでしょうか。
最速は赤単や白黒戦士に勝てないし、最大瞬間風速はジェスカイ・トークンに勝てないので、継続的に安定したクロックで勝つというのがコンセプトになります。
┌(┌^o^)┐< つまり受けでも攻めでもどっちもできるってことなのさ
今回の試合は割とそれが型にはまっていたので大満足。これも微調整を繰り返した結果か。
前日のFNMとあわせると実に10-0-1。
こんなに快勝して気持ちよくなったのは、GP北九州で0byeから7-2で初日抜けしたとき以来ですね。 まぁ、その時は2日目0-4であっけなく沈んでいきましたが
明日はプロデューサー業としてLVに出張なため、ウギンプレイマットを貰えるチャンスは今日だけでした。ほんっっっとうに勝ててよかったぁ~!これで安心して明日のLVに望めます。
そして来週からはスタン勢引退してドラフト勢になります。あとスタンでグリコン組もうかな。
最後にデッキリスト載せておさらばします。ノシ
なお運命再編のカードは一枚もない模様。
あ、バレンタインですが、3戦目がはやく終わったのでその間にコンビニに行ってチョコ買いました。白いダース美味しいです^q^
1回戦目
vs緑信心t赤@かでぃーんさん
コメントでフラグ建てちゃってるからいきなりこれだよもう!!
昨日のフリプで散々回したので相性差はあまりない?くらいかこちらがギリギリ有利か。
R1 マナクリから巫師が繰り出され、後続にポルクラノス。こちらはラブルの返しにラブルを展開。相手のポルクラが5/2ラブルをキャッチし、戦線はラブルvs巫師という場に。しかしこの返しに相手のハンドからPWゼナゴスが着地。狩りの巫師のサイズが7/5まで育ち、こちらのライフは残2。一気に苦しい展開に。
というか半ば1本とられたものと諦めてた。しかし、何時もならここで勝負を投げるもの、今日は珍しく最後まで冷静に計算してた。
ラブルのトークン3体がゼナゴスに襲い掛かり、サテュロストークンをサルカンが焼く。
相手の返しに展開はなく、巫師パンチをラブルで受け止めこれでゴブリントークンが自由の身に。
後続が枯れていたのは気配でなんとなくわかったので、地上をトークンとマナクリで抑え、ここぞとばかりにポルクラノス、ドラゴンと展開。最後まで残り2点の儚いライフを守り通し、最後は火口の爪でライフを削りきる。
実は残り2点になる場面で、ハンドにはドラゴン、サルカン、火口の爪とあってラブルをブロックに回すかどうかを必死に考えてました。この盤面で巫師をラブルでキャッチしていれば、火口の爪でなんとか巫師は落とせそうだったので。
最終的に次のブロックまでラブルを維持しましたが、おそらく正解だったかなぁ。
というかここらへんで時間使いすぎて相手に迷惑かけてしまったのが申し訳なかったです。
似たようなデッキだと一手のミスが致命傷になりかねない試合だった。
この一方的な勝負を返したのが今日の一番のハイライトだったかも。
というかこれを返せたのが今日のターニングポイントだった(速っ
R2 お互いにスズメバチの巣を出し合い、火力をけん制しあうかたちに。自分のハンドには神々の憤怒があったので、相手の巫師を見て撃つものの、これを《定命の者の決意》という渋いカードでいなされる。お互いハチが並びこちらのドラゴンを睨む形になるが、ここで《ナイレアの弓》が駆け付ける。一体一体弓で撃ち落として、空中地上火力すべてを出し切り勝ち。というか相手の土地が4で止まっていたのが一番大きかった。
○○
2回戦目
vs4色ナーセットコン
雑なマナ基盤から様々な色の強力スペルが飛び交うデッキ。
R1 1マリ。マナクリが焼かれるものの、最初にあったドラゴンを除いて3連続トップドラゴンツモ。
R2 相手1マリ。更に土地が2で詰まる。土地を詰まらせたコントロールなど、怖くはないさぁ~。で勝ち。(雑っ
○○
3回戦目
vsグルール
R1 相手が土地1枚で詰まり、その間に展開して勝ち。
R2 相手が土地2枚で詰まり、その間に展開して勝ち。
○○
何だこれぇ!!相手を事故らせて簡単に勝ちを拾う。
いや、ちゃんとシャッフルはしてますよ?念のため。
4回戦目 ID
5回戦目
順位が高いほうがシングルエリミにはいったときに先攻もらえるとのことで、ガチることに。
まぁ、ここで負けてもトップ8は確定だしね。
vsジェスカイ・テンポ
R1 綺麗にテンポとられて負け。
R2 ひたすら火力を詰め込む。憤怒3のマグマスプレ-2、更にはスズメバチの巣まで採用。相手のクロックをひたすら削ったらトップ勝負はこっちのもんよ。勝ち。
R3 相手ダブマリ。魂火の大導師1体でだいぶ粘られるものの、流石に押し込んで勝ち。
というわけで4-0-1で2位抜け。ひゃっはー!ダイスを振るまでもなく先攻だーっ!!
シングルエリミ
準々決勝
vsジェスカイ・テンポ
ここでまさかの5回戦の人との連戦。順位的に仕方ない。
そして最初から先攻取れてるのはでかい。
R1 先攻じゃー!しかし、相手を事故らせてた反動か、今度は自分が土地2枚で詰まる。おそらく5ターンは詰まっていた気がする。しかし、相手も魂火の大導師1体で止まる。まぁ、《乱撃斬》《勇敢な姿勢》をひたすらバイバックされたときは頭がおかしくなりそうでしたが。
途中、《クルフィックスの狩猟者》が着地してから流れが変わる。土地へのアクセスが1ターン早まり、トップから強いカードが面白いように吸い付く。
土地詰まりがうそのように、きちんとライフを削り勝利。
R2 今度は土地4枚ストップ!そして相手が5回戦目とサイドプランを変更しており、ラブルを抜いて、《対立の終結》や《嵐の神、ケラノス》を組み込んだコントロール仕様に。おかげでこちらの憤怒が腐る羽目に。しかし、ライフを順当に削り、8点まで削ったところで、相手の場にクリーチャーが見える気配がなかったので手札にあった2枚の《稲妻の一撃》を本体に叩き込む。ハンドには《高木の巨人》が控えるものの、土地が4枚でストップ。何とか狩猟者をトップし、これを戦場に送り出す。トップには火口の爪と相手のライフ2点を削り取る姿勢を見せたが、その前のターンに置かれたケラノスが最初のドローこそ土地を供給するだけだったが、次のトップがカマキリ。そこから火力と合わせて12点あったライフをすべて削りきられた。
押し込んでいただけに押し返されたのは非常にきつかった。
R3 ゲーム内容忘れたけど勝ちました。長い勝負だった…(遠い目
○×○
準決勝
vs赤白アグロ
これ、昨日のFNM時点ではこっちでいこうと思ってたんですよねー。しかし、FNM前のフリプでひたすらかでぃーんさんの緑信心t赤と回し続けた結果、「あれ、これグルールで普通に勝てるんじゃね?」と思い、直前にグルールに戻してフライデーに臨む。そしてこのマッチアップだとサイド後の《再利用の賢者》が強いということが判明し、サイドの枠を増やすことに。
R1 俺は2位だぞ!(黄金牙並感
ということで先手。1ターン目神秘家。2ターン目タップイン土地を処理しながら、爪鳴らし。そして3ターン目に初手からいたドラゴンを着地。後は猛攻。先手ゲーを実現したかたちとなった。
R2 ひゃっはー!エンチャントは再利用だーっ!(パリンパリン
ということでサイドボードから再利用3枚登用。しかし、初手にいきなり2枚来て腐る。
相手2ターン目に《道の探究者》着地。返しに《稲妻の一撃》。しかし、この返しにラブルが繰り出される。1枚しかない火力を切ったのは失敗かよぉ~と思いながら引いたら《稲妻の一撃》でした。てへぺろっ。次に魂火の大導師とドラゴンが睨み合う。ドラゴンで殴りたいが、魂火がいるせいで、ライフレースさせてもらえずにぐぬぬっている。しかし、ご都合トップはこの1回限りではなく、このゲームでは本当にトップから解答をすべて引いてきたようなもんだった。膠着した場でドラゴン2枚目引いたり、相手が2枚目のラブル展開してきたら、返しに《神々の憤怒》引いたり、マジで右手がシャイニングドロー状態。
最後に相手の後続が尽きた状態で《前哨地の包囲》が2連続で出されるが、手札で待機していた賢者が待ってましたとばかりにアドを与えず決着。
というかここでも相手が土地4で詰まってました。
○○
決勝
vsジェスカイ・トークン@TONさん
ここにきてシングルエリミ1位抜けとあたり、先攻と言えないゲームが始まる。
R1 相手1マリ。相手が青マナ来ず止まっている間に、クロックを1枚1枚消しつつドラゴンで上から殴る。
R2 相手1マリ。相手が土地2枚で(ry。しかし、こちらもハンドにドラゴンを抱えながら土地4で止まる。駆け付けたチャンドラを守りながら戦線を維持し、高マナ域を送り込む。しかし、相手もそれを火力でいなしながら、遂にジェスカイの隆盛が置かれる。これを再利用の賢者で割りたいといいながら、ルーターして切ったハンドが《白鳥の歌》。返しに憤怒でクロックを流し、再利用で2枚目の隆盛を割り、戦線を構築した後にドラゴンを送り出し勝ち。
○○
ってことで優勝じゃあああああああああああああい!!!!
いやぁ、PPTQやニクスのときのゲームデーの雪辱を倍返しにする勢いで勝ち上がりました。
なんというか負けそうな場面は多々ありましたが、冷静に何手目で詰められるかの算数って大事。あと諦めない心大事。ついでに使い続けて手に馴染ませるの大事。
今回のグルール・モンスターズは細かい調整こそすれど、KTKのゲームデー゛後″から使い続けていただけはあり、だいぶ手に馴染んでましたね。
そのため、サイドボードプランも軸がぶれることなくちゃんと出来たのが良かった。
グルールにも様々な型が存在しますが、自分のは中速のグルール・モンスターズといったところでしょうか。
最速は赤単や白黒戦士に勝てないし、最大瞬間風速はジェスカイ・トークンに勝てないので、継続的に安定したクロックで勝つというのがコンセプトになります。
┌(┌^o^)┐< つまり受けでも攻めでもどっちもできるってことなのさ
今回の試合は割とそれが型にはまっていたので大満足。これも微調整を繰り返した結果か。
前日のFNMとあわせると実に10-0-1。
こんなに快勝して気持ちよくなったのは、GP北九州で0byeから7-2で初日抜けしたとき以来ですね。
明日はプロデューサー業としてLVに出張なため、ウギンプレイマットを貰えるチャンスは今日だけでした。ほんっっっとうに勝ててよかったぁ~!これで安心して明日のLVに望めます。
そして来週からはスタン勢引退してドラフト勢になります。あとスタンでグリコン組もうかな。
最後にデッキリスト載せておさらばします。ノシ
FRFグルール・モンスターズ
クリーチャー:27
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
4:《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1:《高木の巨人/Arbor Colossus》
3:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
3:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3:《加護のサテュロス/Boon Satyr》
呪文:10
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《火口の爪/Crater’s Claws》
1:《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1:《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
土地:23
5:《山/Mountain》
6:《森/Forest》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
サイドボード:15
3:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2:《スズメバチの巣/Hornet Nest》
1:《高木の巨人/Arbor Colossus》
2:《マグマのしぶき/Magma Spray》
1:《狩人狩り/Hunt the Hunter》
1:《力による操縦/Harness by Force》
3:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
なお運命再編のカードは一枚もない模様。
13日のフライデー FNM
2015年2月14日 アイマス コメント (1)FNM全勝して明日のゲームデーがんばるぞーって思いながら帰宅。
そうだきょうはアニデレやんと思い、初めてバンダイチャンネルでリアルタイム?視聴。
その結果があれだよ!!
いやごめん、タイトル詐欺です。
ゲームデー終わってまとめてやります。
今は来週のアニデレが早く見たいので寝ます。
でもこの展開は嫌いじゃないよ。今後必ず重要になってくるだろう回だからね。 ただね、1週間は待ち遠しいんじゃよ。いつもは月曜日のニコ生で見るのに、こういうときに限って見ちゃうんだもんなぁ
そうだきょうはアニデレやんと思い、初めてバンダイチャンネルでリアルタイム?視聴。
その結果があれだよ!!
いやごめん、タイトル詐欺です。
ゲームデー終わってまとめてやります。
今は来週のアニデレが早く見たいので寝ます。
ジルオールという名作RPGをご存じだろうか?
2015年2月13日 ゲーム コメント (4)たまにはゲームの話でも。
PSone買ってきた父親がよくわからずに本体とともに買ってきたソフト。
それがジルオールとの出会いでした。
ジルオール作っているのは、無双シリーズでお馴染みのKOEI。
ジルオールってどんなゲームかっていうと中世ヨーロッパをモチーフにしたRPG。
DQやFFとの違いはパーティーとなるキャラに50人近い選択肢が用意されていること。こ
ここらへん幻想水滸伝に近いんですかね?自分幻想水滸伝未プレイなのでわかりませんが。
ただし、この50人は全員仲間にできるわけではなく、あるキャラを仲間にするにはそれはそれは何重もの面倒なフラグを立てなければならない。また、あるキャラを仲間にしていることが他のキャラを仲間にするフラグだったりとにかく複雑。
一方で選択肢一つでお手軽に仲間になってくれたりするキャラもいる。
そしてジルオールの最大の魅力は何といっても主人公の選択で物語に変化が現れること。
例えばある国の傭兵になると、別の国のプレイアブルキャラと戦うことになったり、あるいはイベントスルーすることでキャラクターがバンバン死んでいったり。
歴史の数ある分岐点にどの角度からかかわるかで物語の見え方がぐるっと変わるんですよ。まぁ、初見プレイだとイベントをことごとくスルーしちゃって、プレイアブルキャラが死んでいく様を指をくわえてみるのが大半でしょうが。
しかし!この1週目はイベントをスルーしてしまう経験をしてほしい。
そして2週目以降、1週目ではわからなかったイベントにかかわることで死んでいったキャラを救出できたり、場合によっては仲間にできたりしていくことでテンションがものすごく上がること間違いなし。
くわえてキャラ一人ひとりが個性的でプレイヤーの心をぐっとつかんで離さない
なんとエンディングはマルチエンディングになっており、50人弱分のEDが用意されています。
でもでもここはさすがのKOEI。歴史などの背景設定はものすごく作りこまれており、周回プレイするたびに世界観やその背後の人物関係などが見えてきて、何度も繰り返しプレイできます。何より1週じゃイベントすべてなんて到底無理。
ジルオールはインフィニットというPS2版、インフィニット+というPSP版があるんですが、ぜひともPS版をプレイしてほしいところ。
PS版やってたほうがPS2のインフィニットにいってグラフィックの向上に感動できますでしょうし、何より収録BGMは初代の無印版がものすごく良いのでぜひとも聞いてほしい。
PS2以降のBGMもいいが、あの重厚感と悲壮感漂う感じはPS版には敵わない。
あとグラの粗さもある意味で独特の雰囲気を醸し出しているのもPS版やってほしい理由。
あれです、例えるならばグラやポリゴンの粗さがどこか恐怖を感じさせてくれた初代バイオシリーズみたいなもんです。
てなわけで生涯やったRPGのなかで一番お気に入りのRPG。
(次点でアークザラッドⅡ)
要約すると老若男女誰でも攻略できる歴史RPG系ギャルゲー(ぉ
新作をいつまでも待っているのでKOEIさんお願いしますよぉぉぉぉ!
シンデレラガールズ次回予告
2015年2月9日 アイマスCDデビューのチャンスを逃した前川を待っていたのは、またレッスンだった。
後輩のデビューの後に住み着いた欲望と嫉妬。
アイドル戦争が生み出したソドムの街。
怨恨と野心、希望と羨望をコンクリートミキサーにかけてぶちまけた、ここは346プロダクション。
次回、「饂飩」
前川の飲むアナベベのアイスティーは苦い。
後輩のデビューの後に住み着いた欲望と嫉妬。
アイドル戦争が生み出したソドムの街。
怨恨と野心、希望と羨望をコンクリートミキサーにかけてぶちまけた、ここは346プロダクション。
次回、「饂飩」
前川の飲むアナベベのアイスティーは苦い。
最後の基本セットの情報がPTで発表されましたね。
現PWがPWになる前の生い立ちにスポットがあたるらしいので期待してます。
登場PWは
ジェイス
ギデオン
リリアナ
チャンドラ
ニッサ
普通のクリーチャーとして出てくるっぽい?
しかし、発売日が7月とは龍紀伝環境は長く続きそうですね。
ちなみに画像はリリアナさんのビフォーアフター。
リリアナさんにも若かった時代があったんだなぁ・・・(遠い目
個人的に優等生だった子がどんどん悪いほうへ染まる感じは嫌いじゃないし、むしろ大好物です、ええ
現PWがPWになる前の生い立ちにスポットがあたるらしいので期待してます。
登場PWは
ジェイス
ギデオン
リリアナ
チャンドラ
ニッサ
普通のクリーチャーとして出てくるっぽい?
しかし、発売日が7月とは龍紀伝環境は長く続きそうですね。
ちなみに画像はリリアナさんのビフォーアフター。
リリアナさんにも若かった時代があったんだなぁ・・・(遠い目
遅くなったけどFNM簡易レポ。
ドラフトもやりたいがゲームデーも近いのでスタン。
使用デッキはいつものグルール。
結果から先にいうと久々に負け越しました。
1戦目 赤単
R1 4点ちょうど削られる。お手本のように手札を綺麗に使い切られ、最後にかき立てる炎でgg。
R2 相手土地1キープ。その間に盤面を整えて勝ち。
R3 そこそこ悪くない手札だが、いかんせん除去がないため相手のクロックを削り落とせない。ゼナゴスおいて占術ランドからトップに神々の憤怒を発見。残りライフ4でターンが帰ってくることを祈りながらターンエンド。しかし、1手間に合わず、そのターン中にかき立てる炎が飛んできてgg。
×○×
赤単側の自分との戦い感がすごい。
2戦目 白黒戦士
R1 ダブマリスタート。高カロリーなハンドだが土地3枚のためキープ。
悲哀狩り、勇者と綺麗にクロックを送り込まれ、4T目に軍属長。5t目に能力起動でgg。
R2 お互いにクロックを並べあう展開。最後に白黒戦士側からモーギスの匪賊が飛んできてライフを10点近く削るものの、狩猟者が3点ほど回復してくれたおかげで削りきられず勝ち。
R3 1t目白1/1の飛行戦士、2t目刃の隊長、3t目勇者、4t目追加の刃の隊長など続々とクロックが送り込まれる。第一陣を1枚目の隊長を火力で除去し、2枚目の隊長を狩猟者が一方的に屠る。第2陣をスズメバチの巣でしのぎ、上を超えてこようとした相手にマグマのしぶき・・・ではなく自分のスズメバチの巣にスプレーぶち込んで無理やり蜂を出しながら相打ち。相手は後続引けず、gg。
×○○
白黒戦士はPPTQトップ8の苦い思い出があるので、ここで勝ててよかった。
速度はやはりあちらのほうに分がある。合流点抜いたのは正解か。
しかし、モーギスの匪賊からの10点コースは意識しておく必要がある。
スズメバチの巣おいても安心できないところが怖い。
3戦目
vsジェスカイ・トークン
R1 メインではエンチャントに触れられないため、ジェスカイの隆盛置かれジェスチャでライフリンクって言われるといろいろと壊れちゃうの。
R2 相手のトークンをスズメバチの巣、神々の憤怒で阻みながら捌くもののクロックがまったく引けない。唯一引けたポルクラは停止の場でサヨナラ。隆盛対策にサイドインした賢者は全然来てくれない。しかし、相手も隆盛置けず出てくるトークンは火力で軒並みさよなら。そんな感じでお互い後続を引けずマナフラ。ようやくドラゴン引けるも、軽蔑的な一撃がそれを阻む。クルーズ3発の差を埋めることはできず、最後は軍族童の突発で生じたゴブリントークンがヘリオッドに指図されgg。
××
思っていた以上にジェスカイ・トークンに手も足も出なかったのが悔しい。
結果1-2。
ゲームデー前に弾みをつけたいが、弾むどころか沈みゆく結果に。
今回速いビート系と当たる展開が多かったので、サイドボードプランはだいたい重いところ抜いて火力とスズメバチの巣を毎回入れていた。
あと今回狩りの巫師が手に入ったので試したものの、毎回サイドアウトでした。メインでも活躍なし。
このカードはラブルより炎跡などのフライヤーとの相性がよさそうですね。
ジェスカイテンポでも試してみたが今更ジェスカイ組んでもなー。
そんな感じで課題の残る感じでした。スタンの環境についての雑記は後日あげようかな。
そして土曜日の夜にスタン改良しようと思ってたんだけど、気が付いたら徹夜でリアルキューブドラフトやってました。
すっげー楽しかったゾ。
ドラフトもやりたいがゲームデーも近いのでスタン。
使用デッキはいつものグルール。
結果から先にいうと久々に負け越しました。
1戦目 赤単
R1 4点ちょうど削られる。お手本のように手札を綺麗に使い切られ、最後にかき立てる炎でgg。
R2 相手土地1キープ。その間に盤面を整えて勝ち。
R3 そこそこ悪くない手札だが、いかんせん除去がないため相手のクロックを削り落とせない。ゼナゴスおいて占術ランドからトップに神々の憤怒を発見。残りライフ4でターンが帰ってくることを祈りながらターンエンド。しかし、1手間に合わず、そのターン中にかき立てる炎が飛んできてgg。
×○×
赤単側の自分との戦い感がすごい。
2戦目 白黒戦士
R1 ダブマリスタート。高カロリーなハンドだが土地3枚のためキープ。
悲哀狩り、勇者と綺麗にクロックを送り込まれ、4T目に軍属長。5t目に能力起動でgg。
R2 お互いにクロックを並べあう展開。最後に白黒戦士側からモーギスの匪賊が飛んできてライフを10点近く削るものの、狩猟者が3点ほど回復してくれたおかげで削りきられず勝ち。
R3 1t目白1/1の飛行戦士、2t目刃の隊長、3t目勇者、4t目追加の刃の隊長など続々とクロックが送り込まれる。第一陣を1枚目の隊長を火力で除去し、2枚目の隊長を狩猟者が一方的に屠る。第2陣をスズメバチの巣でしのぎ、上を超えてこようとした相手にマグマのしぶき・・・ではなく自分のスズメバチの巣にスプレーぶち込んで無理やり蜂を出しながら相打ち。相手は後続引けず、gg。
×○○
白黒戦士はPPTQトップ8の苦い思い出があるので、ここで勝ててよかった。
速度はやはりあちらのほうに分がある。合流点抜いたのは正解か。
しかし、モーギスの匪賊からの10点コースは意識しておく必要がある。
スズメバチの巣おいても安心できないところが怖い。
3戦目
vsジェスカイ・トークン
R1 メインではエンチャントに触れられないため、ジェスカイの隆盛置かれジェスチャでライフリンクって言われるといろいろと壊れちゃうの。
R2 相手のトークンをスズメバチの巣、神々の憤怒で阻みながら捌くもののクロックがまったく引けない。唯一引けたポルクラは停止の場でサヨナラ。隆盛対策にサイドインした賢者は全然来てくれない。しかし、相手も隆盛置けず出てくるトークンは火力で軒並みさよなら。そんな感じでお互い後続を引けずマナフラ。ようやくドラゴン引けるも、軽蔑的な一撃がそれを阻む。クルーズ3発の差を埋めることはできず、最後は軍族童の突発で生じたゴブリントークンがヘリオッドに指図されgg。
××
思っていた以上にジェスカイ・トークンに手も足も出なかったのが悔しい。
結果1-2。
ゲームデー前に弾みをつけたいが、弾むどころか沈みゆく結果に。
今回速いビート系と当たる展開が多かったので、サイドボードプランはだいたい重いところ抜いて火力とスズメバチの巣を毎回入れていた。
あと今回狩りの巫師が手に入ったので試したものの、毎回サイドアウトでした。メインでも活躍なし。
このカードはラブルより炎跡などのフライヤーとの相性がよさそうですね。
ジェスカイテンポでも試してみたが今更ジェスカイ組んでもなー。
そんな感じで課題の残る感じでした。スタンの環境についての雑記は後日あげようかな。
そして土曜日の夜にスタン改良しようと思ってたんだけど、気が付いたら徹夜でリアルキューブドラフトやってました。
すっげー楽しかったゾ。
レジェンズ使うか迷ったけどいつものグルールで。
1回戦
vsアブザンアグロ
R1 トリマリスタート。ライフを10点あたりまで削ったところで土地連続引き&相手サイからのソリンでgg。
R2 序盤から一気に攻めたてて、最後に加護サテュ授与で12点ぴったり削る。
R3 ダブマリスタート。合流点でダメージ受けすぎたのがたたり、あと1ターンで勝てるという場面でトップサイ、3点ちょうど吸われて負け。合流点いらねええええええええ
×○×
2回戦
vsジェスカイ・バーン
サテュロスの火踊りとかいう今ではあまり見ないカードのはいったデッキ。
しかし、油断してるとジェスカイチャームやかき立てる炎などからタフネス4までは削られる。
R1 相手が息切れした隙に殴りきる。
R2 ポルクラノスのパンチを掌されたときは焦りました。しかし、相手はそこで手札がきれこちらの残りライフ4点を削り切れずgg。
3回戦
vs魂剥ぎのマンティコア(勝手に命名
誰かが組むであろう、彩色マンティコアを魂剥ぎでモグモグしてスーパー魂剥ぎ君を作ろうデッキ。
R1 相手が土地2枚でつまりその間に展開。マンティコアと女人像、ファリカを食べたスーパー魂剥ぎくんが降臨するものの、ライフがすでに風前の灯火だったため、gg。
R2 やりたいことを詰め込んだデッキは除去が薄い。3T目、4T目とラブルを連続展開し、とどめにゼナゴスからドラゴン出して16点打点で終わり。
○○
4回戦
vs青黒コン
R1 思考囲い対応スタックで加護のサテュロスを瞬速で出す。かえってきたターンのトップが龍語りのサルカン、その後ドラゴンが2体トップからこんにちは。ウギン降臨で2枚目のドラゴンが除去られさすがにクロック枯れたかなぁと思ったら3枚目のドラゴンがトップから駆け付ける。トップ力がすごすぎた。
R2 ラブル、爪鳴らしと展開し相手の除去を誘うも撃ってこない。しめたと思い、ひたすら殴るが返しのターンにシルムガルが降臨。やけくそフルパンと見せかけ、シムルガルでラブルをブロックしてきたところに加護サテュロスを授与でえいっ!なんと相手のシムルガルを一方的に屠ったうえにトークン生存。ウギンが出てきて全除去するも、最初からハンドに控えてたドラゴン君がライフをかっさらいゲームエンド。
○○
1戦目のアブザンが非常に悔しい結果。
合流点は2枚積んでるんですが、森・山かゲインランドに変えてもいいかも。
結局マナクリ絡むとどこかのターンでのテンポロスは余裕で取り返せるので。
しかし、運命再編のカードがヤソヴァ一枚しかない。
そしてこのヤソヴァも抜けていきそう。
個人的に今日のFNMで他に気になったデッキは
・魂火の大導師入りジェスカイ・テンポ(カマキリ入ったタイプでトークンではない)
・緑信心t赤(赤タッチで狩りの巫師入れたタイプ)
このへんですかね。あとアブザンはアグロ型でした。
やはりミッドレンジ型よりもこっちのほうが強そうですね。
そして2月末に旧スタンのカジュアルイベントがあるらしいので、そっちに向けてデッキ組みます。
スタンデビュー思い出の青黒コン(ミラ傷-イニスト初期)
か
RUGPod(ミラ傷-イニスト)
が候補ですね。
特に殻はもうモダンでは日の目を浴びることはないので使ってあげたいところ。
1回戦
vsアブザンアグロ
R1 トリマリスタート。ライフを10点あたりまで削ったところで土地連続引き&相手サイからのソリンでgg。
R2 序盤から一気に攻めたてて、最後に加護サテュ授与で12点ぴったり削る。
R3 ダブマリスタート。合流点でダメージ受けすぎたのがたたり、あと1ターンで勝てるという場面でトップサイ、3点ちょうど吸われて負け。合流点いらねええええええええ
×○×
2回戦
vsジェスカイ・バーン
サテュロスの火踊りとかいう今ではあまり見ないカードのはいったデッキ。
しかし、油断してるとジェスカイチャームやかき立てる炎などからタフネス4までは削られる。
R1 相手が息切れした隙に殴りきる。
R2 ポルクラノスのパンチを掌されたときは焦りました。しかし、相手はそこで手札がきれこちらの残りライフ4点を削り切れずgg。
3回戦
vs魂剥ぎのマンティコア(勝手に命名
誰かが組むであろう、彩色マンティコアを魂剥ぎでモグモグしてスーパー魂剥ぎ君を作ろうデッキ。
R1 相手が土地2枚でつまりその間に展開。マンティコアと女人像、ファリカを食べたスーパー魂剥ぎくんが降臨するものの、ライフがすでに風前の灯火だったため、gg。
R2 やりたいことを詰め込んだデッキは除去が薄い。3T目、4T目とラブルを連続展開し、とどめにゼナゴスからドラゴン出して16点打点で終わり。
○○
4回戦
vs青黒コン
R1 思考囲い対応スタックで加護のサテュロスを瞬速で出す。かえってきたターンのトップが龍語りのサルカン、その後ドラゴンが2体トップからこんにちは。ウギン降臨で2枚目のドラゴンが除去られさすがにクロック枯れたかなぁと思ったら3枚目のドラゴンがトップから駆け付ける。トップ力がすごすぎた。
R2 ラブル、爪鳴らしと展開し相手の除去を誘うも撃ってこない。しめたと思い、ひたすら殴るが返しのターンにシルムガルが降臨。やけくそフルパンと見せかけ、シムルガルでラブルをブロックしてきたところに加護サテュロスを授与でえいっ!なんと相手のシムルガルを一方的に屠ったうえにトークン生存。ウギンが出てきて全除去するも、最初からハンドに控えてたドラゴン君がライフをかっさらいゲームエンド。
○○
1戦目のアブザンが非常に悔しい結果。
合流点は2枚積んでるんですが、森・山かゲインランドに変えてもいいかも。
結局マナクリ絡むとどこかのターンでのテンポロスは余裕で取り返せるので。
しかし、運命再編のカードがヤソヴァ一枚しかない。
そしてこのヤソヴァも抜けていきそう。
個人的に今日のFNMで他に気になったデッキは
・魂火の大導師入りジェスカイ・テンポ(カマキリ入ったタイプでトークンではない)
・緑信心t赤(赤タッチで狩りの巫師入れたタイプ)
このへんですかね。あとアブザンはアグロ型でした。
やはりミッドレンジ型よりもこっちのほうが強そうですね。
そして2月末に旧スタンのカジュアルイベントがあるらしいので、そっちに向けてデッキ組みます。
スタンデビュー思い出の青黒コン(ミラ傷-イニスト初期)
か
RUGPod(ミラ傷-イニスト)
が候補ですね。
特に殻はもうモダンでは日の目を浴びることはないので使ってあげたいところ。
【運命再編スタンダード】ボロス・レジェンズ
2015年1月30日 MTG/スタンダードhttp://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/854769/
英雄の刃を生かそうとしてたはずなのにいつの間にか英雄の刃が消えていた。
ボロス・レジェンズ
クリーチャー:17
4:《道の探求者/Seeker of the Way》
2:《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
3:《僧院の導師/Monastery Mentor》
3:《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
3:《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》
2:《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
呪文:21
2:《タイタンの力/Titan’s Strength》
2:《乱撃斬/Wild Slash》
4:《急報/Raise the Alarm》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《マグマの噴流/Magma Jet》
1:《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
2:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
1:《城塞の包囲/Citadel Siege》
1:《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
土地:22
7:《平地/Plains》
6:《山/Mountain》
4:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
サイドボード:15
2:《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
2:《消去/Erase》
2:《神々の思し召し/Gods Willing》
2:《アジャニの存在/Ajani’s Presence》
1:《異端の輝き/Glare of Heresy》
3:《弧状の稲妻/Arc Lightning》
2:《停止の場/Suspension Field》
1:《払拭の光/Banishing Light》
英雄の刃を生かそうとしてたはずなのにいつの間にか英雄の刃が消えていた。
22人
3-2で7位抜け。
シングルエリミ1回戦没。
1回戦目
vs赤単
R1 綺麗にライフを削り取られる。
R2 サイドから火力増やしてさばき切る。
R3 火力ましまし大正義。しかし赤単はライフ10点くらいあっても
普通に削られそうで怖い。
×○○
2回戦目
vsシディシウィップ
R1 鞭が着地してライフレースできず。
一発目のシディシに火力構えないといけないのにとち狂ってタップインランド置くミス。
R2 相手が土地を伸ばし切る前に、クルフィックスの狩猟者などを丁寧に除去。
更に出てきた鞭を再利用の賢者で破壊して勝ち。
R3 ゾンビがほどほど並んだところでスズメバチの巣を出しながら神々の憤怒。
ドラゴンで押し込んで勝ち。
シディシウィップとは初対戦でしたが、強かった。あとシディシウィップの新たな戦力であるタシグルさんがサイズも優秀、マナコストも探査で軽くなる。本流の精霊よりもこれがシディシウィップの今後を占いそうではある。
×○○
3回戦目
vsアブザンアグロ
R1 5T目くらいに相手の動きがとまり、その間に押し込んで勝ち。
R2 コンバットへたくそすぎて負け。コントロールの使い過ぎで算数ができなかった。
R3 序盤好調に滑り出したものの破滅喚起が飛び出しラブルのトークンとマナクリが全滅。
更に鞭まで出てくる徹底っぷり。当然ライフレースにならず最終的に40点オーバーまでゲインされて負け。
○××
4回戦目
vsアブザンアグロ
R1 黒緑の土地が4枚並んだものの何も出てこないでマグロ勝ち。この時点ではBG星座かな?って思えるくらい綺麗に緑黒の土地しか出てこなかった。
R2 相手先手のダブルマリガン。これはもろたで工藤とか内心ほくそ笑んでたら、ソリンさんでライフレースが過去のものに。
気づいたらライフが押し込められており、トップから華麗に降臨した包囲サイにライフ吸われて負け。
R3 マナクリ経由でポルクラ、ドラゴン、サルカンと次々に脅威を送り込むものの、狩人狩るマンと化したサイがポルクラを打ち取り、そのままサルカンに雪崩込む。
残りライフ5まで削るものの、そこから土地とマナクリしか引けず敗北。序盤の立ち上がりは文句なしで勝ちを確信していただけに辛い敗北。
○××
全体的にアブザンアグロは《ラクシャーサの死与え》や《戦闘に立つもの、アナフェンザ》などのアグロ寄りにシフトしていた印象。
ここで負けたアブザンの両名はどっちもトップ8に。
4回戦目のほうは《始まりの木の管理人》まで入っていた。
使われて思ったが、意外としっくりはまっていたように思える。
死与えしかり、ライオンしかり、管理人しかり、基本メインでは動かず胆汁病、破滅を構えながら浮いたマナで生物のアクションにつぎ込めるので。
管理人は序盤の要というよりも序盤中盤終盤隙がないなーって感じ。
今までカロリー高くてもっさりしていた印象でしたが、二つ目のほうは全体的に軽く動けるのがすごく魅力的だった。
たぶんアブザンは今後あの型が基本になるんじゃないかな。
序盤の立ち上がりの隙をつけば押し込めるが、長期戦になるとやはりアブザン有利。
5回戦目
vsラクドスビート
R1 先手取れたのがすべて。ラブルゲーして終わり。
R2
自分「え、今日は追加でドローしてもいいのか!!」
饗宴の主一号「ああ・・・しっかり引け・・・」
相手「おかわりもあるぞ!!」
饗宴の主二号「遠慮するな。今までの分引け・・・」
相手「ただ今より(以下略
こんな感じでした(何
R3 饗宴の主一号二号と展開されるものの、ラブルが相打ちを取り、最後に相手が引かせてくれたドラゴンで押し込んで勝ち。
○×○
ここでスイスラウンド終了。
《饗宴の主》は強い。こいつと殴りあえるのは自分のデッキじゃポルクラくらいだけど、あいつは空飛んでるしマナクリ経由でポルクラ出しても同じマナ帯で出てくる。
黒系のビートが流行るなら間違いなく増える気配。
最初から火力圏外&回避能力持ちは正義。環境が変わっていよいよ頭角を現してきたのではないか。
シングルエリミ1回戦
vs白黒戦士
R1 《マルドゥの影槍》《血に染まりし勇者》その他ジョインジョイントキィ。
開始5分で沈む。横に並ばれるとポルクラすら無視されて殴られるので辛い。
R2 なんと《ウルドのオベリスク》。ひよってフルパンして返しに17点たたき出されて沈みました。へたくそすぎぃ!
××
以上こんな感じ。
トップ8抜けといえば聞こえはいいけど、全体的にコンバット計算など下手くそすぎて酷い。
デッキのパワーに引っ張ってもらっただけだなー。デッキの選択自体は間違いではないが、まだまだ調整が必要。
一昨年のGP北九州もこんな感じだったな。いい加減精進せねば。
まぁゲームデーに向けて一つの指針ができたので参加には意義がありました。
何より遠征組に紳士的な方が多かった。
参加賞のパックからは特に目ぼしいものはなかったけど。
運命再編少なっ!
一番欲しかった《大いなる狩りの巫師》は当たらなかったので不採用。
・灰雲のフェニックス
上記の巫師がないのでその枠にいれたがあまり活躍なし。
これが生きるコントロールが軒並み沈んでしまっていたのがその原因だろうが、やはりサイや饗宴の主など、高タフネス群に相打ち取れないのは辛い。
・龍爪のヤソヴァ
1枚だけなので未知数。2枚欲しいような気もするが1枚でもよさそう。
・加護のサテュロス
前々日あたりに友人同士でずっとグルールの調整で話をして採用。
強かった、うん。調整話に付き合ってくれた諸友人方、本当にありがとう。
・クルフィックスの狩猟者
前のめりなグルールに本当にこれが必要なのかは今でも疑問だが、やはりこいつがくれる恩恵は無視できないものがある。
ライフゲイン、トップ土地の無駄牌回避、それによる高マナ域への安定したアクセス、高いタフネス。デッキの安定性と防御力が桁違いにあがる。
しかし引きすぎると打点が足りなくなるので3枚で固定か。
・火口の爪
使ってみて強さを実感しました。
インスタントで動きたい病のためにかき立てる炎とか入れてたことを全力で反省したい。
いやかき立てる炎も強いんだけどさ。
火力の選定は今後の環境次第ですね。
ラブルをはじめ絶対に除去しなければならないクリーチャーはまだまだ多いので、インスタント火力は2枚だけでも欲しい。
ただし《乱撃斬》と《稲妻の一撃》どちらになるかは環境のタフネスライン次第か。
・龍語りのサルカン
強いんだけどドラゴン4にくわえサルカン2はカロリーが高かった。
雑に強い枠としては1枚は残しておきたい。
・紅蓮の達人チャンドラ
本日一回も出番がなかったが、出ても必要な場面はあったのだろうか。
環境が変わったことで相対的に弱体化したような気がする。
しばらく様子を見て不要であれば何かに変えたい。
・スズメバチの巣
もう1枚増やすかスズメバチ本人を積むかどうか。
軽いビートがこれ1枚でとまってくれるし、憤怒に巻き込むのもグッド。
・歓楽者ゼナゴス
今回はベンチを温める形に。しかし、こいつが一番刺さる青黒コンは今回こそそこまでなかったものの、今後も見る機会は多そうなので再びベンチに残留濃厚。
ウギンは駄目、絶対。
・前哨地の包囲
お試しでいれたがうーん、要らないかなぁ。
青黒コン相手には入れたいが、そもそも青黒コンには霧裂きやゼナゴスがいるし、メインからでもそこまで相性は悪くない、はず・・・。
・高木の巨人
今では割と空気だが饗宴の主や包囲サイを一方的に打ち取れるのは一考の余地がある。
グルールの5マナ域はライバルが多いものの、実はこいつこそグルールが本当に欲しい1枚なんじゃなかろうか。
ちなみにトップ8は
白黒戦士2 シディシウィップ1 グルール3 アブザン2
だったはず。
他の方のグルールには《荒野の後継者》が入ってたり、サイドから狩人狩りが入ってたり。
ポルクラを狩人狩りでサイに打ち取られた身としては試してみたいが、《荒野の後継者》は打点不足になりがちなので今のところ採用は見送りたいかなぁ・・・。
巫師はラブルとの相性が良いのでぜひとも入手したいが、入れても2枚か。
攻めてるときには強いが、守勢に回ると途端に弱いカードの代表と指摘され確かにその通りだなって思いました。まる。
他に感じたことは《包囲サイ》強い。
アブザンの屋台骨は間違いなくこいつでしょう。
今後は赤白のほうも調整していく予定。
あと《嵐の憤怒、コラガン》を試したいので、赤黒ミッドレンジも作りたい。
3-2で7位抜け。
シングルエリミ1回戦没。
1回戦目
vs赤単
R1 綺麗にライフを削り取られる。
R2 サイドから火力増やしてさばき切る。
R3 火力ましまし大正義。しかし赤単はライフ10点くらいあっても
普通に削られそうで怖い。
×○○
2回戦目
vsシディシウィップ
R1 鞭が着地してライフレースできず。
一発目のシディシに火力構えないといけないのにとち狂ってタップインランド置くミス。
R2 相手が土地を伸ばし切る前に、クルフィックスの狩猟者などを丁寧に除去。
更に出てきた鞭を再利用の賢者で破壊して勝ち。
R3 ゾンビがほどほど並んだところでスズメバチの巣を出しながら神々の憤怒。
ドラゴンで押し込んで勝ち。
シディシウィップとは初対戦でしたが、強かった。あとシディシウィップの新たな戦力であるタシグルさんがサイズも優秀、マナコストも探査で軽くなる。本流の精霊よりもこれがシディシウィップの今後を占いそうではある。
×○○
3回戦目
vsアブザンアグロ
R1 5T目くらいに相手の動きがとまり、その間に押し込んで勝ち。
R2 コンバットへたくそすぎて負け。コントロールの使い過ぎで算数ができなかった。
R3 序盤好調に滑り出したものの破滅喚起が飛び出しラブルのトークンとマナクリが全滅。
更に鞭まで出てくる徹底っぷり。当然ライフレースにならず最終的に40点オーバーまでゲインされて負け。
○××
4回戦目
vsアブザンアグロ
R1 黒緑の土地が4枚並んだものの何も出てこないでマグロ勝ち。この時点ではBG星座かな?って思えるくらい綺麗に緑黒の土地しか出てこなかった。
R2 相手先手のダブルマリガン。これはもろたで工藤とか内心ほくそ笑んでたら、ソリンさんでライフレースが過去のものに。
気づいたらライフが押し込められており、トップから華麗に降臨した包囲サイにライフ吸われて負け。
R3 マナクリ経由でポルクラ、ドラゴン、サルカンと次々に脅威を送り込むものの、狩人狩るマンと化したサイがポルクラを打ち取り、そのままサルカンに雪崩込む。
残りライフ5まで削るものの、そこから土地とマナクリしか引けず敗北。序盤の立ち上がりは文句なしで勝ちを確信していただけに辛い敗北。
○××
全体的にアブザンアグロは《ラクシャーサの死与え》や《戦闘に立つもの、アナフェンザ》などのアグロ寄りにシフトしていた印象。
ここで負けたアブザンの両名はどっちもトップ8に。
4回戦目のほうは《始まりの木の管理人》まで入っていた。
使われて思ったが、意外としっくりはまっていたように思える。
死与えしかり、ライオンしかり、管理人しかり、基本メインでは動かず胆汁病、破滅を構えながら浮いたマナで生物のアクションにつぎ込めるので。
管理人は序盤の要というよりも序盤中盤終盤隙がないなーって感じ。
今までカロリー高くてもっさりしていた印象でしたが、二つ目のほうは全体的に軽く動けるのがすごく魅力的だった。
たぶんアブザンは今後あの型が基本になるんじゃないかな。
序盤の立ち上がりの隙をつけば押し込めるが、長期戦になるとやはりアブザン有利。
5回戦目
vsラクドスビート
R1 先手取れたのがすべて。ラブルゲーして終わり。
R2
自分「え、今日は追加でドローしてもいいのか!!」
饗宴の主一号「ああ・・・しっかり引け・・・」
相手「おかわりもあるぞ!!」
饗宴の主二号「遠慮するな。今までの分引け・・・」
相手「ただ今より(以下略
こんな感じでした(何
R3 饗宴の主一号二号と展開されるものの、ラブルが相打ちを取り、最後に相手が引かせてくれたドラゴンで押し込んで勝ち。
○×○
ここでスイスラウンド終了。
《饗宴の主》は強い。こいつと殴りあえるのは自分のデッキじゃポルクラくらいだけど、あいつは空飛んでるしマナクリ経由でポルクラ出しても同じマナ帯で出てくる。
黒系のビートが流行るなら間違いなく増える気配。
最初から火力圏外&回避能力持ちは正義。環境が変わっていよいよ頭角を現してきたのではないか。
シングルエリミ1回戦
vs白黒戦士
R1 《マルドゥの影槍》《血に染まりし勇者》その他ジョインジョイントキィ。
開始5分で沈む。横に並ばれるとポルクラすら無視されて殴られるので辛い。
R2 なんと《ウルドのオベリスク》。ひよってフルパンして返しに17点たたき出されて沈みました。へたくそすぎぃ!
××
以上こんな感じ。
トップ8抜けといえば聞こえはいいけど、全体的にコンバット計算など下手くそすぎて酷い。
デッキのパワーに引っ張ってもらっただけだなー。デッキの選択自体は間違いではないが、まだまだ調整が必要。
一昨年のGP北九州もこんな感じだったな。いい加減精進せねば。
まぁゲームデーに向けて一つの指針ができたので参加には意義がありました。
何より遠征組に紳士的な方が多かった。
FRFグルール・モンスターズ
クリーチャー:28
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
2:《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
4:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1:《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》
3:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
3:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3:《加護のサテュロス/Boon Satyr》
呪文:9
2:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《かき立てる炎/Stoke the Flames》
2:《火口の爪/Crater’s Claws》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2:《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
土地:23
5:《山/Mountain》
6:《森/Forest》
2:《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
2:《マナの合流点/Mana Confluence》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
サイドボード:15
2:《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
2:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2:《スズメバチの巣/Hornet Nest》
1:《高木の巨人/Arbor Colossus》
2:《マグマのしぶき/Magma Spray》
3:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《前哨地の包囲/Outpost Siege》
2:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
運命再編少なっ!
一番欲しかった《大いなる狩りの巫師》は当たらなかったので不採用。
・灰雲のフェニックス
上記の巫師がないのでその枠にいれたがあまり活躍なし。
これが生きるコントロールが軒並み沈んでしまっていたのがその原因だろうが、やはりサイや饗宴の主など、高タフネス群に相打ち取れないのは辛い。
・龍爪のヤソヴァ
1枚だけなので未知数。2枚欲しいような気もするが1枚でもよさそう。
・加護のサテュロス
前々日あたりに友人同士でずっとグルールの調整で話をして採用。
強かった、うん。調整話に付き合ってくれた諸友人方、本当にありがとう。
・クルフィックスの狩猟者
前のめりなグルールに本当にこれが必要なのかは今でも疑問だが、やはりこいつがくれる恩恵は無視できないものがある。
ライフゲイン、トップ土地の無駄牌回避、それによる高マナ域への安定したアクセス、高いタフネス。デッキの安定性と防御力が桁違いにあがる。
しかし引きすぎると打点が足りなくなるので3枚で固定か。
・火口の爪
使ってみて強さを実感しました。
インスタントで動きたい病のためにかき立てる炎とか入れてたことを全力で反省したい。
いやかき立てる炎も強いんだけどさ。
火力の選定は今後の環境次第ですね。
ラブルをはじめ絶対に除去しなければならないクリーチャーはまだまだ多いので、インスタント火力は2枚だけでも欲しい。
ただし《乱撃斬》と《稲妻の一撃》どちらになるかは環境のタフネスライン次第か。
・龍語りのサルカン
強いんだけどドラゴン4にくわえサルカン2はカロリーが高かった。
雑に強い枠としては1枚は残しておきたい。
・紅蓮の達人チャンドラ
本日一回も出番がなかったが、出ても必要な場面はあったのだろうか。
環境が変わったことで相対的に弱体化したような気がする。
しばらく様子を見て不要であれば何かに変えたい。
・スズメバチの巣
もう1枚増やすかスズメバチ本人を積むかどうか。
軽いビートがこれ1枚でとまってくれるし、憤怒に巻き込むのもグッド。
・歓楽者ゼナゴス
今回はベンチを温める形に。しかし、こいつが一番刺さる青黒コンは今回こそそこまでなかったものの、今後も見る機会は多そうなので再びベンチに残留濃厚。
ウギンは駄目、絶対。
・前哨地の包囲
お試しでいれたがうーん、要らないかなぁ。
青黒コン相手には入れたいが、そもそも青黒コンには霧裂きやゼナゴスがいるし、メインからでもそこまで相性は悪くない、はず・・・。
・高木の巨人
今では割と空気だが饗宴の主や包囲サイを一方的に打ち取れるのは一考の余地がある。
グルールの5マナ域はライバルが多いものの、実はこいつこそグルールが本当に欲しい1枚なんじゃなかろうか。
ちなみにトップ8は
白黒戦士2 シディシウィップ1 グルール3 アブザン2
だったはず。
他の方のグルールには《荒野の後継者》が入ってたり、サイドから狩人狩りが入ってたり。
ポルクラを狩人狩りでサイに打ち取られた身としては試してみたいが、《荒野の後継者》は打点不足になりがちなので今のところ採用は見送りたいかなぁ・・・。
巫師はラブルとの相性が良いのでぜひとも入手したいが、入れても2枚か。
攻めてるときには強いが、守勢に回ると途端に弱いカードの代表と指摘され確かにその通りだなって思いました。まる。
他に感じたことは《包囲サイ》強い。
アブザンの屋台骨は間違いなくこいつでしょう。
今後は赤白のほうも調整していく予定。
あと《嵐の憤怒、コラガン》を試したいので、赤黒ミッドレンジも作りたい。
ジャンドウィップ
2015年1月24日 MTG/スタンダード コメント (1)ジャンドウィップ
クリーチャー:23
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
2:《魂剥ぎ/Soulflayer》
2:《女王スズメバチ/Hornet Queen》
2:《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》
2:《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
2:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1:《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction》
2:《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms》
2:《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant》
呪文:14
2:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2:《残忍な切断/Murderous Cut》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《神々との融和/Commune with the Gods》
2:《苦しめる声/Tormenting Voice》
2:《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
土地:23
2:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
3:《森/Forest》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《疾病の神殿/Temple of Malady》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイドボード:4
4:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1月23日 新環境FNM1発目
2015年1月24日 FNM使用デッキは以前掲載した赤白レジェンズを少し改良したもの。
以下雑レポ。
1戦目 vsティムール
土地5枚並べるも相手が何も出してこないマグロターンがありその間に殴る。
最後ブロッカーおいてきたものの、道の探究者2体にタイタンの力、1枚打ち消されたものの、もう1枚使って押し込む。合計11点+ライフリンク。
2本目は相手のスズメバチの巣にこちらの足が完全にとめられる。
その間にデカブツ並べなれて敗北。
3本目は相手ダブマリ、2T目にスズメバチの巣が置かれるものの岩につなぎとめて殴りぬけて勝ち。
2戦目 vsジェスカイ鋏
デッキ調整手伝ってくれた友人との対戦。
前日使わせてもらったりしていたのでデッキの構造は把握していたが、やはりこのデッキすごく好き。
1本目は2T目においた英雄の刃をアリーシャが握って火力圏外に逃げる。そのまま高打点で押し込む。
2本目は2T目に要塞についた鋏が止められず敗北。
3本目は忘れましたが勝ちました(ぉ
3戦目 vs赤単
運命再編なしの前環境の赤単。
1本目は綺麗に押し込められて負け。
2本目はブリマーズ3連打で雑に勝つ。アナミーディの警戒と先制攻撃がはじめて役に立つ。
3本目は予言の炎語りのトランプルを忘れて敗北。しかし、ハンドには土地を4枚抱えていたのでどっちにしろ厳しかったかな?ブリマーズに飛んできたかき立てる炎をタイタンの力で躱したとこまではよかったものの。
結果2-1!
初めて組んだデッキにしては悪くないですが、あれだけライフゲイン要素詰め込んでおいて赤単に負けたのは正直悔しい。
デッキ使った雑感としては、小粒同士のぶつかり合いだとめっぽう強いが、ポルクラといった相手の大型生物の前には足を止めざるを得ない。
デッキとしてのポテンシャルは感じたので、今後調整していきたいですね。
最終的に英雄の刃とアナミーディ消えそうだけど
他個別カードについて。
○僧院の導師
3T目に置いてあげるには微妙。しかし一転攻勢モードに入るととんでもない打点をたたき出す。更にこのデッキだとアリーシャで釣れるので、あえて的にして墓地に埋めておくこともできる。3T目に置くには微妙な気もするが、このデッキなら後続のブリマーズやアリーシャの弾除けと思えばなかなか悪くない。
万戦の幻霊と組み合わせると楽しい(コナミ
○魂火の大導師
このカードもスペックおかしい。基本的に2/2絆魂となるが、ライフに余裕持てるのは安心できる。またアリーシャで釣れるのも美味しい。
メインにもう1枚増やしたい。あと乱撃斬と組み合わせたい。
他はモンスターズ系にサイドから掌とか試してみたいですね。
個人的に掌枠はないと思ったが、魂火や僧院の導師のおかげでライフ計算をだいぶ狂わせると言われたら確かにそんな気がしてきた(単純
以下雑レポ。
1戦目 vsティムール
土地5枚並べるも相手が何も出してこないマグロターンがありその間に殴る。
最後ブロッカーおいてきたものの、道の探究者2体にタイタンの力、1枚打ち消されたものの、もう1枚使って押し込む。合計11点+ライフリンク。
2本目は相手のスズメバチの巣にこちらの足が完全にとめられる。
その間にデカブツ並べなれて敗北。
3本目は相手ダブマリ、2T目にスズメバチの巣が置かれるものの岩につなぎとめて殴りぬけて勝ち。
2戦目 vsジェスカイ鋏
デッキ調整手伝ってくれた友人との対戦。
前日使わせてもらったりしていたのでデッキの構造は把握していたが、やはりこのデッキすごく好き。
1本目は2T目においた英雄の刃をアリーシャが握って火力圏外に逃げる。そのまま高打点で押し込む。
2本目は2T目に要塞についた鋏が止められず敗北。
3本目は忘れましたが勝ちました(ぉ
3戦目 vs赤単
運命再編なしの前環境の赤単。
1本目は綺麗に押し込められて負け。
2本目はブリマーズ3連打で雑に勝つ。アナミーディの警戒と先制攻撃がはじめて役に立つ。
3本目は予言の炎語りのトランプルを忘れて敗北。しかし、ハンドには土地を4枚抱えていたのでどっちにしろ厳しかったかな?ブリマーズに飛んできたかき立てる炎をタイタンの力で躱したとこまではよかったものの。
結果2-1!
初めて組んだデッキにしては悪くないですが、あれだけライフゲイン要素詰め込んでおいて赤単に負けたのは正直悔しい。
デッキ使った雑感としては、小粒同士のぶつかり合いだとめっぽう強いが、ポルクラといった相手の大型生物の前には足を止めざるを得ない。
デッキとしてのポテンシャルは感じたので、今後調整していきたいですね。
他個別カードについて。
○僧院の導師
3T目に置いてあげるには微妙。しかし一転攻勢モードに入るととんでもない打点をたたき出す。更にこのデッキだとアリーシャで釣れるので、あえて的にして墓地に埋めておくこともできる。3T目に置くには微妙な気もするが、このデッキなら後続のブリマーズやアリーシャの弾除けと思えばなかなか悪くない。
万戦の幻霊と組み合わせると楽しい(コナミ
○魂火の大導師
このカードもスペックおかしい。基本的に2/2絆魂となるが、ライフに余裕持てるのは安心できる。またアリーシャで釣れるのも美味しい。
メインにもう1枚増やしたい。あと乱撃斬と組み合わせたい。
他はモンスターズ系にサイドから掌とか試してみたいですね。
個人的に掌枠はないと思ったが、魂火や僧院の導師のおかげでライフ計算をだいぶ狂わせると言われたら確かにそんな気がしてきた(単純
赤白果敢英雄的レジェンズ
2015年1月21日 MTG コメント (2)
クリーチャー:20
4:《道の探求者/Seeker of the Way》
2:《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
4:《僧院の導師/Monastery Mentor》
2:《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》
3:《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
2:《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》
3:《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
呪文:19
4:《果敢な一撃/Defiant Strike》
4:《神々の思し召し/Gods Willing》
4:《急報/Raise the Alarm》
2:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
3:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《英雄の刃/Hero’s Blade》
土地:21
5:《平地/Plains》
4:《山/Mountain》
4:《マナの合流点/Mana Confluence》
4:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
サイドボード:15
3:《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
2:《消去/Erase》
2:《アジャニの存在/Ajani’s Presence》
1:《異端の輝き/Glare of Heresy》
2:《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》
1:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
3:《停止の場/Suspension Field》
1:《払拭の光/Banishing Light》
こんなんどうでしょ
解説はまた後ほど
お気に入りの新着に並ぶ禁止の文字
2015年1月20日 MTG・スタン
no change
・モダン
out
宝船の巡航、時を超えた探索、出産の殻
in
ゴルガリの墓トロール
・レガシー
out
宝船の巡航
in
世界喰らいのドラゴン
・ヴィンテージ
制限
宝船の巡航
制限解除
けちな贈り物
・統率者
no change
結論
金玉は危ない
じゃけん去勢しましょーねー^^
レガシー以下はやっていないのでモダンでも。
宝船禁止はまぁ予想通り。
ディグもモダンじゃ許されないみたいだね仕方ないね。
ディグはモダン禁止をくらって値段が下がってくれるとスタンでも使いやすくなるから嬉しい。
殻もかねてから噂されていたので特に驚きはない。
というか殻抜きでも今のジャンクは強いのでポッドレスポッドなるデッキが出てきそう。
いやぁ、包囲サイは強敵ですね。
問題はキキジキポッドのほうか。
ともかく新規パーツを手に入れて暴れまわっていたデッキ達が鳴りを潜め、更に殻を使用するデッキも弱体化されたことから以前の環境に少し戻る感じになるのかなぁ。
ゴルガリ墓トロールは強力なカードなので、これを使用したデッキが台頭できるかどうかに注目してみたいですね。
でもそもそもモダンやる機会無いんだよな
でも今回の禁止改訂で一番嬉しかったというか、安心したのは統率者の禁止なし。
買ったばかりのロフェロスが禁止された苦い思い出を自分は忘れない…
no change
・モダン
out
宝船の巡航、時を超えた探索、出産の殻
in
ゴルガリの墓トロール
・レガシー
out
宝船の巡航
in
世界喰らいのドラゴン
・ヴィンテージ
制限
宝船の巡航
制限解除
けちな贈り物
・統率者
no change
結論
金玉は危ない
じゃけん去勢しましょーねー^^
レガシー以下はやっていないのでモダンでも。
宝船禁止はまぁ予想通り。
ディグもモダンじゃ許されないみたいだね仕方ないね。
ディグはモダン禁止をくらって値段が下がってくれるとスタンでも使いやすくなるから嬉しい。
殻もかねてから噂されていたので特に驚きはない。
というか殻抜きでも今のジャンクは強いのでポッドレスポッドなるデッキが出てきそう。
いやぁ、包囲サイは強敵ですね。
問題はキキジキポッドのほうか。
ともかく新規パーツを手に入れて暴れまわっていたデッキ達が鳴りを潜め、更に殻を使用するデッキも弱体化されたことから以前の環境に少し戻る感じになるのかなぁ。
ゴルガリ墓トロールは強力なカードなので、これを使用したデッキが台頭できるかどうかに注目してみたいですね。
でも今回の禁止改訂で一番嬉しかったというか、安心したのは統率者の禁止なし。
買ったばかりのロフェロスが禁止された苦い思い出を自分は忘れない…